2006/10/12 14:10:25
(in0BuHo9)
「お~良い身体してんな。」顔は‥ですがくびれるとこはくびれて出るとこは出て,大柄なのもあって抜群のプロポーションでした。
覆い被さり,本能のまま身体中,舐めまわすと「ウゥゥ‥」と声を漏らします。
じっくり味わいたいとこでしたが取りあえず抜きたくて,パンツを脱がして生チンを入れると
「ダメ!ゴム付けて。お願い。」
「お前病気持ちなの?」
「違くて,デキたらシャレにならないから‥」
「大丈夫だよ。外に出すから。俺,いつも生チンだから慣れてるし。」
「でも‥」
「平気だって。それより病気,大丈夫だよな。」
ムッとして何も言わないのでした(笑)。「アッアッア~ン‥」腰の動きに合わせて上げる声が妙にイヤらしくて前触れもなく埋めたチンポをピクつかせて一番汁をたっぷり出してやると
「え~っ!ちょっと信じられない!」慌てて風呂に走るのでした。
悪びれもなく「イヤ~悪い悪い‥美貴子のオマンコ気持ち良すぎてさ。」
とシャワーを一緒に浴びて帰ろうとするのを
「帰るの?」
「だって一回シタでしょ。早く消してよ。」
「お前さ,人に頼む態度じゃないね。ソレ‥」
「だって‥」
「良いよ。帰れば?」「ごめん‥消して下さい。」
「最初からそう言う態度なら考えるけどさ。じゃあと二回シタら終わりにしてやるよ。」
「え~っ!〇〇帰ってくるよ。」
「じゃ電話しろよ。今日はお泊まりになるからって。」
「ダメだよ。」
「じゃまた今度にするか‥」
「え~今日1日って言ってたのに‥」
「仕方ないだろ。時間ないんじゃ(笑)。」
「お願い。もう許して。」
「だって美貴子のオマンコ,こんなに良いと思わなかったからさ。」
「この間の人とすれば良いじゃない。」
「あ~アレはアレで美貴子は美貴子。」
「もうわかった。」
再びベッドに寝かせて‥小道具のピンローターを出して
「これ使った事ある?」
「ないよ。嫌だよ。」「病みつきになるかもよ。」濡れてないマンコに微妙なタッチで遊ぶと始めはくすぐったいとか言ってましたが段々,鼻息が荒くなってきてマンコもヌレヌレで‥
「アッ‥ダメ‥」とか言ってピクピクしてました。
尚も続けると「ダメ~!イッちゃう!ウッ!」とかなり強烈にイッたので,別の小道具2のバイブを出すと「もうダメ‥お願いヤメて‥」と息も絶え耐えで
ブチ込むと「イヤ!ヤメて!」と絶叫しながらイキまくります。
つづく