2007/02/18 03:41:25
(L6Mt8tsJ)
俺は某病院の調理師42才既婚。
調理場にはパートの奥さんやバサマが26人程いるが皆さん毎日出てくる訳
ではない。
昨夜パートのバサマに誘われ行き付けのパブにシブシブ行った。
男は俺と栄養士と給長(厨房長)、女性はバサマ5人(バサマは55才以
上) 奥さん3人、雑談したり歌ったりしながら
時間が過ぎる。俺は声が低いのでムート歌謡を好んで歌う。
俺が歌うとバサマ達はチークを踊り出し、俺は嬉しくなり益々酔いしれ何曲
か続けて歌う。次の曲ノラのメロディーが流
れた時、ある奥さんが、この歌好きーと言ったので、俺は奥さん(岡部さ
ん)の手を引き寄せチークをしながら歌い出した。
岡部さんは38才位で結構綺麗でおとなしい人だ。弱く抱き寄せそして強く
抱き締めた時岡部さんの体がピクピクと反応し
てる。俺は感じてると思い、皆からは見えないように指で耳たぶを優しく愛
撫してみるとガクガクと体が震えていた。
俺は酔った勢いも有り、岡部さんの胸に手をやり感触を味わいながら歌い、
岡部さんは黙って俺の胸に顔を埋めてる。
俺はたまらず耳元で、この歌が終わったら先に店を出るから岡部さんは俺が
店出て15分たったら店を出て病院方向に来
て、待ってるからと告げた。
歌が終わり携帯を取りだし来てないメールが来たかのように、他の店で知り
合いが顔出せとメール来たんでチョット抜け
ますと言い店をでた。岡部さんが来るかこないかは見当も着かなかったが、
取り合えずじっと待った。
30分待っても岡部さんは来ないので諦め家に帰った。
翌日いつもと変わりなく仕事をしていると岡部さんが昨日はありがとうござ
いました楽しかったです。また誘って下さい
ねと言ってくれたが、腹の中では面白くないのとバツな悪さだけが残ってい
た。
休憩時間に入り煙草を取ろうとポケットに手を入れると紙切れが入ってる。
開くと岡部さんからだった。
昨日は抜ける理由が思い付かなくてごめんなさい。
土曜は主人も遅いし娘も塾で遅くなるので土曜日連れてって下さい。
と・・書いてある、俺はヤッタと声が出てしまった。勤務表に目をやると土
曜は俺も岡部さんも3時上がり、早速俺はパ
ブのマスターに電話を入れ、土曜は訳有りで3時から7時まで店を貸してく
れと頼んでみた。
マスターは後で揉める様な事がなければ使っていいよと話はスムーズに運ん
だ。
当日3時半に店でマスターと待ち合わせ。照明や換気扇・エヤコン・カラオ
ケ機器等の操作を簡単に教わり、マスターは
店を出た。俺は一番角のボックスに焼酎や氷買い出したツマミを並べカラオ
ケの準備をし到着を待つ。
岡部さんは約束通り4時20分店に来た。
酔いが早まるよう、乾杯はビール、次に焼酎のウーロン割りを飲みながら交
互に歌を歌い、1時間が過ぎた頃、岡部さん
がチョット酔ったみたいと顔を手で煽っている。そんな仕草が可愛く、俺は
岡部さんの好きなノラをかけ手を取り抱き締
めながら歌い出した。岡部さんは何も言わず抱きついている。
俺は軽くキスをし、左手で胸を愛撫したがその度に体がガクガクと反応し俺
を喜ばせた。
チーク3曲目に抱擁を歌い、歌詞の「あなたが好きよ」の所で強く抱き締め
ながらスカートの中に手を入れ、ショーツの
上からクリや膣の部分をゆっくり触り続けると岡部さんの体から完全に力が
抜けた。
俺はソファーに体を寝かし、愛撫を続けショーツを脱がせクリにキスを始め
た。
岡部さんは我を忘れ、
「あぁ~恥ずかしいイ~凄く濡れてるでしょぉ~ アァイィ~イィ~キモチイ
ィ~」
そう言うと腰を上下に振りだし、俺は気合いを入れてクリ膣攻撃に出た。
「アァイィ~イィ~イクイク」
と腰の動きが早くなる。俺は鼻でクリ、口で膣とアヌスを攻撃。
2度イカせ、まだハアハアしてる岡部さんの顔面に固いコックをツキ出した
岡部さんは何も言わずにフェラをしてくれて
るが、余りの上手さにコックが下を向く
「ごめんなさい下手で主人に下手と言われてからずっとフェラしてないし本
当に下手なんです」
と半泣きで話してくれた。
俺は涙を口で吸ってやり、強く抱き締めキスをしながら、岡部さんにコック
を握らせ、岡部さんの気持を高ぶらせたコッ
クは見る見る元気になり、岡部さんをソファーにつかまらせ、バックから激
しく着き、時にはソフトに出し入れし、右手
で胸を左手でクリを攻撃、岡部さんは3回目の絶頂を迎えソフアーに崩れ
た。
初めての書き込みなので出来は今一つですがまだ続きが有ります。
評判良かったら書くし、悪かったらやめます意見下さい。
追伸:
岡部さんとは今だに続いており、最近は調教に芽生えたみたいで言いなりで
す。
可愛くて可愛くてどうしょもありません。