その夜が、彼女２７歳 俺３０歳の初ハメでした！

朝 帰り際
「後悔して無い?」
「私の中で 思い出にするゎ！ありがとう…」
服を着た彼女は、一足早くホテルの部屋を出て行きました。

関係は これ一度きり と思ってました（多分彼女も?）！
次の日、同僚に
「Ａ子ちゃん 雅さんに 襲われ無かったか～?」とか！
「雅さん Ａ子ちゃんの事…襲わ無かったかろ～な！結婚前だぞ！」
等と冷やされましたが！
彼女は
「アレッ！ 分かりました♪…な～んて訳 無いでしょ!! 雅樹さんは 何処かに飲みに行くって 私をタクシーに乗せちゃいましたけど！…」
「まさか いつもの オバチャンの所に 飲みに行って！オバチャンの相手してたよ」
何て雑談で終わりましたが！
シッカリ４発中出し してました！

一度遣っちゃっうと 気になって気になって 仕方無く！
数日後 彼女が帰り際
「ちょっと 時間有る？」
と言うので、同僚の誘いを断り 逢いました。
２人の気持ちは 一緒でした！
ラブホに直行！彼女の希望で 避妊無しの中出しＳＥＸ！
「…これからも 逢って欲しいの…良いでしょ!!」
「これからもって もう結婚するんだよ！良いの?」
「雅樹さんが…好きなの… 雅樹さん 彼女が出来るまでで良いから…ダメ？…」
「俺は良いけど！旦那さんに 悪いな～！」
「あの人は もういいの！」
そう言う事で ２人の関係は続く事に！。
結婚前日 夕方から彼氏の家で最後の打合せに行くと言うので、彼女は買い物の口実で午前中から、 明日は 奥様に成り旦那に中出しされると思うと ちょっと嫉妬感？
彼女も今まで以上に乱れ 汁塗れに成り 受精射精を 何度もしました！
次の日 彼女は何食わぬ顔で 式を挙げたのでしょう！

寿退社し 新婚旅行から帰って来た彼女から 連絡が有り 待ち合わせました。
待ち合わせ場所に行くと ハワイ焼けの彼女が 大きなバックを持ってました！
彼女を乗せて 郊外のラブホテルに入りました！
俺がシャワーを浴び 裸でベッドに座って待ってると、彼女がシャワーを浴び 洗面所でゴソゴソやってたと思うと、彼女はウエディングドレス姿で ラジカセからウエディングマーチを流し 出て来ました。
「今日は 私と…雅樹さんの結婚式よ♪」
ドレスの前を捲る彼女！
ドレスの中には何も着けてませんでした！
立ち上がった俺！
チンポもビクン ビクンと立ち上がって仕舞ました。

立ち上がったチンポを見た彼女！
「ァ…凄いゎ～♪」
と 笑みを浮かべ 俺の前に屈み込むと チンポを咥え込むと 猛烈な勢いで シャブり始めました！
「ァ…ァァ…Ａ子…凄い気持ちいい…」
シャブり続けてる彼女の頭を抑え、いつしか腰を振り！
「ァァ… もっと舌を使って！… もっと吸って！…ァァァ…ァァ… ァ～ｳｯ…」
彼女の口の中に 溜まってた物をイッキに射精！
「…ｺﾞｸｯ…ﾁｭｰﾁｭｰ…ｺﾞｸｯ…」
俺のザーメンを飲み込む彼女！
「ァ～ｯ…凄いいっぱい出たょ～…」
「あれから して無いからな～！」
「ｴｯ…ごめんね… これから…いつでも…私にして…」
「いつも 生だけど…妊娠って…大丈夫なの?…」
「…大丈夫ょ～…私 子供 好きだし…結婚したし…」
「旦那じゃ無く…俺の子 孕んだら どうする？」
「ｴ～ｯ… その方が いいかも♪…」
「…ｿｯ そっかぁ～…」
結局 彼女とは避妊する事は無かった！

