ゆうこさんながくなり・・恐縮ですが。

投稿者:相聚中

ｘ削除依頼
投稿削除

2007/07/21 14:59:35 (cmiqwYIT)

叔父さんは２回離婚し、３回目の結婚相手が３６歳で、小学校４年の女の子、
小学校１年の男の子がいる女性でした。叔父さん自体も３人子供がいて、
一番下でも２０歳。他の二人は結婚しています。反対劇が繰り広げられてまし
たが、対岸の火事のような感じでした。俺の母親はいろいろ気を揉んでいまし
た。そして、結果的には一緒に暮らすことに。俺からみると後妻は気を使い、
小学生の子供たちはわだかまりなく、叔父のことを「お父さん！」と呼び、叔
父の子供達は「ゆうこさん！」と、姑のようによそよそしく、
俺は無邪気な子供、気を使うゆうこさんに同情的ではありました。
叔父の家は俺の職場から徒歩３０秒と近く、夏の暑い日は一番上の従姉が、
「うちにお昼たべにきなよ」といってくれ、ご馳走になったり、弁当持ち込ん
でそこで食べたりしていました。そのゆうこさんが俺が来るとにっこり。
従姉とはそりがあわない感じで、従姉もはやく家を出てアパートでもかりて
結婚生活すりゃいいのに・・と内心思っていました。ゆうこさんに好意的な
俺・・実際にはしっとり、でも生活にやつれた感はあるがいい女で、
着る物も遠慮してか、襟首がもうへたれたようなＴシャツ・・汗ばんでいて
それが、いろいろ掃除をしたり、食器を並べたりするとき、前傾姿勢になると
胸の奥深くまで見え、二つの乳房の膨らみが露骨に見える、興奮のロケーショ
ン・・それが最近では昼間そこに行く理由になっていました。従姉はゆうこさ
んがとろいと俺に愚痴を。だから！・・そんなに嫌なら旦那と独立しろって！
と思いながら。。ある時、何回目かの大喧嘩で、今度は何か警察も来たという
ことで、お袋と覗きに行きました。馬鹿な従姉が興奮の上、包丁を持ったとこ
ろに（もちろん本気ではない）、ゆうこさんが興奮して１１０番した・・・
という、思いっきりなさけない展開でした。決裂の上、ゆうこさんが「もう、
がまんできません」と子供２人つれて家を出た。それを懐柔・・結局叔父の
子供たちが皆家を出ることで・・けりついた。従姉は「この家の権利書とか、
ゆうこさんには管理させない！」とドラマのように息巻いており、プチ遺産相
続紛争を見る思いでした。それから・・しばらくしてゆうこさんも落ち着き、
「あの、お昼。これまでのように遠慮しないで来てください」と。確かに暫く
遠慮して行ってなかった（そりゃ遠慮するって）俺は、お礼をいい、ためしに
次の日から。家には平日はゆうこさんしかいなく、俺はゆうこさんと雑談しな
がらのお昼でした。ただ、作ってもらっては周りに変に思われては・・と、弁
当を持参。ゆうこさんも俺との雑談が唯一の楽しみ！といわんばかしの・・
よくしゃべる女性・・意外でした。俺は相変わらずゆうこさんの胸・・足・・
そんなことを意識していました。ある土曜出勤の日、子供達が家にいました。
「兄ちゃん」と慕ってくれる２人はかわいいもの。つい、「あす休みなら海に
連れてってあげようか？」の思いつきに、二人は予想外に大喜び！！！！
叔父さんも用があり明日は外出、しかも叔父も年で海・・・とはならないみた
いらしい。そしてゆうこさんが一番興奮しているかのようでしたが、自分も
一緒に・・というのは、俺や叔父に遠慮してるようでした。俺はそれを察し、
「後から弁当もって覗きに来た・・ということで参加すればどうです」と
提案、ゆうこさんは何か切れたようにうなずいてそわそわでした。
子供好きな俺、二人を思いっきり楽しませてやり、笑ったが言われた通り、
ゆうこさんは食べきれない弁当を持って登場。俺が「水着はもってきてない
の？」と聞けば、遠慮がちに・・「車に積んであることはあるけど」
子供達をえさに、ママも一緒に泳ごうよ！に持って行くと、最初から素直にな
ればいいのに・・というくらい急いで水着を・・その行動が年上、子持ちとし
ては可愛らしかった。水着はワンピースでしたが、俺はひそかに興奮していま
した。胸はやっぱり大きい人なんだな・・・水着で抑えられてもまだ膨らみが
十分感じられて・・。俺もゆうこさんも疲れて子供達に「目に届くところで遊
んできなさい！と、ゆうこさんと砂浜で２人きりとなりました。
ゆうこさんの水着姿・・みれて幸せ♪そんなひととき・・そしてまだ遊ぶと
我を張る子供たちを説得して家に・その時は別れました。
それから今週はお昼の弁当の時、ゆうこさんとももっと親しみが出て、
いろいろ話しをするように。叔父はいい人・・・でもあんなことがあって
いつもすっきりしない・・私が家族を追い出したみたいなこという人も多く
て・・。そんな話しまで。俺は慰めというか、何が正しいか、なにが自然か
、従姉たちは巣立って幾野が自然だし、あんまりごちゃごちゃ考えず・・
小さい２人は親の手助けが必要、正々堂々とこの家で生活するのは、ゆうこさ
んのほうなんだから・・・と、もっともらしく、でも自分でも正論を言ったも
のだと思う。ゆうこさんがなみだ目をぬぐう姿が印象的。
それから、おれはゆうこさんと友達みたくなって。でも俺はゆうこさんを
