2011/09/13 17:51:41
(LB46..05)
沢山の(閲覧)ありがとうございます。
続きます。
キヨが夕食の準備をしている間、M旦那さんと少し話しました。学生時代のキヨのコトが中心でしたね。そして…旦那さんと結婚してからの営み。俺は事前に頼んでたモノの件を問うと、準備できているとのコト。
そうこうしている間に、夕食が出来たようで、俺とキヨはテーブルで…M旦那さんは床に…。流石にコレはどうかと思いましたが、M旦那さんが望んでるとか。
夕食も終わり、3人で片付けていると…キヨとM旦那さんがキッチンで何やら話をしていました。別段、興味もなかったんでソファに腰掛けテレビをつけました。どれくらい経ったでしょうか?『あの…良いですか?』とM旦那さん。振り向くと…素っ裸のキヨとM旦那さんが立っていました。『はい?』二人はソファの前で正座になり、一枚の紙切れを差し出しました。『奴隷契約書』そう書かれてました(事前に準備させていたモノです)。俺は『奴隷契約書』を二人に手渡すと…二人は宣誓を始めました。『私、○○清子は生涯~…私、○○はお二人の人間ビデとして~』内容は、想像に任せますが…要は生涯『性処理用肉奴隷』になると言うモノでした。俺はソファを広げて(簡易なベッドタイプに変わるヤツ)横たわりました。
二人はゆっくりと近付き、俺のバスローブをはだけると『舌奉仕』を始めました。キヨは流石元カノだけあり、俺のツボを知っています。M旦那さんも男のツボを知り尽くしています。この舌奉仕だけで愚息はフル勃起状態。俺は二人に『調印式をしましょう』と言うと、もぅ一度『宣誓』させました。そして…キヨに愚息を跨がせ『生涯、俺のマゾ妻になるなら、自分で腰を沈めなさい』キヨは『○○さんのマゾ妻になります』と、愚息を握り締め…ゆっくりと腰を沈めました。
『ぁ…ぉお』キヨの上体がのけぞります。『○○君の奥さんになっちゃった…』
吐息混じりで呟くようにキヨは言いました。
続きます。