博美はシャワーが終わりバスタオルを巻いてベッドに入ってきました
体がほかほかとぬくもりを感じました
博美は部屋の明かりを消し上向けに
私は博美に覆い被さりそっとキスから
首筋からそっと舌をはわせ胸へ
小さく博美は声を出していました
子供が二人いるのにプルンプルンのおっぱい
乳首を舌で転がし右手はクリを転がす
次第に声も大きくなっていました
感じやすいとはメールで聞いていましたが濡れ方は尋常ではありませんでした
粘り気の多いラブジュース
ぴちゃびゃという音
博美の手も次第に私のち○ぽへ
そして69へ
舌使いがすごく上手かった
くわえながら舐めると言うのでしょうか
くわえられてる気持ち良さと舐められている気持ち良さが同時に襲ってきました

そして博美は入れても良い？と聞いてきました
私は良いよと返事をすると博美は上に乗り生で自分の中へ入れました
入って行く瞬間博美は顔を歪め快感を感じていたようです
博美は腰を動かし気持ち良いところを探すようにしていました
手を自分の口に当て感じ声を漏らさないようにシーツを噛み締めていました
見てるだけで興奮の姿なのに自分のものが入っているわけですから最高です
体位を入れ替え私が上に

彼女は ﾁｮｲ豚ですから上に乗られるとかなり重かった。

さっきは 声を殺していましたが 当たる当たる～と言いながら逝くと重たい体を俺に預けグッタリしました。

あまりの重さに下から腰を振ることも出来ず・・

もがきながら彼女を除けて正上位で挿入しょうとしたけど 太股が大きい為に出来ず足を持ち上げて挿入しょうとしましたが・・やる気がなくなりチンポはションボリです。

やはりデブブスではね～


仕方なく・・

今日は失敗でした・・・・


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