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学生時代

投稿者:とし
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2007/09/21 14:06:41 (YjhyKwNX)
毎日、仕事に追われ、家族を養い、心身ともに疲れている。そんな時に思い
出すのは楽しかった大学時代のこと。

同じ大学の1年後輩の彼女が出来た。ユリはお嬢さんで高級マンション暮ら
し。オレは貧乏学生で寮暮らし。バイトで忙しいオレと部活で忙しいユリの
デートは、もっぱら夜にユリの部屋。ほとんどユリの部屋に泊まっていた。

ある晩、ユリの部屋に行くと、ユリのお母さんが来ていた。ユリは関西出身
だけど、お母さんは東京で、実家に帰る途中に立ち寄ったらしい。年は45
歳ぐらいだったと思う。ユリは浅黒く、スリムで長身でモデルのような感じ
だけど、胸もお尻も小さく、少年のように見えるときがあるが、お母さんは
色白でややポチャリでグラマー。女って感じで、挨拶した時にドキリとした
ものだ。お茶とケーキで3人で話したけど、ずっと緊張していた。お母さん
は、「おとなしい、真面目そうないい人ね」とオレを誉めてくれた。ユリ
が、「明日から北海道に遠征だけど、この部屋使うでしょう?」と言うの
で、お母さんの手前、「ルスの時は寮にいるから、こっちに帰ったら連絡し
て」と返事したら、お母さんが、「明日、ユリの部屋で泊まるから、晩御飯
食べに来たら」とニッコリ笑った。ユリは、「○○君、どうせお金ないから
晩御飯作ってもらいなよ」と言うのでオレは、「ハア、スミマセン」と返事
した。

次の日の夜、オレはムリして缶ビール5本を買いユリの部屋に行った。「お
母さん、これ飲みますか」と缶ビールを差し出すと、「うれしい、大好き
よ」と喜んでくれた。ヤッパリ、と心の中でVサイン。ビールはユリの大好
物。ここらは親子だな。

夕食はトンカツや煮物など豪華で美味しかった。「君も少しは飲めるでしょ
う」とビールを勧められ、二人でアッと言う間に飲んでしまった。お母さん
は、「飲み足りないね。私、買い足してくるから、その間にお風呂にはいっ
てて。用意出来てるから」と買い物に出かけた。オレは慣れたユリの風呂場
なので入った。出ると、いつものクセでTにトランクス1枚の姿になった。
酒やビールを抱えお母さんは戻ると、「汗かいたから私もお風呂に入るね」
と風呂場に。ザアーというお湯の音を聞いていると、ユリのお母さんの裸を
想像して勃起した。風呂上りはお母さんもラフな格好で、ユッタリとしたワ
ンピースのような格好で、二人で飲みなおし。色んな話で結構盛り上がっ
た。テーブルの向こう側のお母さんが前かがみになると、胸元が見えた。白
い大きなおっぱいが半分以上見えた。オレはビンビンになり、トランクスの
横からはみ出そうになっている。お母さんが新しいビールビンを取ろうと手
を伸ばした時に、勢いあまってゴロンと横になってしまった時に、あぐらを
かいていたオレの下半身が見えたらしく、体を起こしながら、「ねえ、○○
君。さっきからチラチラと胸ばかり見てると思ったら、大きくなってる
ね。」とニヤニヤ笑ったので、恥ずかしくて赤くなってしまった。「キャ
ー、可愛い。見せたげようか」とクビをグッと下げて紫のブラで前方部分だ
け隠れているオッパイを放り出すように出したので、思わず、「ウワア、大
きいですね!」と叫んだ。「ユリは小さいでしょう。大きいのは嫌い?」と
聞くので、「大きいほうが好きです!」と続けて叫ぶオレ。「そう、じゃ
あ、サービス」とお母さんは片方のブラを下げてオッパイ全開。「触ってい
いよ」の合図でガバッとお母さんに抱きついた。夢中でオッパイを揉み、口
に含んだ。乳頭はユリの2倍の大きさで、舌で転がしたり、軽く噛んだりし
ていると、お母さんの手がオレのトランクスの横からオレのものを掴みにき
た。柔らかい手と指でオレはすぐにイキそうになってしまった。「可愛い。
硬い。大きい。」とお母さんはトランクスの横からオレのものを全部出すと
パクリと口にくわえ込んだ。舌でチョロチョロされ、2,3回口で出し入れ
された時、オレはドッドッと液を大量に出してしまった。お母さんは、スゴ
イ吸引力で吸い込み、ゴクリと飲み干してくれた。あまりの気持ち良さにブ
ルンと身体が震えた。「あら、震えてるの。可愛い」といいながら、トラン
クスとTを脱がせ、次に自分も立ち上がり、服とブラを脱ぎ、同じ紫の薄い
パンティー1枚でオレの横に寝そべった。お母さんは、「さあ、キスして」
と顔を近づけ目を閉じた。長い激しいキスの間、オレはオッパイを揉み、パ
ンティーの上から性器をいじった。湿り気が繊維を通してもハッキリ分る。
パンティーの上から手を入れ、触るとビックリするぐらいベトベトだった。
お母さんは自分でパンティーを取ると、足を拡げ、「おもいきり舐めて~」
と叫んだ。唇や舌がシビレルほど時間を掛け舐めた。何度か味が変化した。
時々、ユリと同じ味がした。ユリは全体に性器が小さくて固いけど、お母さ
んは全体が大きく、ビラビラも外に飛び出し、毛も多くて濃かった。オレは
ガマン出来なくなり挿入しようとすると、お母さんは、「まだダメ。後ろ舐
めて」と腹ばいになり、お尻を持ち上げ、思いっきり拡げて見せた。濃い茶
色のアヌスがパクパクと呼吸するように動いている。「舐めて、舌入れて」
とお母さん。チョット抵抗あったけど、アヌスに舌を這わせた。ユリのアヌ
スなど触ったこともないのに。

