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2007/08/18 00:37:02
(O/U8WarV)
高校時代の元カノ、沙也佳25歳と不倫関係にある。
旦那は某国立大学時代の先輩だそうだ。同窓会で会った時、沙也佳は高校時代と違いモデルの様な美しい大人の女性になっていた。しかし既に結婚した後だった。
高校時代、彼女の処女を奪い、幾度となく愛しあった末、一年程で別れた。別れた後お互い何人もの異性と交わり、彼女の方は今の旦那と結ばれたが、俺は独身のままだ。
沙也佳は旦那が仕事だと言って月に2、3回しか会えないと嘆いていた。メールすら週に一回あるか無いか。
慰めのつもりで飲みに行ったが、彼女の方はそうじゃなかった。独りぼっちの家なんか帰りたくないと俺に寄りかかり、高校時代の彼女を思い出させた。
ホテルの部屋に入ると直ぐ様抱き合い、唇を重ねる。そのままドアの前で彼女のズボンを脱がし、下半身をまさぐる。「ン~ッ」と腰をくねらせる沙也佳のパンツは濡れ始めていた。パンツの中に手を入れ、手マンしてやるとグチャグチャ音をさせて「ア~ンッ!ア~ンッ!」と喘ぐ。
沙也佳がしゃがみ、俺のペニスを取り出し、フェラを始める。俺が昔教えたから快感のツボを知っている。イキそうと言うと彼女が離れ、立ち上がる。
そしてペニスを握ると立ったまま自分で挿入し始める。「ア~ンッ!イイッ…」淫乱な女になったものだ。俺も彼女を抱え、洗面所に座らせると腰を掴んでピストンしてやる。「アンッ!アンッ!」喘ぐ彼女の服を脱がし、お互い裸になる。
昔から変わらない色白の肌。「中に!中にちょうだい!」と言うのでピストンを速め、沙也佳の膣に発射する。沙也佳が俺に抱き付き、「赤ちゃん欲しいの…」と呟く。もしできても来週旦那が帰ってきた時にヤレば大丈夫だと言う。
彼女をそのまま抱き抱え、風呂場に移動。一旦抜き、精液を垂れ流している沙也佳に再びフェラしてもらう。
そして湯船の中で湯を入れながらハメ。今度は彼女が上になり、腰を振る。「アンッ!アンッ!イイッ!」昔からの巨乳を揺らし、浴室に沙也佳の喘ぎ声が響く。「アンッ!イッちゃうぅ!」と叫ぶ彼女を抱きしめ、2発目を注入する。「アンッ、お腹精液でいっぱいだよぉ」と淫らな言葉も平気で吐く。
その日は懐かしさもあり、更に三回沙也佳の中に精液を注ぎ込んだ。
俺もフラレたばっかりで独り身だったので、その日以降、旦那帰宅日までの3日間毎晩抱いた。赤ちゃんが欲しいと言う沙也佳の為に、狂ったように精液を流し込んだ。今も関係は続いている。
妄想乙