パイパン。

投稿者:コウジ ◆4S1Ttn1X06

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2006/09/21 20:02:20 (l6o095bD)

私の体験。

私は３４歳です。　みどりとは出会い系で知り合い、２週間ほど
メールをした後に初めて会いました。
メールをしてる時の話では、みどりは４２歳で旦那は５０歳、バツ１
同士で子供は中３と小１の男の子が居るとか。
旦那とはSEXレス５年、彼氏は２ヶ月前に別れたとの事。
ある時、酔っ払った様子でメールが来て『良い物見せてあげようか？』
ちょっと期待して届いたメールにはブラを着けた上半身の画像が。
『綺麗そうなオッパイだし、中身も見たいなぁ♪』なんて送ってみると
しばらくしてメールが届いた。
ブラを取って乳首がかたくなってるような状態の画像が届いた！
調子に乗って、『オメコも見たいなぁ♪』と送ると『それは恥ずかしい
よ！』って返ってきたので、『オッパイまで見せてくれたんだからいい
やん♪』と送るとしばらくメールが来なくて、強引だったかなぁ。。
と諦めかけた時にメールが届いた。
開けてみるとオメコを指で開いた画像が届いた！　よく見ると毛が見え
ない。。
『ひょっとしてパイパン？』と聞くと『上の方に少～しだけあるよ＾＾』
この時点でヤリたくなり、先週の土曜の昼間に会って来ました♪
顔の写メも送ってもらってて可愛いのは確認済みだったけど、実際に会う
と、とても４２歳に見えないぐらい可愛く気に入りました！
車に乗せラブホに直行し、まずはソファーで僕はコーヒーみどりはビール
を飲み会話もはずみました。
ちょっと会話が止まった時に肩に腕を回し引き寄せると、みどりもこちら
を向き軽くキス。　一度離れてお互いに顔を見て照れ笑い。
そのまま次はDキス。　恥ずかしがってるのかぎこちなく舌を絡めながら
服の上からオッパイを揉むと吐息はもれた。　ここでみどりが『シャワー
してくるね♪』と立ち上がり、一人でシャワーに向い私はテレビを観て
待っていた。　みどりが戻って来たので交代で私がシャワーに。
シャワーから戻ると部屋が少し暗くなっており、BGMがかかって戦闘開始
モードになっていた。
ふたりで布団に入るとゆっくりとしたキスから始まり、じょじょに激しく
なりオッパイを揉みながら耳・首筋・鎖骨とだんだんと下におりていき、
乳首に吸い付いた時には大きくかたくなっていた。　そんな乳首は舐めて
いるとみどりの声も大きくなりかなり感じているようだった。
そのまま脇腹・お腹・太もも・膝・足の指・お尻・背中と全身を舐めあげ
る度にピクンピクンと反応をしながら声を大きく上げる。
オメコには一切触れず、焦らしてアナルを舐めると更にピクンピクンと反応
しているがオメコは舐めない。　もう限界のようで『チンチン舐めさせ
て！』と言うから仕方なく舐めさせてやると、そんなに上手くはないが
私も久しぶりなのでフル勃起！　『こんなにかたくて大きいのは久しぶり』
って喜びながら舐めていた。
思わず射精感が込み上げてきたのでチンチンは抜き、オメコに指を這わせ
た。　みどりのオメコはビックリするぐらい濡れていて簡単に指が入った。
しかし、オメコも４２歳とは思えないぐらい締まりが良く指１本がなんとか
入ったぐらいだった。　軽く中をかき回しながら２本目を入れようとするが
なかなか入らず、２本の指にタップリをだ液を付けて再度挿入。
なんとか２本が入りゆっくりと中をかき回すと眉間にシワを寄せて感じて
いる。　ここでGスポットを激しく刺激し潮を吹かせてやろうと思って少し
指のスピードを上げたとたん、指に暖かい感触が！！　ほんの１０秒ほどで
潮を吹いてしまったんです！　これに調子に乗り、もう一度激しく指を動か
すとさっきとは比べ物にならない程の大量の潮を吹いたんです。
これにさすがにビックリしましたね。
『もういいから早くチンチン入れて！』と催促され、まずはゴムを着けて
挿入。　やっぱり凄い締め付けで、中に行く程狭いんです！
奥が感じるとの事なので脚をかかえて奥を突きまくると私が我慢できずに
５分程で発射してしまいました。
一度二人でシャワーをしてベットの戻ると二回目の催促。　今度はオメコ
をジックリ見せてもらいましたが、毛はほとんど無くパイパン状態。　
しかも、オメコを４２歳とは思えないビラビラが無く、ピッタリと閉じて
まるで子供のオメコなんです！　そんなオメコにしゃぶりつき、クリを
集中的に舐め・吸い上げ指で中を刺激するとまたまた潮吹き！
『もういいから早く入れて！』とまたまた言われ今度はゴムも着けずにバッ
クからピッタリ閉じたオメコに挿入。　　やっぱり締まりが凄い！
でもさすがに１度出してるので長もちし、１５分ぐらいで射精感が。
『どこに出して欲しい！』と聞くと『どこでもいい！』と言われたが初めて
だったので『じゃあ口に出すから飲んでね！』とチンチンを抜き口に入れる
と２回目のわりにはタップリと出たが全部受け止めてくれ、最後に１滴まで
吸い取って『ゴックン♪』と喉を鳴らして飲み込んでくれた。
その後は二人でシャワーをして待ち合わせてスーパーまで送って帰った。

みどりは私のSEXとチンチンに惚れたらしく、今後も会いたいとの事なので
セフレとして付き合う事になった。

とても３４歳の文章でなくすいませんが、実際の話です。