レスで妄想とか、人妻との経験が無いとか決め付ける方は読まないで下さいね
全て実話ですから･･･又相手が数人居ると大事に扱う人妻さんとおまんこだけが目的の人妻さん等、簡単に云うと本命さん、キープさん、予備みたいな
経験してる人は共感して頂けると思いますが。

１時間後本当に彼女はジーンズに胸を強調した様な白のTシャツ姿で来ました、照れくさそうな態度で来た彼女は
「私って悪い女だよね」
「本当だね～やっこは（○○は止めて呼び名を書く事にしました）何を期待してきたのかな～」
「何も～ただ逢いたかったんだもん」
「嘘つけ～」と云いながら俺は彼女のTシャツを捲り上げ淡い水色のブラを露出しました
「やだ恥ずかしいこんな事務所で････」
「しないよ！他の男に抱かれたやっこなんかにさ」苛めたくなりますよね～他の奴とおまんこした事実を知ってるのですから
「･･････ごめん」
「本当に悪いと思うんならチンポ舐めてその気にさせて」
彼女は無言でズボンのベルト、チャックを下げてチンポを出し、咥えはじめました･･何か征服した感じです
暫く舐めさせ我慢汁もたっぷり飲ませてから･･･いきなりチンポを抜いてやりました抜く瞬間「ジュボッ」って音を立てて
「「やっこのマンコ触って欲しいか？」もう殆んど命令口調です
「触って欲しい～」･･･「じゃジーンズ脱いで自分でオナってごらん」
彼女は言われた通り実行します････さすがに今回はマンコを舐める気も無くひたすら彼女に奉仕させてやりました
「穴に入れて欲しいか？」・・・・「ほしい～」・・・・「他の男のチンポが入った穴に入れたくないな～」
「お願い入れて～」普通の１人掛け椅子に座り、マンコを広げて彼女は訴えますが「オナで逝ったらね」と言うと厭らしくクリを指で擦り始めました
「アアア～ッ」と彼女は本当に逝ったみたいです・・チンポを咥えたまま･･･
「お願い入れて～」椅子に座らせ対面座位での挿入は中々気持ちが良く直ぐ出すには勿体無いほどです
「出そうになる・・１回抜くよ」と嫌がる彼女を無視して抜くと穴はポッカリと開き下の方に白濁した淫汁が垂れてます
「やらしい～マンコだぞ～写メ撮るからそのままで居ろよ」････数枚写メを撮り、彼女の携帯でも撮り「今度彼にやっこのやらしいマンコ送ってやれば～」と
「イヤッ意地悪～」その後は入れて射精感が近づくまで出し入れ････数分後、「口開けろ」と言い射精とほぼ同時に口の中にいっぱい出してやりました･･･

これからは更に都合の良い人妻になりそうです。
でも又暫く放置気味になりそう･･･今グ○ーで４６歳の人妻と直メになり良い所まで来てるので･･･