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別荘物語1

投稿者:裕也
削除依頼
2007/06/27 21:03:19 (NL8cTQiR)
一枚のカードキー、それは某高級マンションのTハイツの専用カードだった
裕也は、そのカードに記載されている部屋に向かっていた。
それは1週間前のことだったバイクで通学中の裕也が突然の出会い頭の
事故にあった。相手はT開発の高橋社長の車だった。裕也は試験という
次期で急いでおり、高橋社長も大事な取り引き先と契約に行く途中で
急いでいた。その場で、社長は裕也に病院代と名詞を貰って別れた。
そしてその日の夕方に裕也が一人で住んでいるアパートにT社長が来た。
おかげで大きな契約ができた事で丁寧に挨拶に来たのであった。
裕也も試験に間に合ってなんとか終ったこともあり、壊れたバイクを
新しく買ってもらう程度の話をすると「いやそれは当然のことだが、
裕也君は私の会社の恩人になる」そう言って、裕也に一枚のカードキーを
渡した。「何ですか?これ」「Tハイツのルームキーです。いつでも
いいからTハイツへ行って、その部屋を訪ねて、私からのお礼としての
贈り物を受け取ってください」「贈り物ですか?」裕也は、そのカードを
指で挿んで回しながら「501か‥」「男に、とっては決して損な贈り物では
ないので」そう言って高橋社長は帰った。
そして試験も終って落ち着いた1週間後、裕也は、そのマンションを訪ね
ていた。エレベーターホールにある管理人の受付で呼び止められたので
カードを見せるとそのままスルーだった。そして目的の501の部屋の前に
付いた。そしてカードを入れるとロックが解除された。
そしてドアを開けると、少しして中から綺麗な女性が現れた。薄いメイクで
年のころは30代前半のようだ。
髪は、淡い茶色に肩までのセミロング、そしてキャミソールにミニスカー
ト。スレンダーボディながらも胸が大きく、
ノーブラなのか乳首がはっきり写っていた。ミニスカートもシースルーと
までいかないが薄い生地のようで下着ラインが見えていた。
細く白い生足のままだった。そして裕也の目の前に来ると床に正坐して
「お待ちしていました」そう言って傍らからスリッパを出した。
「どうぞ、お上がりください」そして部屋に上がると「そのまま奥へどう
ぞ」
奥へ入ると豪華なリビングがありフカフカのソファに座った。
その綺麗な女性はすぐにテーブルの上にコーヒーを持って来て置くと
再び床の上に正坐して「美奈子と言いますよろしくお願いします」
丁寧に頭を下げて挨拶をした。
「裕也です‥よろしく」裕也は、少し照れて挨拶をしてコーヒーカップを
持った。そして一口飲んでカップを置いて「あの‥高橋さんって人から
このカードを貰ったのだけど」「はい、社長からお話は聞いております」
「話って?」「失礼します」そう言って美奈子は突然。裕也のズボンを
脱がした。そして手際よくペニスを取り出して咥え出した。あれよあれよと
フェラチォが始まり、余りの気持ち良さに、瞬く間に発射してしまった。
そして唇と舌で綺麗にペニスを掃除すると、美奈子は、ティッシュで
口元を拭いて立ち上がりパンツを脱ぐと「失礼します」そう言って
裕也の膝上に乗りペニスを掴んで、そのままマンコに入れた。
「あっ」ズズッと入るとまるで手で握られているようなマンコの締め付けで
すぐに発射してしまった。そしてマンコの締め付けで再び勃起して
また発射するという繰り返しと平行して美奈子のおっぱいが裕也の顔を
擦り出した。そして乳首が口元に来て吸わせていた。
美奈子の腰の動きはエロチックで、何度も裕也を勃起させていた。

それから、風呂へと舞台が変わった。美奈子は脱衣室で服を脱がすと
浴室へ案内して、真中に溝状の穴の開いた椅子に裕也を座らせた。
美奈子が両手にソープ材を泡立たせて、椅子の溝状の穴からお尻を洗い
