（無題）

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2006/10/16 11:44:16 (a9NEybio)

今年の夏、近所の仲の良い家族と海に行った時の事です。その家族とは、そこの旦
那と私が同じ会社で
お互いの嫁さんが同じ年齢、初めての子供が同級生で同じクラスだったので、直ぐ
に仲良くなり、買い物から外食、レジャーや旅行までも一緒に行動するようになっ
ていました。
７月9日は台風が近づいていましたが、風もなく海で泳ぐには良い日でした。海では
私の嫁さんと違い、最新の水着を着た靖子さん。ビキニなんですが、それはローラ
イズのような、陰毛が出そうな程小さなパンツです。子供を二人生んでいるとは思
えない。スレイダーな体、贅肉のない小さなお尻、それでいて胸の形が凄くいい、
ビキニなので胸の谷間がいつもより強調され、触りたくなる衝動を押さえるのに必
死です。まだ日焼けしていない白い肌が眩しい、靖子さんをその辺にいる男はいや
らしい目をして見ています。もちろん私も、サングラスをかけ靖子さんの旦那とし
ゃべりながら海を見ているふりをしています。私の嫁さんが、今年30歳。同じ年と
は思えない。私の嫁さんは子供を生んでから体形が崩れ、ちょっと贅肉が気にな
る。Tシャツにスカート？付きの水着で体の線を誤魔化しています。
お昼になって、焼きそばを買いに私を行きました。少ししたら靖子さんが私を追っ
て走ってきました。胸を揺らしながら、「は～追いついた。焼きそば何処に売って
るの？」と訪ねてきた。ここの海はキャンプ場と隣接していて、キャンプ場の管理
棟付近に売店があるのです。「ついでに買って来ましょうか？」といいましたが、
靖子さんも行くといい、二人で売店へ、日曜日でしたが、キャンプ場に人は少なく
焼きそばを買う人は、私たちの前に二人並んでいるだけでした。私の前に靖子さん
を並ばせて後ろ姿を舐めるように見ていたら、自分の欲望が止められなくなり「す
いません、私の所の分もお願いします」と、お金を渡し、私はキャンプの受付へ行
き１サイトを確保、地図で場所を教わり、焼きそばの売り場に戻った。私は二家族
分の焼きそばを持ち、「キャンプ場見ていきませんか？今度はここでキャンプをし
ましょうよ」と、確保した10番のテントに「中に入りましょうよ」少し強引にテン
トの中に入れ、入口のファスナーを閉めた。振り向くと少し怯えた顔で私を見てい
る。ゆっくり近づき抱きしめキスをした。逃げる事もない、靖子さんに覆い被さり
ビキニの上を剥ぎ取り形のいい胸にキスをしなが、揉みほぐした。手に余る程の大
きな胸を揉むたびに、キスしている口元から吐息がもれる。乳首を口に含み舌で転
がした。体はピクッピクッ反応し小さな喘ぎ声を出している。乳首を吸ったり噛ん
だり飴玉を舐めるように転がしたりと、乳首・乳輪・乳房全体が、私の唾液でベト
ベトになるほど舐めた。ビキニのパンツに手をかけ一気に下ろした。この時靖子さ
んが腰を浮かせたように感じた。綺麗に整えられた陰毛が現れ私は股の間に頭を入
れ、クリトリスを剥き出し膣の方から縦に舐めた。「ぁっ」クリトリスを舌が通過
するたび声を出す。大きく首を縦に振りながら舐め続けた。自分の中指を舐め、チ
ンポを入れたくて堪らない穴に、指を突き入れた。「うっ、あ～」唾液と愛液でベ
トベトの中で、指を穴の中で円を描きながら膣壁を擦りながら前後に動かす。
「ぁ～あっ、あっ、あ～」
海パンをすばやく脱ぎ捨てた。いつもより遥かに大きく感じる私のチンポの亀頭を
靖子さんの穴に当て亀頭で穴をこじ開ける様に、前後に動かす。亀頭が飲み込まれ
た。チンポを押し出すような膣圧に耐えながら、小刻みに腰を振り何とか根元まで
押し込んだ。「うっ、あぁ～」もう何の障害も無く腰を振り靖子さんの中を亀頭の
エラで引っ掻き回す。
「ぁん・ぁ・あ～、ぁん、ぅう～」「好きなんだ、ごめんよ」口では謝っているが
腰の動きを止める事無く動かしている。突く時よりも引き抜く時に力を入れて、今
まで控え目に喘いでいた靖子さんが「もうダメ、声が、声が出ちゃう、ぁぁあああ
あ、うぁあぁぁぁ」自分で口を押さえ声を出さない様にしている。靖子さんが可愛
く健気に感じ、苛めるように荒々しく脚を持ち上げ肌と肌、恥骨と恥骨がぶつかり
合い音がするほど、腰を打ちつける。何分位だろうか、靖子さんは髪を振り乱し声
を殺し、私は射精感を我慢しながら同じ体勢で腰を振った。靖子さんが「あ～・
い・いく・いく～ああああ～いい」体を反らせた。私は我慢が出来ず靖子さんの中
に出した。
汗だくの二人が焼きそばを持って帰ると怪しまれるので、私が売店にティッシュと
タオルを買いに行った。テントに戻ると靖子さんは、ビキニの上は付けていたが、
下はまだ穿いていなかった。ティッシュであそこを拭き、ビキニのパンツを穿き、
私の手を引き「早く戻ろう」と言った。
後で解った事だが、靖子さんも私と出会ってから、いつかこんな関係になるんじゃ
ないかと思っていたと言う。あの日から2度靖子さんを抱いた。やっぱり知り合いの
人妻を抱くのは興奮するね。