2011/09/10 10:02:24
(2wV92CPZ)
確かに皆さんが言うように贅沢な悩みかもしれませんが、僕一人では奈保子を満足させてやれなくなると思います。
奈保子はSっぽいところもあるのですが、基本的にはMだと思います。
僕の友達に彼女を調教して性処理M女にした奴がいるので、昨日そいつと奈保子の3人で僕のアパートでセックスしました。
昨日のお昼頃から奈保子が僕のアパートに来る約束だったので、その友達の武志と彼女の舞ちゃんに朝から僕のアパートに来てもらい、武志に舞ちゃんを調教してもらいました。
武志は舞ちゃんに僕の前で裸になれと、命令してオナニーするよう強要しました。舞ちゃんはかなりのM女らしく、なんの躊躇いもなく、僕の前で裸になりM字開脚でオナニーを始めました。武志はその姿をビデオで撮りながら舞ちゃんにいやらしい言葉をかけ、『舞、そろそろチンポ欲しいんじゃないか? 今日は本物のチンポが二本もあるから、舞の好きにしていいぞ』そう言うと、舞ちゃんは武志の前で膝まづき武志のチンポを出してしゃぶりだしました。そのしゃぶり方がとてもいやらしく僕のチンポもフル勃起しました。
『舞、篤のチンポもしゃぶってやれよ。』武志がその言うと、舞ちゃんは武志のチンポから離れ、僕のズボンとパンツを脱がし、いきなり奥深くまでくわえてきました。武志は相変わらずビデオを回しながら、『どうだ?舞、篤のチンポは?』『ムフゥ… 篤さんのオチンポも美味しいです。もっと舐めてもいいですか?』『いいぞ、その代わり篤を口だけで逝かせてやれよ。そうしたらご褒美をあげるからな。』『分かりました。ありがとうございます。 篤さん舞のお口で気持ちよくなってください。』舞ちゃんは唾を垂らしながら激しくしゃぶってくれます。『篤、出したくなったら遠慮なく舞の口に出せよ。なっ、舞、篤のザーメン飲みたいよな?』『ハイ、篤さんのザーメン飲みたいです。』舞ちゃんのフェラチオは奈保子のフェラチオとは比べてられないほど上手く、あっという間に射精感が込み上げて来た。
そんな僕の様子を察して、武志が『篤、舞の頭を押さえ付けて喉の奥に出してやれ』僕は武志の言うとおりに、舞ちゃんの顔が僕のお腹に付くくらい奥までチンポを突っ込み、射精した。舞ちゃんは苦しそうに嗚咽しながら僕の精子を受け止め、飲み込んだ。そして、綺麗に舐め取ってから、『お願いします。武志さんのザーメンも舞にください。』と、武志のチンポをしゃぶりだしました。武志は慣れた手つきで舞ちゃんの頭を掴むと激しく前後に動かせて、『篤、舞のオマンコに指を挿れて掻き回してみろよ。潮吹くぞ。舞、篤にオマンコ触ってもらえるように四つん這いになって尻を持ち上げろよ。』武志は寝転んで舞ちゃんが四つん這いで武志のチンポをしゃぶり、お尻を高くして僕に突き出した。
舞ちゃんのオマンコはグチュグチュになっていて、太股までお汁が垂れていた。僕は人差し指と中指を舞ちゃんのオマンコに挿入した。『アァ~イィ~、篤さんの指が舞のグチュグチュマンコに挿ってる~、アァ~篤さん、もっと奥まで挿れてかき混ぜてください。アァ~イィ~』『舞、気持ちいいか?でもお口がお留守だぞ。俺のチンポも気持ちよくさせないとご褒美やらないぞ。』僕は激しく指を出し入れし、舞ちゃんは武志のチンポ激しくしゃぶっていた。すると、舞ちゃんは『アァ~イィ~気持ちいい。アァ~出ちゃう、ダメ~』と言ってお漏らしした。『ごめんなさい、ごめんなさい。篤さんのお布団汚しちゃいました。許してください。』武志がすかさず『お漏らしかよ?どうするんだ?舞。篤、怒っているぞ。』僕はさほど気にしてなかったが、武志が舞ちゃんを責めるから、僕も調子に乗って、『舞ちゃん、困るなぁ。これじゃあ今夜寝れないよ。どうしよう?』『篤さん、本当にごめんなさい。篤さんが許してくれるなら舞、何でもします。だから許してください。』『篤、聞いたか?舞、何でもするってよ。じゃあ今日は篤が舞のご主人様だな。』