そして両手でペニスを握り上下に擦るように洗い出した。
裕也の身体を綺麗に洗ったあと、裕也をマットの上に仰向けに寝かせると
美奈子が上に乗り、激しくキスをしたあとリップサービスと称して全身を
舐めだした。裕也は、これがソープというものなのかと思いながら、
たっぷりとサービスをしてもらって浴室からから出た。
そしてこれが高橋社長の言ってたプレゼントか‥裕也はそう思いながら
ソファでくつろいでいると、美奈子がアルバムのような物を持ってきた。
そして「この中から好みの女性を3名選んでください」
裕也が開いて見ると綺麗な女性の顔写真と全身写真、そしてプロフなどが
書かれていた。裕也は意味がわからないまま、二人まで選んだ
「理沙さん25歳と翔子さん28歳ですね、あと一人」何度も見たが
「あと一人は美奈子さん」「あらあら私はダメよ‥35歳のおばさんだから
もっと若い子を選んで」「あとは‥」結局はこれっと言ったタイプも
なかったので「やっぱり美奈子さん」「後で後悔しないように若い子を
選んでください‥」「ううん美奈子さんが好みです」
「仕方ないわね‥ちょっと待って」美奈子はそう言うと誰かに電話を
した。そしてしばらくして戻ってくると「社長から許可が出ましたので」
そう言って2つのカードキーを裕也に差し出した。
「これは理沙さん、そしてこれが翔子さんの部屋のキーです。そして
これがここのキーです」金色のカードであった「ゴールドカードか」
「オーナーカードです、社長からこの3つの部屋を裕也様にプレゼント
したいとのことです」「俺に?」「はい」「プレゼントって、部屋には
この写真の人が住んでいるのでしょ?」「はい、女が住んで居ます」
「じゃ‥その住んでいる女性は?」「私たちは家具とでも思ってください」
「えっ?」裕也は理解できなかった‥すると「簡単にわかりやすく言いますと
その部屋に住んでいる女も含めて裕也様にプレゼントされたのです」
「余り意味がわからないけど‥」「今は、わからなくてもいいですわ‥
すぐにわかりますから」「女性もプレゼントって‥美奈子さんも?」
「はい‥でも本当に私みたいなおばさんを選んで後悔しないでくださいね」
「美奈子さんは、本当に俺の好みの人です」
「嬉しいわ‥これからは美奈子って呼んでください」そして裕也は簡単に
美奈子から説明を受けた。

オーナーカードは、その部屋のオーナーつまり主(マスター)という意味で
あった。そしてその部屋に居る女たちは「人形家具」と言われていた。
人形家具も、一般家具も含めての所有ということであった。
そしてこのハイツには、裕也のようなオーナーが他にも何名か居て
オーナー会というのが存在するらしい。
「おそらく裕也様が、一番若いオーナーだと思います」「そう?」
「はい、そして一番所有数の多いオーナーです」美奈子の話によると
たいていのオーナーは1つだけであった。2つ持てるのは、よほどの人で
3つも持つというのは特別扱いであった。「ゴールドカードは3つの部屋
以上の所有者です」
裕也は、美奈子の説明を聞いて、少しずつシステムがわかってきた。
このハイツは50戸あり、T開発が建てたものであった。一般に分譲はなく
T社の関連関係の人がオーナーになっていた。株主や取引関係などである
そして、部屋には必ず「人形家具」と称する美人女性が居る。ここは
T社からオーナーに指名された男たちがリフレッシュする別荘であった。
家具になる女たちも様々であった美奈子のような30代も居れば若い
20代も居る。たいていの新オーナーは、20代の人形家具のある部屋を
指名するが、どうやら裕也は、少し変わっていたようだった。
「別荘か‥」「ええ‥でも中には、本宅にしているオーナーも居ます
独身の人などは、そうしています」「ふーん‥それじゃ夫婦生活と
同じじゃないの?」「人形家具は、妻という意識を持っていません
あくまでもオーナーの所有物として仕えています」笑顔で淡々と答える
美奈子を見ていた裕也はご主人様になったような気分になっていた。
