ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2007/07/21 18:14:27 (tnVRQ9v.)
この春、兄貴の嫁さんが、出産した。
まぁ~、結婚してるんだから子供が
生まれても何も問題無いけれど・・・

問題なのは、その義姉がリビングで
平気で授乳を始めちゃう事。
義理の弟でも 一応男!だし
ついつい、お姉さんの胸に
目が入ってしまう
「あらっ、ごめんね」って言って
身体を入れ替えたりして隠すけれど
Tシャツを捲り上げての姿は、
正直、かなり刺激的!
ある日、授乳を終えて子供もスヤスヤ
寝入った頃、丁度リビングでお姉さんと
一緒になった。
姉さんとは5歳違うから本当、弟みたいに
可愛がってくれてお嫁さんだから?あれこれ
気も使ってくれる。

「やっと,寝たんだ  啓太」
「うん・・・」
「ごめんね 寝室にいけば
   良いんだけれど面倒くさくて・・・」
そう良いながらペロッと舌を出す姉。
なんか可愛い!
「もう見慣れちゃったから気にしなくても良いよ」
「えぇ~、うそっ~」
「見慣れるくらいになっちゃったかぁ~」(笑)
そんな会話をしばらくしていた。
姉さんも、子供が寝てしまえば時間に余裕も
出来たのか珈琲をいれてくれたので
しばらくそれを飲みながら会話が続いた。
「ねえぇ~、彼女とかは居ないの?」
ほらきた!
姉さんの悪い所は、面倒見過ぎな事!
こと俺の私生活に関しては介入し過ぎ ^^;
早く家を出てけっ!って事かなぁ~・・・
思いながら「いないよ」って答えた。
「嘘・うそ!」って信用しない。
少しからからかってやろうと、
「だから、お姉さんのオッパイ見てると刺激的で
大変だよ!」  そう言ってやった。
「・・・・・・・」 しばらく沈黙.
ちょっと、気まずい雰囲気になったんで、笑いを
取ろうとして、オッパイって美味しいのかな?
って聞いてみた。
「味はしないみたいよ。少し甘いかなぁ~」って
「啓一(兄貴)が、言ってたよ!」
「兄貴、飲んだの(笑)」
「だって、飲みたいって言うから」
「啓介さんも飲んでみたい・・・」
「・・・・・」(ここで、僕は大きな勘違いをした!)
兄貴は、哺乳瓶から母乳を飲んでいたのだ。
それを、(自分は)
兄貴は、姉さんのオッパイから飲んだと勘違いしていた。
それって、「ヤバいんじゃないの」って聞くと
「あっ、変な勘違いしてない」僕の思い違いに
気付いた姉さんが笑いながら切り返してきた。
「じゃ~飲んでみる」そう言われて、
つい「オッパイで飲みたい」と口走ってしまった。
「・・・・・」またまたしばし沈黙の後
「いいよ」って姉さんの口から信じられない様な言葉
「でも、飲むだけだからね」
謎めいた言葉の意味は後で判った。
Tシャツを捲り上げてブラをずらすと乳首が出てきた。
覆いかぶさる様にして乳首を口に含んだ。
吸ってみるとジワァ~っと口の中に母乳が広がった。
「これが、母乳か~」っと思いながらついでに
舌で姉さんの舌を舐めてしまった。
「あっ」「あぁっ」とその都度、声が漏れる姉さん
その声に、興奮した僕は、姉さんの身体を抱き抱えて
母乳を飲む事も忘れ乳首を愛撫していた。しばらく乳首
を吸い・舐め続けた後、思い切って姉さんの下半身に
手を這わせた。
「そこは、駄目だ・ょ!」そう言う姉さん
しかし、言葉は拒否しながらも手を払いのける事はしない。
ジーパンのジッパーに手が掛かった時、姉さんが
「ここでは駄目」「啓介さんの部屋に行きましょう」
ここまで来たらもう後戻りは出来ない僕は
姉さんを連れて部屋に入った。
ここは、2人だけの空間。姉さんの、Tシャツを脱がし
ブラを外し小振りの胸を愛撫。
乳首を吸ったり舌で転がす都度に、感度の良く喘ぎ声を
上げ、姉さんも気持ちが高ぶってきたのか僕の下半身に
手を伸ばしてきた。姉さんは、僕のジーパンを脱がし
「大きくなってるね~」って触り・刺激しながら
「こんなに大きいと、処女じゃ入んないね」って
悪戯っぽく笑っていた。
「姉さんなら大丈夫でしょ!」「そうだね」
「子供産んだばかりだから優しくしてね」
「激しいと破れちゃうかも・・・」って言いながら
「あたしが、上でいいかなぁ~」と僕の上に跨ると
腰を上下・左右に動かし「あぁ~いい~」と。
「啓介さんも腰を振って・突いて~」と興奮しながら
1回戦終了。今度は、お尻を突き上げたお姉さんの
胸を揉み・バックから攻めまくった。気持ち良さそうな
姉さんの喘ぐ声が引き金となり何度も何度も僕も絶頂に
達し「着けないで良いよ。その方が感じるから」とコン
ドームは着けていませんでしたが、「離れたくないから
中にしても良いよ」言われ姉さんのホールで果てました。
子供を産んだ後でも姉さんの締まり具合は抜群で
SEXの相性?物と物の相性「ピッタリ!」という感じ。
吸い付く様な、姉さんのあそこを舌で堪能した頃には
姉さんは、「はぁ~はぁ~」と息も荒げベットの上で
グッタリとしていました。
その後、お互いに静かに抱き合いながらベットの中で
キスをし高まり過ぎた気持ちを落ち着かせ「良かったよ」と・・・

もう少し、一緒に居られたらと思いながら、子供が
泣き出した為その日の情事は終わりましたが、慌てて裸のまま
向おうとする姉さんを制してジーパンを履かせTシャツを
着させ送り出しました。

笑い話のようですが、慌てていた為、姉さんはブラを
僕の部屋に忘れていきその後、取りに来る事になりました。
その時の話はまた機会が有れば投稿させて頂きます。

長文で失礼しました。

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:名無し
2007/07/22 01:46:53    (5d15FKN8)
ちょっと長いけどなかなか・・・。
続き待ってます。
3
投稿者:KEN
2007/07/22 02:01:05    (ocXy1Nhm)
面白かったです。
続き、よろしく!
4
投稿者:朝寝棒
2007/07/22 08:39:36    (nAzjqOyj)
確かに!なかなか♪‥続きをお願いします('-^*)/
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。