非道徳的に見ている・・ということは知らない。俺もちょっと良心が。
でも、子供達との関係・・・そしていつも話する俺とゆうこさん。
徐々に雰囲気的に、展開をはかっても、展開次第ではうまくいく自信が出てき
ました。そして、昨日。
残業で遅くなった帰りでした。あまりにも遅く、また明日は５時起きで集合し
て他県に行く・・そんなんで叔父さんに泊めてもらおうと電話したら
叔父さんはまだ会社で、なんか似たような情況で会社に泊まると・・
「じゃ、いいや叔父さん、俺家に帰るよ」というと、叔父も「あ？遠慮せんで
いいよ、泊まって行け！明日５時とかやったら泊まって行け！ゆうこには電話
しとくから！！」と、ちょっと飲んでる感じ。そしてゆうこさんから携帯に電
話があり・。
子供達は大喜び。なかなか寝ないのをゆうこさんにたしなめられ。
ゆうこさんも子供を寝かしつけ、俺と雑談。俺も明日早いのに・・
でも、なんかいろいろアバンチュール期待もあれば「あ、明日早いのよね」の
彼女の言葉にも「いえいえ、ちょっと飲みます？」というと、意外にも
ゆうこさんは飲める口で。ビールを。
そしていろいろ話し。そして俺、トイレに立ったあと、ゆうこさんの隣りに。
目的はゆうこさんと・・。でも展開には気を付けましたが、ゆうこさんは言動
が無防備でしたから。とにかく愚痴が始まり話しの湿っぽくなった時に思い切
って肩に手をかけるように・・どきどきものでした。ゆうこさんが「やめて」
或いは身をよけるようでしたらそれまでにするつもりでした。ところが
肩に手をかけているのに逆にこちらに体重がかかるような・・これは・・。
と思って、ちょっとかけた手をひくと、そのままでした。そして顔を向けて目
があうと、俺のほうがちょっと先に目をそらすほどでした。
また、目があって、俺思い切って、もう寝ましょうと、意味のないキスをホッ
ペに。そして照れ隠しで「えっ、なんでキスするの？」と笑いを。
彼女も笑って。そして立った時に、俺は自信もあって抱きしめ、「ゆうこさん
もうね、あんまり卑屈にならないで、これからは一切愚痴なしで！堂々と
ここで生活して！」と。いいながら抱きしめたままでした。
そしてゆうこさんも「そうする」と。それからおれ抱きしめてキスできるか
と思いつつキスするような目を閉じて・・の行動をとると、ゆうこさんは
えっ、とう感じをしたものの目を閉じたんです。恐る恐るキスすると
流れで激しく抱き合う感じに・・。ゆうこさんも・・。
そこで俺は、意外な展開と確信の正しさに躊躇しながら・・
そのまま子供達の寝る横の寝室。「流れ的だけど」といいながらゆうこさんを
見つめていうと「もう、なにもいわなくていいんじゃない？いうと・・罪悪感
でるよ。今夜だけ・・そうしましょう」と。
俺は、なんの抵抗もなく受け入れた。明日早いのに・・これまでいろいろある
なかで、ゆうこさんの胸チラ・・水着・・興奮だけは忘れず、でも紳士的に
来た、一番自然な形での実現に胸高鳴りました。
薄緑のネグリジェに着替えた彼女・・・透けているので、ブラしていない
彼女は、薄暗いなかでも、豊満な乳房、乳首・・乳輪の褐色が。つばを飲み込
む興奮・・そしてベージュっぽいパンティーの形まで透け見える彼女
立ちすくむ彼女、俺はＴシャツを脱ぎ、ズボンを脱ぎ、トランクス一枚になっ
て「なんか、ドキドキする」といいながら彼女に抱きつき・・
ひらひらしたネグリジェをまくし上げるように・・情事の開始となった。
肌触りいいネグリジェの上からまさぐる彼女の胸・・・チラ見だけだった
彼女の胸を実際に手で・・感触があるのに感動しながらキス・・。
「なんか少々罪悪感が」そういうと、彼女が「そんなこともう言わなくてい
い」「そうそう、いわなくていいよね」と。
となりに子供が寝ている気遣いもあり・・。俺はゆっくりネグリジェを
とり、全裸の彼女・・俺も全裸になり、体をこすりあいながら・・
直に彼女の乳首に口をつけた・・生暖かい体と体のこすりあい・・
彼女のあそこをクンニして背中まで舐めるときは、彼女は結構汗をかいており
俺も汗が額から・・ぬぐいながら汗ばんだ彼女の背中・・おしりといく。
そして後ろから・・というとき彼女が「ね、向き合って」と。
正常位をもとめてきた。俺は向き合ってそして彼女に体重をかけ抱き合って
右手でいきりたった棒をもち、彼女のあそこになするように。。そして
穴の位置を確認するかのようにあてがい、ゆっくりさしていった。
もう、汗だくだった。空調を下げようかとおもったが離れるのがもったいない
そういう気持ちで彼女の上で、彼女も俺に抱きつく形で、押さえるように
声を・・・
終わった時は本当に汗だく・・さすがにシャワーを。二人で。
そしてすっきりして寝る時、俺は本当は保身だったが「これから、みんなで幸
せにさ、おれも子供２人、二人かわいいし、かわいがるし、ゆうこさんもすっ
きりして、元気に生活！俺本当、応援するから」というと、ゆうこさんは
体を起して俺に覆いかぶさるように「・・・本当にありがとう、絶対そうす
る。」と。
頭フラフラで５時起き。でもなんか信じられないのと、気持ちいいのと・・・
次、ゆうこさんと・・というのは、もうさすがにエロな俺でも止めなけれ
ば・・理性理性！と言い聞かせて仕事に向かったんです。