色白美人妻K子41歳

投稿者:よしゆき ◆Zx3kmW331w

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2007/07/04 13:09:27 (GfmiKit9)

６月19日に、41歳の神戸の主婦K子と出会い、予定外のお泊まりでたっぷり
と楽しみ合った。東南アジアにある現地工場に単身赴任している夫とはもう
５年も肌を合わせていないそうだ。半年に１回数日帰国するが、夫婦の営み
はないと聞いていた。慎重な性格で、今まで浮気はしたことがないそうであ
る。神戸駅に車で迎えに来てくれた。白のウイシュがハザードを点けながら
私の側で止まり、窓が開き運転席から色白で小柄なK子が微笑んでいた。「乗
っても良いですか」との私の問いかけに、微笑みつつ頷いてくれた。助手席
に乗り込み、挨拶を交わす。黒のTシャツにジーンズ姿であったが、スリムな
体型にも関わらす胸の膨らみが豊かであった。

　直ぐに予約しているホテルに彼女の車で向かった。神戸ハーバーランド近
くにある白亜のホテルにチェックインする。18階の海の見える部屋に入り、
二人でバルコニーから海をしばらく眺めたわいもない会話を交わし、途切れ
たときにさりげなく抱き寄せキスをする。何の抵抗もないのでディープキス
となり、しっかりと抱くと、何か胸の膨らみが突き刺さるような感覚を覚え
る。41歳の人妻、子供も産んでいる女性の胸にしては･･･とその正体を知りた
いという衝動に駆られ、Tシャツの上から胸を触る。なんとノーブラであっ
た。久しぶ、りの釣り鐘状の弾力のある乳房であった。見たくなりTシャツを
たくし上げ、明るい日差しの中でその見事な型くずれのしていない釣り鐘状
の乳房、少し大きめの乳輪、まだピンク色が残る綺麗な乳首。何か南国の若
い女性の胸を見ている気分であった。しかしその肌は抜けるように白く、
「素晴らしい。綺麗だね」と言いつつズシリと手応えを感じつつ乳房を揉み
ながら、乳首に思わずむしゃぶりついてしまった。「ああ、ダメよ。恥ずか
しい。ああ、ねぇ中で･･･」と抵抗する言葉はあるものの、身体は久しぶりの
快感にとろけ、しばらく私のなすままであった。

　彼女の釣り鐘オッパイを堪能してから、乳首を吸いつつジーンズのベルト
をゆるめて手を差し込み、秘部を覆う布に触れるとそこはしっとりと湿って
いた。さらに進めて布の中に指を這わすと淫裂からは愛液が溢れていた。付
け根にある既にぷっくりと膨れたクリを弄ると、「アア、イヤー、ネェ、こ
こではイヤ、ネェお風呂に行かせて」と抵抗した。「ダメ、お風呂は後、こ
の匂い立つオメコを楽しみたいんだよ」というと、「ああ、イヤ。お願い」
「ダメだよ」とのやりとりの後、「それなら中で」と言い、私の強引な誘い
に渋々応じてきた。ベッドでTシャツとジーンズを脱がし、黒のTバックに手
をかけると、覚悟を決めたのか腰を浮かして脱がしやすくした。クロッチ部
分にべっとりと愛液が付着していた。淫毛は薄く、黒ずみも肥大もほとんど
ない淫唇と少し開き気味の淫裂からは愛液で濡れて光る淡いサーモンピンク
の秘肉が見えていた。両脚を大きく拡げさせて、一気に淫裂への舌、口での
愛撫を始めた。「ああ、汚い。ああ、許して。ネェ洗わせて、お願い。ネ
ェ、汚いわ。恥ずかしい」と拒絶の言葉を吐きつつも、沸き上がってくる肉
の疼きに自然と腰が動き、私の顔に秘部を押しつけるようにして、さらなる
愛撫を求めてきた。

　クリとその周りを舐め、吸いつつ中指と人差し指の二本を淫穴に差し入
れ、快感スポットへの指腹での強弱をつけたタッチ攻撃で、程なく、ブシ
ュ、グチュ、ブシューという卑猥な音を立てながら、指を締め付け押し出す
ような動きをして、愛液が噴き出してきた。後で知ったことであるが、潮吹
きは初めてだったそうである。さらなる快感スポット攻撃で、細い水流の断
続的な失禁までして、アクメへの快感を登り、両脚を痙攣させつつ果ててい
った。完全に四肢を投げ出して横たわる全裸の彼女から一旦離れ、着ている
物を脱いで全裸になった私は再び彼女に覆い被さり、白濁の愛液が溢れる淫
穴に自慢の肉棒を突き入れ、その突き出た乳房を揉みつつ、緩急と深浅を織
り交ぜた巧みな突き擦りを始めると、彼女は新たなる快感に直ぐに反応し始
め、「ワア、大きい。ああ太いわ。凄いわ。ああ、気持ちいい。ああ、あ
あ」と沸き上がる快感に翻弄されつつ歓喜の声を上げて悶え狂い始めた。熟
女独特のマタワリつくような締め付けで何度も射精感を味わいつつ、より深
い女の悦びを味わって欲しいとの思い一つでそれに堪え、繰り返し襲い来る
アクメに朦朧となる彼女を責め続けた。臥位での突き擦りでさらなる深い快
感に悲鳴に近いよがり声を上げて果てていった。

　その後は夕食の時間を惜しんでのセックス三昧で、とうとう娘に電話して
家には明日朝帰ると伝えて、私と一夜を共にした。ダブルベッドが冷たさを
感じるほどの湿り気を帯びるまで愛液や失禁を繰り返しつつ、「あそこがヒ
リヒリしてきた。もう太股の付け根が痛いよ」と言いつつも、寝る間も惜し
んで私とのセックスを貪ってくれた。いつもの朝立ちの超極太を騎乗位で堪
能して、シャワーを浴びて、もう一度身支度してから、立ちバックで私に逝
かされ、「ああ、帰りたくない」という言葉を残して部屋を後にした。
　彼女の胸と大きなお尻が特に気に入った。良い出会いを続けたいものだ
が、どうものめり込んできそうで、そうなると短い付き合いになるのが残念
に思う女性である。