ルームライトを付けたら、白髪混じりの毛深いマンコから、血の交じった精
子がどろりと、車のシートに流れ落ちていました。

凄い！凄いエロチシズムだ！遣った、遣られたの話は是のサイト中に氾濫し
ていて食傷気味だ。しかし是の描写は凄い。とても極彩色だ。白、黒、赤、
紫。それぞれに皆暗色が混じり隠美だ。出来れば下着の描写も欲しかった。
薄いナイロンの布を通して、もっと淫らさは強調されたろう。淫らさは悪の
華である。罪の華である。肉欲の果てに観得て来るものは何だろう？

　　↓そうねぇ。気持ち悪いか・・・・・そうだろうねぇ。この美学は子供
には解らないだろうなぁ。
「主人の車だから駄目！」と発言する成熟女性の生活感の重さと、其れにも
拘わらずしてしまう肉欲。
この狭間で揺れる女の心理がエロチシズムなんだよ。健康なチンポと健康な
マンコなんて面白くも何ともない。
入れた。出した。気持ち良かった。なんて話は如何なる精神性もない。精神
性のないところにはエロチシズムも生まれない。エロチシズムは文化なの
だ。ついでだから教えておくけど、アガペーとエロチシズムは全く違うよ。
インターネットで調べたら良い。クリスマスマスも近い事だし・・・・・い
ずれにせよ腐肉の旨味は新鮮さに勝る。腐る直前の際どさは凄いものだ。危
険の香りがする。この女性が総白髪マンコになって、この青年と心中でもす
れば
「ただれた肉欲の果て・・・」なんて格好良いのだけど。