そんな彼女！ 俺の子か旦那の子か分からないが ほぼ年子で３人の子を産みました。

３人目が産まれるまでは 週に１～２回ＳＥＸしてました！

臨月間近の孕ボテでも 彼女から連絡が有り ホテルでファック！

孕ボテの彼女 乳飲み子を抱いてホテルでファック！子を宿してる子宮に何度も射精！

２人目が産まれ 彼女とファック！子を宿してる子宮目掛け射精！

３人目が産まれる頃には 子供連れのホテル通いも？彼女宅で １人目がヨチヨチ歩く傍でファック！

３人目が産まれた頃は １人は走り回る様に成り、ＳＥＸも時々から偶にへ！

その頃は 飲み屋の熟ママや 近所のオバチャン（飲み屋で知り合った）と 遣っちゃってましたが！♪
仕事で出向に成り１０年！ 又地元へ戻って来ました。

実家で１人暮らしだった母も亡くなり 今は実家で１人暮らしに成りました。
そんな時、スーパーに買い物に行くと ３人の男の子を連れた彼女に偶然 逢いました。
迷ったが 声を掛けて見ました！
「Ａ子さん…こんにちは！」
「ｱﾗ～ｯ！雅樹さん 久しぶり～♪ 転勤に成ったんじゃ？」
「出向だよ♪この前 帰って来たんだ！ 皆 大きく成ったね～♪」
すると 長男の子が
「こんにちは！母さん 誰？」
「昔 同じ会社で仕事してた人よ！…」
「そ～か～」
そう言うと３人は 何処か走って行きました。
「上は もう中１よ！…雅樹さん 結婚は？」

彼女と 立ち話してると 何か探しに行った子供達が 少し離れた所から
「母さ～ん まだ～ぁ！」
と叫んでる！
「ハイハイ 今行くわよ～…雅樹さん 番号 前と変わってない？」
「あぁ…変わってない！」

買い物を済ませ家に帰り 適当に夕飯を済ませ風呂に入り テレビを見てると！携帯が鳴った！…
立ち話で 実家で独り身暮らしなのを話したから！
「積もる話も有るし ちょっと遊びに行っても 良い？…明日 休みでしょ!!」
「子供達は大丈夫なのかい？」
「大丈夫ょ～♪いつも ほったらかしだから♪」
「なら…良いよ！」
３０分し無い内に 玄関チャイムが！
何故かドキドキしながら 玄関を開けると！
「これ夕食に作ったんだけど 良かったらど～ぞ！」
居間のソファーに案内し、酒の支度をして まず乾杯！
当たり障りの無い話しをして 心地よく酔った頃、彼女が写真を取り出し
「これ…ど～思う？…」
「ど～思うって 何が？」
写真を見てみると 彼女の家族５人が写ってる物でした！
「この子達よぉ！…雅樹さんに似てない？」
良く見たが 俺にも旦那にも！似てる様な似て無い様な？…彼女のDNAは完璧だとは思った！
「母親似ってのは確かだね！…DNA鑑定すればハッキリするけど！鑑定…したい…の？」
「鑑定なんて ど～でも良いのよ♪ 旦那のは出来無い訳が有ったのよ♪」
「ワケ～？…」
「何でも無い何でも無い…昔の事よ♪ 昔って言ったら 雅樹さん 本当 凄かった物ね♪ 私が お腹が大きいのに お構いなしなんだもん♪今も そ～かしら♪ 私なんか デブデブなオバチャンに成っちゃって 女も終わりね…!
そう言われると
…そうだね！…
とは 絶対言え無い詰め将棋！
「そんな事無いよ…」
詰められたけど 意外にポチャ熟が好みな俺、更に昔し ハメ捲った仲！
満々で来た彼女！満々で迎えた俺！ 焼けボックリに火が着くのは 瞬時でした！
そして 彼女の中に射精 した時でした！
「アッ！…中出しちゃったけど…大丈夫？…」
「又 妊娠するのも…悪くないかな～♪」
「エ～ェッ！…」
「大丈夫ょ♪ 出来無いから♪」
旦那が不在の時は 夜来て明け方帰る通い妻！
四十路の彼女！
相性の良いセフレです！