「じゃ美奈子は、俺の言う事は何でも利くのだな」「はい、何でも
申し付けください」「それじゃマンコを見せてくれ、風呂では
はっきり見えなかったからな」「わかりました」美奈子は、そう言って
すぐに服を脱いで裸になった。そしてテーブルの上に座り、両足を
持ち上げて大きく開いた。裕也の目の前に美奈子の股間がはっきり
見えていた。綺麗に形を揃えられた陰毛にマンコが見えた。
35歳なので、さほど形が良いわけでもないが、汚れも無く綺麗に
整えられていた。マンコチェックが終ると、すぐにそのまま
ペニスをハメた。
余りの突然に美人熟女とのセックスができて裕也は満足していた。
そして美奈子の中に再び暴発すると
「それじゃ、ご主人様、そろそろ後の二人の部屋へでも」美奈子は
裕也の亀頭を舌で綺麗にすると、そう言った。
「そうだな行って見るか」裕也は、美奈子の部屋を出て理沙の部屋に
向かった。美奈子の2つ隣の部屋だった。カードキーで開けて
中に入ると「おかえりなさいませ」すでにランジェリー姿の
理沙が玄関先に迎えていた。部屋の間取りは美奈子の部屋と同じだった
微妙に家具の配置が違うだけであった。案内されたリビングで
豪華なソファに座ると、美奈子同様に目の前で正坐して「理沙と言います
よろしくお願いします」丁寧にお辞儀をした。そして美奈子と違うのは
理沙は、そのまま顔を上げて「詳細は、美奈子さんから聞いて
いると思いますので説明を省かせて頂きます。何かご希望がありますか?」
「希望?」「はい‥」「別にないけど‥」「はい、それでしたら
セックスご奉仕をさせていただきます」理沙は、そう言って立ち上がり
「こちらへ」裕也の手を取って寝室へ入った。
裕也は理沙のマンコチェックを中心にして、役1時間楽しんだあと、隣の
翔子の部屋行った。すると理沙と同じように接待されて、ここでも1時間ほど
マンコチェックのあとセックスをして美奈子の部屋に戻った。

「あら‥お早いお帰りですね、どうしました?」「別に、どうってこと
ないけど‥」「お気に召しませんでしたか?」「ううん二人とも
良かったよ」どうやら美奈子が思っていたほど時間がかからないまま
帰ったことに驚いていたようだった。
「先ほど社長から連絡があり、裕也様が気にいってくれたが心配を
されていました」「そう?とても気に入ったよ」「はい、そうお伝え
しました」「うん」「それで裕也様をフロアーオーナーになったことを
伝えて欲しいと申していました」「フロアオーナー?」「はい、この階の
すべてのオーナーです」「10戸あった気がするけど?」
「はい、そのとおりです。現在は、7戸空き部屋ですが、いずれ入る
人形家具のオーナーになれます」「ふーん‥」裕也はあまり理解しないまま
ソファに座ってテレビのスイッチを入れた。立続けのセックスに
少し疲れた裕也は、そのまま寝ていた。
そして目が覚めると「お目覚めですか」理沙が向かいに座っていた。
そして裕也の目の前に来て、そのまま床に座ると「はい、召し上がって
ください」目の前にジュースが置いてあった。「美奈子は?」
「今、翔子さんと二人でお買い物に行ってます。今夜はここで、私たちの
ご主人様の歓迎パーティをしようと思っています」「パーティか、いいね」
「あの‥ご主人さま‥一つ質問してもいいですか?」浮かない顔の理沙が
問いかけた「なんだ?」「翔子さんと話したのですが‥お気に召さなかった
のかなって‥」「どういうこと?」「はい‥1時間程度で帰られたので」
「うーん‥最初だから1時間ぐらいが普通じゃないの?」「はい‥
それは、私と翔子さんをお気に召さなかったということではないのですね」
「もちろんだよ」「安心しました‥」理沙の顔に笑顔が戻っていた。
目の前の床に正座している理沙のミニスカートは大胆にずりあがり
太股を露にしていた。「いつもそんな短いスカートを穿いてるの?」
「いえ‥今日は、マスターがお見えになられたので」「マスターって?」
