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2011/08/17 10:36:09 (Pi/wa.As)
久しぶりの催眠がらみの投稿です。


G※※Eで知り合った奥様なのですが、当初から、エッチな催眠を掛けられたい・・、と願っていた方でしたので、話はとてもスムーズでした(^o^)b

先日、お会いして、どっぷりと催眠SEXを堪能してもらったのですが、今回は、そこに至る前の、奥様とのやりとりを投稿します。


この奥様、同じ県に住んではいるのですが、距離が離れていて、しかも、仕事をしている主婦ですので、なかなか会えるチャンスがありません。

そこで、何度かメールをやりとりした後、電話番号を交換し、まずは、電話での催眠導入を体験してもらうことにしました。


目をつむってもらい、大きな深呼吸をしてもらいます。

「すって~」

「はいて~」

はい、もう一度、

「すって~」「はいて~」

受話器の向こうで、大きく、息を吸い込んで吐く音が聞こえてきます。

ここから、電話口での催眠導入が始まるわけですが、かなりの長文になりそうなのでカット(^^;


私の問いに対して、奥様の声のトーンがゆっくりになり、だんだんと催眠に入っていく様子が伺えます。

「ほら・・だんだん頭がボーッとしてきて、ふわふわとした気分になってきました・・。どうですか?すごく気持ちいいでしょう・・」

私の問いかけに、奥様は、

「はい・・・」

と、力なく応えます。

ここまで、おおよそ15分。

長いか短いかは、それぞれの催眠導入スキルによって、評価が分かれるでしょうね(^^;

「では、今から数字を10数えると、どんどん両足が広がっていきます・・。そして、足が広がれば広がるほど、どんどんアソコがムズムズしてきますよ。。」

会話を始めた当初に、奥様が壁に寄りかかって、両足を前に放り出していることは確認済みです。

私は、数字を数え始めます。

ゆっくりとしたペースで数えますが、最初は、鼻息程度だった息づかいが、だんだん、鼻からでなく、口からのそれに変わっていきます。

そして、数字を数え終わる頃には、息ではなく、声として、

「あぁ・・あ・・あっ・・」

と、聞こえてきました。

「みこさん(彼女のHN)、今、両足はどうなっていますか?」

私は奥様に尋ねます。

「両足が・・広がって・・います・・」

「はい、そうですね。閉じてもいいんですよ。でも、ほら・・閉じようと思っても、足は動きませんね・・」

「は・・い・・ はぁ・・」

返事に混ざって、奥様のため息のような声が聞こえます。

「すごい、ゾクゾクするでしょう・・どんどん、奥が熱くなっていますね。。」

私の追い込みに、奥様は反応します。

「あぁ・・ ああ・・ はぁ・・ はぁ・・ は・・い・・」

受話器から漏れる声は、奥様の痴態を想像するに充分です。

「今、電話はどちらに持っていますか?」

「左手です・・」

「はい、では、今右手は空いていますね。その右手を右の太ももに乗せて下さい。」

「はい・・乗せ・・ました・・」

「はい、では今から私が数字を5つ数えます。数え始めると、太ももと手の平の間に接着剤が流れ込み、そして、数え終わると完全に張り付いてしまいます。。」

「えっ?」

奥様の驚きの声が終わらない前に、私はたたみ込むように数字を数えます。

「ほら!くっついた!」

「ぁあ・・あ・あ・・動かない・・・」

「ほら、取ろうと思えば思うほど・・どんどん張り付いていく・・どうですか?ほら、取れないでしょう。。」

奥様は、少しマゾ性があることは、重ねたメールで分かっていましたから、かなり興奮しているはずです。

「あぁぁ・・ 取れない・・ はぁ・・ はぁ・・」

声が途切れ途切れに上ずり、かなり興奮していることが分かります。
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投稿者:いのっち ◆Y8uKSMR.3I   seiji3866
2011/08/17 22:20:01    (dOmAYec3)
ぜひ、続きを聞かしてください。
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