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メル友

投稿者:丁度いい女 ◆2.1eREb3y6
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2007/04/09 08:40:42 (FHSXVG5g)
下心見え見えで、メル友募集を掛け続け、業者のメールばかりが届いていた。
そんな中一人の人妻をやっとメル友になれた。
年令37才小学校4年と6年の二人の子供を持つ、
自称綾瀬はるかに似ていると言う。
彼女のメールの内容はいつも旦那の不満話ばかり、
仕事一筋の旦那に寄せる不満を俺にメールで伝え、
少しは不満を解消できていたんだろう。
そして、夜の営みも仕事で疲れたと旦那に断れたと、不満を爆発、
俺はチャンスと思い会う機会を伺うと
平日のならいつでもOKと返事が来た。
さすが専業主婦は時間にゆとりがある。
地域指定のメル友募集で知り合っているので、
会うのに時間も掛からず待ち合わせ場所も
お互いの知っている所を指定して会った。
綾瀬はるかに、似ていると言ったけどそれほど似ていない。
ただ服を着ていても胸が大きい事が解る。
ブスでもなく俺の抱ける許容範囲に入っていた。
お昼だったのでレストランで食事をしたが
この時も旦那の不満を話だし昨日の夜久しぶりに
旦那に抱かれたが自分だけさっさといって、
不満の彼女は二回目を要求したが、
旦那のチンポは立たず悶々とした夜になったとか。
自分からこんな事を話すんだから、
Hをする為に俺に会いに来たと言っている様なものだ。
食事を済ませタクシーに乗りホテルへ直行。
部屋に入り彼女に抱きつきキスをし体中を触る。
大きな胸を揉むと気持ちいいのかキスが出来なくなる彼女。
服を脱がせると、シャワーを使わせて欲しいと哀願してきた。
小便臭い、あそこを舐めるのが嫌な俺は直ぐにシャワーを使わせた。
待っている間テレビを点けAVビデオを見ていた。
名前は知らないが可愛いAV女優がバックで激しく男に突かれて
「もう、いく、いく、いく、いく、あん、あん、あん」と言い、
男は「いくよ、いくよ、あ~、あっう」
チンポを抜きAV女優の顔に持ってきて射精した。
満足そうに精液を舐めるAV女優。
それを見ながらズボンの上からチンポを擦っていた。
バスタオルを巻いた彼女がこっちに歩いて来た。
なかなかいい身体をしている。
バスタオルに隠れない白い肌が俺のチンポを刺激する。
彼女はベッドに飛び込んで俺を待っている。
俺は着ている服を全部脱いだ。
ずっと俺を見ていた彼女は俺がトランクスを脱ぎ捨てた時、
ビックリした顔になったのを俺はしっかり見ていた。
心の中で『あんたの旦那よりデカイだろ』と
笑いながら彼女の横に滑りこんだ。
体重を掛けない様に重なりキスをする。
唇だけが触れるキスが舌を絡め合うキスに変わり、
俺はバスタオルで隠れていた大きな胸を下から揉み上げる。
適度なやわらかさの胸の先端に勃起した、
白い肌に似合わない茶色に近い乳首に唇を這わせる。
気持ちいいのか俺の頭を抱き締め乳房に押しつけてくる。
それに負けない様にもうひとつの乳首を指先で弄ぶ
「あ~、あん、あっ、あっ」俺のチンポを刺激するいい声で喘いでくれる。
俺は女のこの気持ち良さそうな喘ぎ声が大好きだ。
右手を彼女の脇の下から身体の線を確かめる様に
太ももまで下り内側の太ももを触れ陰毛に
軽く触れへそを通って乳房に戻り強く揉みあげる。
今度は右手をへそを通って
陰毛を掻き分け女の大事な部分全体を手で押さえ小さく揺り動かす、
すでに大量の愛液を流している穴に
軽く中指を押し込むと大きく身体を反らせ反応する。
クリトリスを包む皮を指に挟み小刻みに捏ね回す