「私たちのご主人様である、裕也様です」「俺はさっきここでリストを
見て選んだだけなのに?」「はい裕也様が見られたリストの女たちは
まだマスターが居ません。1週間前に、近くマスターが訪れるという
連絡があって、毎日待っていました」「でも3名しか選べなかったのに
確立は低いのに、ずっと待ってたのか」「はい‥リストには合計15名
載っています。確立は15分の3ですが‥いつ来られてもいいように
待つことを指示されていましたからです」「じゃ残りのオーナーの
ない女性は?」「フリー女性です‥」「フリー?」
「ここのゴールドオーナーだけが自由にできる女のことです」
「部屋のオーナーじゃないのに?」「はい、マスターつまり、ご主人様の
付いていない女たちはマスターが付くまでゴールドオーナーの準人形家具と
して扱われて居ます」

理沙の説明を聞いて、また一つ知識が増えた。各階には10戸あり
5階建で合計50戸。そして20戸の部屋に俺を含めたオーナーが居る。
残り30戸の内、マスターの居ない人形家具の部屋が12戸、人形家具の居ない
空き部屋が18戸と言うことであった。
その説明を聞いているうちに「ただいま」美奈子たちが帰って来た。
「おかえり」理沙が返事すると「お目覚めのようですね」翔子が
そう言って裕也に、買って来たばかりのジュースを差し出した。
「美奈子さん、今少しだけフリー女性の人たちのことを説明していました」
「そうね‥マスターにはまだ話してなかったから‥」
「何か‥複雑すぎて、難しいよ」「そのうちにわかってきますから」
美奈子はそう言うと「それじゃパーティの準備をしましょう」
「はーい」理沙が立ち上がり翔子も準備にかかり出した。
そして美奈子が裕也の隣に座ると「準備は若い子に任せるわ」
そう言って、スナック菓子をテーブルに広げた。
「二人とも生き生きしているわね‥」美奈子がそっと呟いた。
理沙が椅子を持ち出して、飾りつけをしようとして上に乗りバランスを
崩してしまい「きゃー」裕也はとっさに立ち上がって理沙を抱えた。
「危ない」「申し訳ありません‥マスターのお手を煩わせてしまい
ました」理沙が深く頭を下げた「俺がやってやるよ」「えっ」理沙の手から
飾りつけを取って、替わりに椅子の上に乗った。すると美奈子も
立ち上がって「理沙さん、早く椅子を押えてあげて」「はい」理沙が
慌てて椅子を動かないように押えた「大丈夫だよ」裕也はそう言って
飾りつけを終えて「次は?」理沙に言うと「はい、次はこれです」
そう言って理沙をアシスタントにして飾りつけを完了した。
「次は何?」「あとは私たちでできますから、マスターは休んでいて
ください」理沙が言うと「いいよ手伝うから」そう言って理沙が出して
いたカラオケセットを運んだ。「美奈子さーん、あとお願いします」
キッチンで翔子が言うと「はーい」美奈子は、すぐにキッチンへ行った
「最後の仕上げは美奈子さんが一番上手なの」理沙が言うと
「だろうな‥ベテランって感じだし」そして料理の準備もできて
テーブルに運ばれていた。「それじゃ準備ができたから、二人とも
早く着替えて」「はい」理沙と翔子が隣の部屋に向かった。
そして美奈子が椅子を引いて「ご主人様はここに座ってください」
それはフカフカの豪華な椅子であった。
そして少し時間を置いて「それじゃ、ご主人様‥美奈子も着替えを
してきます」美奈子と入れ違いに理沙と翔子が出てきた。

二人ともシースルーのミニのドレス姿だった。そして美奈子も同じ
シースルーのミニのドレスで現れると、それぞれに席についた。
理沙がビールを開けて、裕也のグラスに注ぎ、続いて美奈子そして
翔子と注ぎ終えて、美奈子が理沙に注いだ。「それでは、私たちの
マスターを歓迎して乾杯しましょう、かんぱーい」翔子が力強く
元気な声で言うと「かんぱーい」裕也も美奈子も理沙も大きな声で
答えた。「どうでしょうか?お口に合いますか?」翔子が
問いかけた「うん、とっても美味しい」「良かったわ‥」翔子が
