俺が高校の頃、バイト先の28歳のイカシタ人妻さんと仲良くなってよく話しをしてた。俺が車の免許を取ったと言うとお姉さんの車で運転させてもらった。ホテル街を通とお姉さんが『寄って行く？』と言った。
俺は車の運転が面白く『止めとく』と言ってドライブを一方的に楽しんだあと別れた。
翌日から、お姉さんはバイト先に来なくなった。
25年前の話しだが、振り返ると後悔ばかりだ。
女心を理解できない『ガキ』だった。
息子の世代に伝える。
一時の楽しみよりも、今のかけがえのない時間を大切に。それと、女に恥をかかすな。

19歳のとき、会社の宿直室で寝ている時に童貞を奪われました。私は、一度
寝込むと中々起きなくて、寝ている間に私の寝ている宿直室を更衣室代わり
に使っていたようです。（事務所が小さく更衣は、ロッカーの間に引かれた
カーテンの蔭で着替えをしていました。）夏の朝、３歳上の先輩（人妻）
が、私の朝立に気付き下着を下ろし騎乗位で、挿れていました。ゆっくりし
ていたようで、一度終わったようです。夢の中での出来事でした。何か体験
したことの無い感覚に気付き目を覚ませますと、息子を一生懸命咥えてくれ
ています。ビックリして断ると一度終わっていることを告げられました。純
情な時でしたので、その場は、どうにか逃げました。その後、その先輩に、
倉庫整理・残業など２人きりになる様な仕事ばかりさせられ、社内のあちこ
ちで、嵌め合いました。宿直の日は、全裸の嵌め合いです。日常は朝から、
ノーパンです。私は、ズボンだけの着用です。１年ほどの間は、日に3回位の
ペースでした。この時に女性がアクメに達した時には、鼻の穴が大きくなる
事・背中に爪を立てることを知りました。この方の体臭・性器の匂い・キス
の匂いは今でも思い出せます。3年間続きずっと中出しですが、不思議と妊娠
しませんでした。その後、この会社に勤めている10年間は、合計4人の先輩に
セックス相手をさせられ、熟女の味をすっかり覚えてしまいました。