お母さんは、アヌスがよほど気持ちいいのか、「あ~~ん、あ~~ん」と泣
いているような声を出し続けていた。舐めながら指を出し入れして、指がふ
やけるぐらいにベトベトで、ポタリと液が下に落ちた。「お尻の穴に入れて
よ」とお母さんはさらにお尻を広げ、イヤイヤをするようにお尻を左右に振
り出した。オレは正直、シリに入れたことなんて無いので迷ったけど、自分
の手を添えてユックリと挿入してみた。ブスリ、ブスリとお尻の穴に入って
いく自分のモノ。半分ぐらい入れたところで、お母さんが腰を振り出した。
グッと握られているような感覚にしびれた。オレもお母さんの動きにあわせ
腰を振る。お母さんは自分の片手を下から伸ばし、自分のオマンコをいじっ
ている。過去最高の絶頂感がきた。オレはお母さんの白い背中に顔を埋め、
手でオマンコを嬲り、シリの穴に再び大量に放出した。お母さんは「ん~
~」と言いながらイッタようだ。

それから、オレはユリにシリの穴に入れさせてと頼んだけど、変態とか言っ
て拒否された。それが原因ではないけれど、しばらくしてユリと別れた。

今でも思い出すのは、ユリじゃなく、ユリのお母さんとのHだ。あんな気持
ちいいHは、その後、味わったことない。やっぱ、塾女が最高!!
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2
投稿者:(無名)
2007/09/21 18:30:06    (XNIBIkrh)
アナルになったから駄作!
3
投稿者:(無名)
2007/09/21 19:21:21    (tdQF5ctp)
本当だったら羨ましい。勿体無い事したね。
4
投稿者:ベテラン
2007/09/21 23:59:01    (qSnYOtgt)
いゃ~!まだまだ若いねぇ~!青臭いねぇ~!(-_-#)
5
投稿者:(無名)
2007/09/22 01:15:10    (ahLWlDY4)
本当はユリのオヤジのカマを掘ったのだろう。
6
投稿者:とし
2007/09/24 14:34:05    (7q9/XExq)
オヤジのカマ掘るわけねーだろ、バーカ
でも実はユリのお母さんのウンコまで味わっています。
一番忘れられないのは、あの味だな。
マジでうまかった~
7
投稿者:傍観者
2007/09/25 20:09:28    (MnhL0run)
×塾女→○熟女
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