「あん、あっ、あっ、はぁん」
股間に頭を割り込ませ割れ目を下からクリトリスまで舐めあげる。
「あん、嫌~」そう言っているが脚を大きく広げ次の動きを待っている。
クリトリスを隠す皮をむき、舌先でクリトリスを舐め続けた。
身体を捩り大きな声を上げる彼女の中に人差し指と中指を押し込み
5センチ程の膣壁を押すように浅く出し入れを繰り返す。
Gスポットとクリトリスの二ヶ所攻めに、
腰を浮かせ気持ち良さそうに喘ぎ悶える。
「あああ、はん、あっ、あっ、あっ、あっ、あ~」
喘ぎ声が心地よく指の出入れを繰り返した。
「あああ、あっ、あっ、いっちゃう、あっ、いっちゃう、いく~、うっ、うっ、う
~」
Gスポットを指先で掻き回すと跳ねるように
悶えクリトリスを俺の口に擦り付けて腰を振り
彼女はグッタリとベッドに沈んだ。
シーツで濡れている口元と指を拭き、荒い息を目を閉じて整えている。
彼女の脚に下半身を
割り込ませ自慢のチンポを愛液で濡れている穴に
あてがいゆっくりと押し込んで行く。
「あっ、大きい~、あん、うっ、う~」
俺と初めてHする女は必ずそう言ってくれる。
腰を小刻みに振って奥へ奥へとチンポを進める。
チンポの先が何かに当たってもチンポ根元まで押し込んで行く。
「あん、いっぱいよ、あっ、うっ、大きいわ、あん、」
ゆっくりと挿入を繰り返した。
「あん、いい、あっ、はぁん、あっ、ぁん」
彼女は首を振り気持ち良さそうに喘ぎ声をあげる。
俺は身体をお越し彼女の脚を押さえて激しく腰を打ち付けた。
打ち付ける度大きな胸が揺れエロチックないい眺めだ。
「気持ちいいかい?」「あん、いい、気持ちいい~、あん」
彼女の脚を伸ばしその脚の外側に俺の脚を置き彼女の脚を
俺の脚で挟みチンポを擦り付ける様に動いた。
「あっ、凄い、凄いきつい、あん、いいわ、あっ、いい、あ~」
目を閉じて悶え手が口を押さえたりシーツを強く掴んだりと
快感を身体で表現している。
両足を広げ肩に乗せチンポを上から
突き落としたり擦り付けてはチンポの先が何かに当たって引っ掻くのを楽しんだ。
「あっ、あっ、はぁん、あっ、あん、いい、あっ、いきそう、あっ、いっちゃう、
いっちゃう、うっ、う、う~、はぁ、はぁ、はぁ」
肩から脚をおろした。
彼女の身体の痺れを感じながら呼吸が落ち着くのを待った。
「はぁ、はぁ、凄い、はぁ、まだ出ないの?」
「いつでも出せるよ、我慢しているだけだから」
「私、もう、気持ちよかったから、我慢しなくていいから出して」
「中に出していい?」「いい、あん、いいから早く」
片足を持ち上げズコズコと腰を振る。
彼女の身体を180度回しバックにした。
大きめの尻を掴み遠慮なしにガンガン突きまくった。
「あん、うっ、凄い、はぁん、はぁん、はぁん、」
シーツを引きちぎるかのように握りしめ、
顔もシーツに付けて喘ぎ声を押し殺している。
「あ~凄い、あん、もう、出して、あっ、うっ」
さっき見ていたAVビデオを思い出し、
パン、パン、パンと肌のぶつかる音を立てて突きまくった。
「あん、いい、また、いく、いく、あん、いく、いく、い、うっ、ううう」
「いくよ、いくよ、あ~、あっ、うっ、うっ」
チンポを強く押し込み白い液体を注ぎ込んだ。
後で「中に出しても大丈夫なの?」
聞いたら旦那の希望で子供の出来ない身体に手術していると言う、
セフレに、丁度いい女を見つけた。
当分お世話になります。


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2
投稿者:名無し
2007/04/09 16:08:07    (BqN26IUi)
デカくて、中だしはお決まりなんですね
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