ホッとした様子だった。「これも美味しいな‥それにこれも」
裕也は次から次へと食べていた「美奈子さんの料理は最高よ」理沙が
言うと「ほとんど翔子さんが作ったのよ」「ううん、美奈子さんが
味付けをしたのだから」3人の女たちは仲がよさそうだった。
偶然とは言え、裕也が選んだ女たちは、共に同じ5階のフロアーであり
この5階は、美奈子と理沙と翔子の3人しか居なかった。そのせいか
日常でも中の良い3人で、理沙も翔子も美奈子を姉として慕っていた。
お喋りの理沙が話してくれた。翔子は落ち着いた雰囲気のある
美人お姉さんで、どこか理知的なイメージがあった。理沙は、それと
反対で陽気でお喋りで、そそっかしいというイメージである
美奈子はそんな二人の面倒を良く見る姉貴役であった。
カラオケ好きの理沙は、裕也とのデュエットに夢中になっていた。
「翔子さんもマスターと一緒に?」「えっ‥私は下手だから」
「今度は翔子か?早くこっちへ来い」俺が言うと「はい」翔子が
すぐに裕也の横に来ると「何がいいかな‥よし」裕也は翔子を抱き締めて
二人で歌った。そして歌い終わると「ごめんなさい‥下手で‥」
「大丈夫、大丈夫良かったよ」裕也はそう言って翔子の唇にキスをした。
「あーお姉さんばっかり」理沙が言うと「じゃ理沙にも」裕也は理沙にも
激しくキスをした。
いつのまにか3人でマイクを離すこともなく騒いでいた。美奈子は
微笑みながら手拍子を打っていた。

裕也もかなり酔いが廻っていたのかミニステージでは、理沙と翔子の
スカートを捲り続けていた。そして「ちょっと休憩する」そう言って
美奈子の座っているソファに行った。「大丈夫ですか?」美奈子は
そう言ってグラスに水を入れて持ってきた。
ミニステージでは、理沙と翔子の歌が続いていた。「二人とも、今夜は
弾けているわ‥これもご主人様のおかげで」「そう?」「はい‥」
何か訳ありの様子だったが、それは後日わかったことであった。
ここの人形家具として扱われている女たちは、全員が訳ありであった。
そしてパーティも終焉を迎えると「さぁ、そろそろご主人様に
ご奉仕をしてあげて、私は片付けを済ませて、すぐに行きます」
「はい、それじゃマスター、こちらへ」翔子が裕也の手を取りベッドルーム
に向かった。そして部屋に入ると、理沙が布団を捲って「どうぞ」
裕也は、そのまま仰向けに寝ると「失礼します」理沙と翔子が裕也の
服を脱がし始めた。そして二人が裸になると、左右からリップサービスが
始まった。
そしてしばらくして美奈子が入ってきた。そして美奈子も裸になると
足元から勃起しているペニスを目指して柔らかい唇が近づいた。
そしてそのままペニスを舐めると左右の理沙と翔子の舌も同時に
舐め出した。裕也の一つのペニスを3人の女が同時に舐めていた。
初めての4Pプレイは混戦を極めた。美奈子を中心にハメながら
理沙と翔子と交代にハメていた。
1 2
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12
投稿者:(無名)
2007/06/30 18:48:00    (mK.9TAX3)
更なる、ご指摘ありがとうございます^^;
続きは「官能小説板」へ近日中にアップしたいと
思います。
13
投稿者:まさ
2007/07/01 12:41:47    (SuAZ.bwV)
早く続きが読みたいよ
14
投稿者:(無名)
2007/07/02 14:53:19    (XSkwLmMq)
長いのはイヤダ
15
投稿者:無名
2007/07/03 23:19:18    (3bsTgQcb)
初めてRESします。
いろんな人がいるんですね…
しっかり読ませて貰ってます、最後まで完結してください。
次回作も期待してます。…ってもう読んだけど!!
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