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削除依頼
2011/11/04 20:03:51 (cpq86nBH)
数年前からお付き合いしている人妻みか。子供は男1女1子供がおり、反感買うと思いますが男の子は私の子供です。

前々からもっと会う時間を増やしたいとお互い話していて作戦を練りました。

何とか旦那と友達になる方法はないかと考え、行動に移しました。

旦那が友人と飲みに出かけその場所をみかから聞きそこに出向きました。

写メをもらっていたので旦那を確認。友人二人とカウンターで酒を飲んでました。

私はトイレに行くふりをしビール片手に話を弾ませる旦那の背中に躓いたふりをし体当たり。ビールがこぼれ、「うわーすいません。本当失礼しました。」と言いながらおしぼりで後片付け。
すかさず大将に新しいビールと焼酎のボトルを一本注文しその場を終えました。

旦那達が店を出て約一時間後、旦那達が向かった飲み屋へ。店に入ると調度旦那の友達と目が合い「あっさっきの……」と白々しくそのボックスへ行き「さっきは失礼しました。洋服乾きました?」

「あー大丈夫ですよ。こちらこそご馳走になってすいません」

「いえいえとんでもない。お兄さん達地元の人ですか?」

「そうですよ。」

「いやー私仕事でこっちによく来てるんですけど、地元が○○でこっちに友人もいないもんですからよかったら色々楽しい所とか教えて下さい。」

「へー○○からですか!いいですよ、一緒に飲みましょう」と計画通り。

それからもう一軒行き連絡先を交換。それから一緒に飲みに行くようになり、たまたま旦那と服の趣味も同じで二人で会うようにもなりました。

ある日旦那から「週末家でBBQやるからおいでよ。近くなんもないからその日は家に泊まりなよ。」と。 ハイきました。
当日みかと私は内心ドキドキしながら「初めまして…」とか言ってご挨拶。

BBQが終わり家の中でまったりと飲んでいるとみかは子供達とお風呂へ、友人達は帰り旦那はすごく酔っ払い二階の寝室へと消えました。

やがて旦那のイビキが聞こえみかが階段を下りてきました。リビングにいた私はそそくさと階段下まで行きみかん抱き締めながら軽くキスをしました。

キスも激しくなり手は胸へ。「ねぇここじゃダメだよ、リビングに…」と言うみかの口を口で塞ぎワンピースのパジャマの下から手を忍ばせEカップの乳をモミました。口を塞がれながらみかは「ダメここじゃ声が聞こえちゃう…お願い…」

そんなみかを無視しワンピースをめくり上げ乳首を舌で転がしたりアマがみすると小さい体をピクピクさせなが自分の手で口を塞ぎ必死に、出てくる女の声を押し殺していました。

パンツの中に手を入れるとピチャピチャといつもより濡れかたがすごい。
「ダメとか言う割りにはいつもよりすごくない?」 みかは手で口を塞ぎながら首を横にふります。
指を第一関節まで入れわざとピチャピチャと音が聞こえるように動かすと
「ダメダメダメ、きっ聞こえちゃうよー。」

「じゃちゃんとどうなってるか正直に言えよ」

「んっ あっ ハァハァ いつもよりお汁がいっぱいでてます。」

「どこから?」

「おマンコから…みかのお…マンコからエッチなお汁がいつもよりいっぱい出てま…」 言い終わる前に指をもう一本追加し根本まで…

自分の腕に噛みつき足をガクガクさせながら「ングッ ンー アハッァァ」と声にならない声をあげ壁によりかかりました。
「もしかして今のでイッタ?」 みかは小さくうなずきます。 もともとイキやすく吹きやすいんですが今回は今までで一番早い。

階段に座りその場でフェラをさせました。 旦那のイビキをBGMに音をたてないようにユックリしっとり俺の物を口いっぱいに頬張るみか。そろそろ入れたくなったのでみかを立たせ階段の手すりをつかませパンツを横にずらしバックからユックリと

「ヒッッッ ヤァァ」と少し洒落にならないくらいのボリュームの声を出し始めたのでキッチンへ移動しカウンターに手をつかせ再挿入。

深く挿入したまま亀頭を奥のコリコリした場所にあてがうと足をガクガクさせながら感じそのままクリを刺激するとすぐに果てます。

「ねぇ 今日は激しく突いたらだめだよ」

「何で?」

「もう声我慢できないしおかしくなっちゃいそう」

「それって激しくしてて事よね」

「えっ? ちがっ」

みかの腰をつかみ激しくピストン

「おねがっ い 起きちゃう ンッ ンッ ンー やめっ て」

俺も興奮していたのかもう出そうな感じで

「みかそろそろイキそうだから少しのあいだ激しくするよ。少しのあいだ少し声のボリュームあげて」

「えっ ちょっとやばいよ…」

「ハイは?」

「ハイ…」

激しくピストンし「あー みかのマンコ締まって気持ちいい、旦那すぐそこにいるのにこんなにされて。みかも感じてる?」

「気持ちいいです」

「聞こえない」

「アッ ヤッ 気持ちいいです」 と少し大きな声で。

「アッ アッ アッン 聞こえちゃうよ お願い 早くイッテ ンアッ アッ ハァハァ」

「どこに欲しい?」

「アッ アッ お お口に ンッ」

「口ならまだイケないなー。 ほらちゃんと教えたろ? いつもみたいに言え」

「お願い アッ アッ 今日はお口で許して… ンアッ ハァ お願い」

みかのお尻をスパンキングし「はぁ? 二回も言わせるなよ、ど・こ・に欲しい?」

「アッン フグッ ンッ な かに……」

またスパンキングし「何?」

「イッ アッ みかのマンコに○○の精子君下さい、 アッ アッ 奥に…みかの子宮にいっぱい出して… アッ アッン アッン アッン ○○君の精子でみかを孕ませて下さい」

「よしイクぞ! ほら声だせ!」

「アッン アッン イヤッ アッ アー」

この日もみかの中にタップリ出しました。

聞こえてくる旦那のイビキ…… 二階の寝室に戻ったみかからメールが届きました。 みかのマンコから○○の精子が溢れてきてる 横に旦那いるのにやばいとの事でした。

みかとは今でも続いてますので気になる方がいらっしゃいましたらまた書きますね。

もちろんノンフィクションです。

下手な長文お付き合い有難うございました。
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投稿者:**** 2011/11/05 10:38:28(****)
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投稿者:**** 2011/11/06 00:33:20(****)
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