チャットしたその日に

投稿者:よしお ◆q0fFPapm9g

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2007/10/07 18:32:16 (0TTcADDZ)

　昨日朝ここのアダルトチャットで待機していると、守口に住むという42歳
の人妻が入ってきた。熟年の経験豊富なテクで思い切り乱れさせて欲しいと
のこと。まあこういう場合はネカマか冷やかしがほとんどで、適当に対応し
ていると、どうもマジのよう。今日だけでお願いと即会いを求めてきた。私
は意を決して携帯番号を教え、非通知で掛けてきて欲しいと言うと直ぐに掛
けてきた。ちょっと暗めであったが熟女の声。早速京橋で11時逢うことにし
た。ホテル京阪京橋７階ロビーの窓際で待っていると、157cmでチョイポチャ
の文枝がやって来た。ノースリーブのクリーム地に小さな花があしらった清
楚なワンピースに白の薄手の上着を羽織っていた。胸はそこそこであるが、
お尻が私好みのデカ尻であった。「ランチしてから行く？」と声を掛ける
と、「お腹空いてないわ。行きませんか？」と返してきた。私に異存はな
い。早速下へ降り、５分も掛からないところにあるラブホに入った。

　３階の部屋を選び、エレベーターに乗る。私は彼女を引き寄せ。唇を重ね
る。待っていたかのように吸い返してきた。ディープキスに移って間もなく
ドアが開いた。一度抱き合うのを止めて手を引いて部屋へと向かう。部屋に
入り、靴を脱ぐのももどかしく再びディープキスをしながら、胸をワンピー
スの上から揉む。軟らかい材質のブラだから生乳の感触を味わいつつ、乳首
を弄る。コリコリとした感触で、既に興奮で立っていた。スカートを捲り上
げ、太股に手を這わす。生足であった。太股の付け根は小さな布で包んでい
るだけ。そこはもう湿り気を帯びていた。布の横から指を突き入れ、直ぐに
クリを探り当てる。溢れる愛液を指先につけてクリを弄る。「アアア、ウウ
ウ、ウウ･･･」とディープキスで互いに貪り合っている彼女の口から声が洩れ
る。人差し指と中指を躊躇せず突き入れ、入口直ぐ奥のＧスポットを指腹で
刺激する。彼女は直ぐに両脚をガクガクと震わせつつ登り詰めた。同時に、
オメコから愛液が溢れ出た。「服脱ごう」と進め。荒い息をしながら彼女は
素直に服を脱ぎ始めた。先に全裸になりベットに仰向けに寝る私は、露わに
なる彼女の肢体を楽しんで。肌は白い、おっぱいはそれほど垂れていない。
乳首は少し大きいが以外にピンク色。淫毛は濃い。グーンと張ったお尻が余
計に色っぽさを強調する。身を隠すようにベッドの縁を周りながら、掛け布
団を抱えるようにして私の横に滑り込む彼女を抱き寄せ、再びディープキ
ス。彼女も積極的に貪る。一度唇を離し、彼女を見詰め微笑みながら「有り
難う」と言うと、「こちらこそ」と微笑み返してくれた。いきり立つ私のイ
チモツを握らせる。「ワァ～大きいね。入るかしら」と言う顔からは笑みが
溢れ、右手はしっかりと私のイチモツを握りしめ扱いている。「吸ってよ」
というと、掛け布団を足元まで下げ、私のものをゆっくりと口に含んでくれ
た。「大きいから、全部咥えられないよ」と言いつつフェラをし始めた。
「お尻持ってきて」と促す。ちょっと躊躇したが、素直に跨ってきた。年齢
の割にはビラビラのないオメコが綺麗なピンク色の淫部をパックリとさらけ
出し、溢れる愛液はもう白濁液になっていた。「イヤらしいね。こんなスケ
ベ汁出して」というと、「イヤ。言わないで。久しぶりだもの」という。旦
那とはもう２年余り無いそうだ。浮気は１０年ほど前に、同窓会の帰りに、
元カレと弾みでした一度きりのみだそうだ。案外ウソでなさそうだ。

　「このまま前に行って」と彼女のお尻を下へと下がらせ、後背騎乗位で嵌
める。ゆっくりと彼女のオメコに沈められるチンポ。「アア、アアア、オ
オ。大きいわ。アアア、イイ、イイイ、イイワ。気持ちいい」とよがり声を
上げ、チンポ全体を味わうように腰を上下、左右、前後にと打ち振り、溢れ
る愛液が音を立てて噴き出始めると、「アア、イイ、イイ～。逝く、逝く。
イクー」と直ぐにアクメへと登り詰めた。彼女の動きに合わせていた私は、
グッタリする彼女のデカ尻を鷲掴みにして、下から突き上げを開始し、「ア
ア、アア、イヤ、アアア、もう、もう、アアア、イイ、イイ、イクー。ア
ア、また、また、イクー」と彼女を次々と押し寄せるアクメの嵐に翻弄させ
た。打ち伏す彼女のお尻を持ち上げさせ、得意の臥位に移り、膣奥の快感ス
ポットへの攻めを開始。また、また、快感の嵐に翻弄させた。

　私が射精感が込み上げてきたのは、彼女を正常位、騎乗位、座位、バック
と責め立てて２時間近く経ったときであった。生ハメであったので、「どこ
に出そうか」と言うと、「中に出して」と言うので、お望み通り中出しをさ
せてもらった。さすがにグッタリと横たわる私にそっと寄り添い、「有り難
う。本当に気持ちよかった」と言ってくれた。私のザーメンと愛液でヌメヌ
メするチンポを愛おしそうにしゃぶってくれた。

　二人でシャワーをして、お風呂の中でもディープキスと復活したチンポで
の立ちバックで楽しんだ、今度はお口に発射。しっかりと飲みほしてくれ
た。「ねえ、私で良いですか」と尋ねる。「アア。良いよ。また逢いたい」
と尋ねると、「うん。一度きりにと思ったけど。ダメだわ。会って欲しい。
でも秘密絶対に守ってね」と抱き付いてきた。「分かった。無理をしない形
で楽しもう」と返すと、「嬉しい」と自らディープキスをしてきた。

　11時過ぎに入ったが、出たのは16時近かった。簡単に茶店で恋人同士のよ
うにサンドイッチを食べながら語り合って、来週も週末に逢うことに決め、
彼女のメルアド、携帯番号を教えてもらって、京阪京橋駅の改札口へ彼女は
向かった。何度も見送る私に振り返り、笑顔で手を振ってくれた。7階ロビー
で会った彼女とは別人のように、晴れやかな姿であった。こんな出会いがあ
るものなんですね。