素晴らしい！感動ものです。女房だろうが、外の女だろうが、勃つ、挿す事
が出来たのは素晴らしい。無条件に絶賛に値する。私は４年ぐらい前から駄
目です。或る女性歌手と不倫旅行をしてバイアグラを呑んでみましたが利き
ませんでした。できると言う事は人生の華です。本当に羨ましい。腹上死は
男の本懐です。とにかく遣れるうちは頑張るべきです。遣って、遣って、遣
り捲くる。後先。しがらみ、名誉も糞もありません。勃つが華です。頑張
れ！戦友。

「１９４４年生まれ」さん。「写趣味人」さん。「ジージー」さん。みんな
素晴らしい人生を送っている。慶賀にたえない。中国の古語に「青春」「朱
夏」「白秋」「幻冬」と言う言葉がある。人生時間の時代区分である。１９
４７年以降。昭和２２年以降生まれは、皆６０代に突入した。幻冬である。
後、どれくらい生きるのか解らない。無駄にチンポが元気だった昔日もある
が。今は貴重な勃起だ。さぞかし息子が愛おしい事だろう。今に思えば、昔
はなんと粗末に扱ってきた事か！もったいない事をした。慙愧に耐えない。
是のサイトに集まる。貧乏、馬鹿、無駄に元気な若者達は是の真理が解らな
い。解れと言っても貯金できるでなし、まあ。無理だろう。こんなところに
書き込むのは不謹慎だが、昨日、久しぶりに小説を読んで衝撃を受けた。直
木賞作家・小池真理子「望みは何かと訊かれたら」新刊である。どうせ閑な
のだろうから一読を勧める。三島由紀夫。高橋和己。川端康成etcを皆超えて
いる。私はかなり読書家だと自負をしていたが、６０年生きてこんな小説を
読んだことはない。女を飼う。ペットにする。とどういうことになるか？一
読を勧める。私は本屋ではないから一文の得にもならないが、あまりに凄い
小説だったので敢えて紹介する。己がチンポの行く末をしみじみ考えてみる
契機にはなるかもしれない。

ここのサイトを見ていて自分が一番おやじと思っていたら、まだ上がいて安
心（？）しました。と言っても59歳です。妻を2年前に亡くし、只今独身で
す。
いま2人と交際しています。31歳と22歳です共に巨乳です。妻は貧乳でブラな
んて必要ないくらいでした。又痩せていてガリガリでしたのでおっぱいが大
きくぽっちゃりした女性をみつけました。31歳とは第一と第三22歳とは第二
と第四に逢っています。楽しい生活です。家事もだいぶ慣れました。
先輩方に負けず頑張ります。

「お手本」さんは、不倫ではない。その気があるとは思えないが、真面目に
再婚相手を求めて。恋愛中と言い張る事は出来る。したがって金銭の遣り取
りなどいかがわしい事はしないで済む。つまりタダマン。亡くなった奥様に
は申し訳ないが、みっともない事にならない限り公明正大。堂々たるもの
だ。また、巨乳狙いは実に正しい。私も、女房が貧乳、上品過ぎだったのが
一生の不覚である。その他は女性として尊敬もでき、優しいし、キャリア志
向で申し分ないのだが、助平でない事、貧乳である事が残念で成らない。そ
の意味で私の浮気症の５割は女房に責任があると思っている。矢張り第２バ
ージョンは巨乳に限る。頭パー。低学歴。馬鹿。何でも良いが色白、巨乳が
良い。ついでに助平なら、尚良い。目指そう窒息死！乳に挟まれて死にた
い・・・・

今朝。私は結婚披露宴出席辞退の連絡をした。案内を暮れた青年は有名大学
卒業後、弁護士を目指して勉強をしていた。結果は中途半端に頭が良くて連
続して司法試験に不合格。ラーメン屋の店員をしながら努力をしていた。私
は見かねて、上場会社に就職斡旋をしてあげた。結果は３ヶ月でズブ素から
ＳＥに転換し、経産省・情処資格も獲った。是で将来も順風万帆かと思って
いたら結婚披露宴の案内を受けた。相手はラーメン屋時代に拾った女だ。た
いした事はない。青年もブスだと言っていたからよほど助平で気持ち良いの
だろう。もしかしたら親が農家で資産家なのかも知れない。青年はケチだか
ら、其の位考えたかもしれない。
私は、披露宴に行って行けなくはないが、どうにも参加する気になれなかっ
た。要するに若い連中の飲み会にしか過ぎない。披露宴と言うほどのことは
ない。親も知っているが、親は所謂、民主主義馬鹿で如何なる社会的力もな
い。朝日新聞と赤旗が大好きな小市民主義者だ。
どうも思うに、最近の風潮は結婚も同棲も恋愛も肉欲も滅茶苦茶で全ては個
人の想いだけだ。親は「子供に任せているから」という放任主義者＝無責任
主義者ばかりだ。結婚は社会契約である。社会的な関係を結ぶと言う事であ
る。恋愛感情はいらない。世間に通用する社会的に立派な伴侶であれば、子
供を作る事だけが任務だ。一緒に暮らせば其のううちには情も湧く。したが
って結婚時点に妾がいても良い。妾は個人的。結婚は社会的である。墓場に
入るのは社会的関係者だ。絶対に妾、愛人、恋人ではない。チンポを入れる
のはどちらに入れても良いが、出産は妻で無ければならない。入り口は無
数。出口は１箇所。是が健全な思想だ。遊びと結婚のけじめが付けられない
のは馬鹿、貧乏人である。野合も結婚も見境のつかない貧乏人にとっては
「結婚は個人的である。」社会的関係から疎外された落ち毀れの言い訳は個
人主義である。妾や愛人に嫉妬する妻は馬鹿である。自分を妾、愛人と同列
に置いている。男も同じである。死別以外に再婚をしてはいけない。巨乳。
色白。助平は妾、愛人の専売分野だ。こいつらには戸籍という社会保障はな
い。したがって其の都度の現金決済だ。「ジージー」殿はその気が無くても
「結婚しよう」と言って遊ぶ事は出来る。地上で愛人。天国で奥様。本当に
幸せな方だ。ヤバくなったら「君の幸せを考えて身を引く！」なんちゃって
括弧良い。プレイボーイの鏡だ。

おっぱい星人さん、レス有難うございます。自分の夫婦生活を振り返って感
じた事をちょっと書かせて下さい。妻は、真面目で綺麗好き、傍から見ると
お澄ましタイプに見えたみたいです。（本当は違うのだが）セックスの話に
なりますが、妻からしようというのは無かったように記憶しています。で
も、此方からいって拒否されたことはなかったです。今思うと妻から誘って
ほしかった、ともおもいます。本当は自分のことは愛していたのかな～と一
時、思ったこともありました。妻は中学の同級生で身長が高く、自分より上
だら誰でもよかったのでは、とも考えました。去年、墓を建て少しの遺骨を
二人の思い出のハワイの海に散骨に行って、妻の希望を叶えたことでサッパ
リしました。
それからは、自分の時間がいっぱいあり再婚も考えましたが、男として最低
な考えで独身生活です、結婚すると自分が死んだら財産を全部やるとおもっ
たら先の不安（病気寝たきり等）も考えず好きな事して健康な内は遊ぼうと
思いました。伴侶が亡くなると同タイプか反対タイプに行くか、両極端にな
るのではないでしょうか。長くなりそうなので今日はここまでにします。交
際相手のことは今度ということで終わります。