怖っ！

ヴァージン？

そうです。処女だったのです。結婚もしてなければ、付き合った事もないと。電話の相手は、母親だったと。事前情報がなく、勝手に人妻と思い込んでいた僕の汚点です。その日から、お局さんは、アパートに常駐。当日の午後からは、ホームセンターに、あれこれと買い物に。僕は、付き合うとも、一緒に住もうとも言ってないのに。これは夕方からは、ジャスコに衣類を買いに行き。ランジェリーは、僕が選びました。顔を真っ赤にしながらレジへ。最後に、ウェルシアで化粧品。その時に二人でゴムを選ぶ。お局さんの真っ赤な顔がめちゃくちゃかわいい！選んだゴムは、ゴクアツ！その夜は、イロハを教え込みました！

ま　結婚しかないな。。

失敗した・・と言うより、嬉しそう！

嬉しさ半分ですね。こちらの考えなしのいきなりですからね。不思議なのは、今まで、手付かずだったのが不思議です。顔もスタイルも悪く無いのに。服や下着がちょっとあれかなぁーと。その変は、一緒に買い物に行って、こちらの好みの物を購入しましたし。まだ隠してる、一面があるのでしょうか？Sexの知識がとぼしく、自分好みに調教してみます。

彼女にとって初めての男になれて。男の人生で色々な男とやりまくてきた女は幾ら
でも抱く機会はあるけど女の人生で初めての男になれることはそんなに無いから
ね。
初めての彼女に自分という男の記憶を充分に刷り込んでおきなさいませ。
彼女には良くも悪くもそれが基準になりますから。
一人の女の今まで生きて来た価値観でさえ変える事ができます。
くれぐれも刺されないように。

午前中にお局さんの事務所に顔を出したら、みんなの前で『お昼一緒にどう？』だって！たまたま女性しか居なかったからよかったけど、一同ビックリ！普段見せないしおらしい仕草に女性陣さらにビックリ！気付かれたなぁこりゃ。今夜は、乱暴気味に調教するしかないなぁ

いいね。幸せそうでいいね

とてもいいですね～！
読んでいて、ホットするオアシスのような場所です。
良かったらご年令を知りたい所ですが・・・。
その後の進行状況もたまには教えて下さいな。