口に 射精したチンポを オバサンは離さずに咥え続け 萎えかけたチンポは 再び オバサンの口の中で 勃起すると、オバサンはチンポから 口を離し
「溜まってたね！ 丸ﾁｬﾝの チンチンって…大きいのね！(笑)…そこに 寝て！…」
私は オバサンに言われるがまま 仰向けに寝ると オバサンは スカートのまま 跨がって来ました！
チンポを掴み 屈み込むオバサン！ マンコにチンポが ヌルっと 呑み込まれました！
スカートの中はノーパン！ しかも マンコは濡れました！
上下前後と尻を振りながら 私のシャツを脱がし 私を素っ裸にすると、オバサンも 上を脱ぎ捨て オッパイを触らせます！
小太りなオバサンの オッパイは 少し垂れ気味でしたが かなり大きく柔らかいでした。
暫く 尻を振り 喘いでたオバサン！
立ち上がると スカートを脱ぎ 素っ裸に成り 仰向けに成り 大きく 脚を広げて
「丸ﾁｬﾝの番ょ…」と！
私は オバサンに 覆い被さり 無我夢中で オッパイに貪りつき マンコを突き捲った！
「ｱｧｧ…イイヮ～…その調子ょ…」
経験の浅い私！堪えきれず、
「ｱｧｧ…オバサン… 出そう！」
「イイヮョ～…丸ﾁｬﾝの…溜まってるの…中に…いっぱい…出して～！」
思いっきり オバサンの中に射精しました！
初めての 中出し射精でした、その後も オバサンとは 生ハメ中出しでした。３０年近く前の話しですが
私が遣りたい時は いつでも遣らせてくれるオバサンで、何度も求めて来る 何でも遣らせてくれる とても淫らで好き者なオバサンでした！都合の良いオバサンにハマり、アルバイトと オバサンとのＳＥＸに明け暮れる生活が随分続き 留年有り～の！何とか５年で卒業する間、彼女も何人か出来ましたが、オバサンとＳＥＸの相性が良くて 卒業まで続きました。
年賀状の遣り取りはしてましたが、１１年後 オジサンが亡くなったと連絡が有り、御葬式で暫くぶりに逢ったオバサンは 年老いた感じ？。
昔話してたら…、１１年ぶりに 亡くなったばかりのオジサンの遺影の前でオバサンを 押し倒し久しぶりにオバサンとＳＥＸ。
年老いても やはり 相性が良い！
妻に
「初七日まで 手伝いをして行く」
と 電話をして、初七日までオバサンとＳＥＸ漬け！
妻とは 出来ない様なＳＥＸを求め 堪能した！