ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2007/06/19 02:30:05 (zHlG/fe9)
かれこれ20年前の事です。
私が高校2年生の夏休み、いつも学校の帰りとか日曜日に遊びに行っていた
友達の家の母親との思い出です。
夏休みの暑い午後、いつものように友達の家へ遊びに行くと友達は不在で
母親一人でした。どうしようかな~と思っていたら「スイカでも食べていっ
たら?」と声をかけられ遠慮なくいただきました。
その日のお母さんは黒のタンクトップに白のひざ上15センチくらいのミニ
スカートでした。
友達のお母さんは40前後だと思います。色が白く、当時にしては珍しく茶
髪で時折チラチラする下着はブラック、パープル、赤、ホワイトとカラフル
で高校生の私には目の毒です。洗濯物を干してあるものを見ても結構派手な
ものが多いです。綺麗なお母さんが身に着けていると思うともう勃起もので
す。時々、ズリねたにしています。スイカを3切れ食べてお母さんと学校の
こととか彼女のこととか話をしていました。お母さんは
「彼女とはHしてるの?」
「それが・・・」
「どうしたの?」
「この前彼女が家に来て誰もいないのでHしようと思いチンコを入れようと
したら萎えて入らなかったんだ。僕、インポかな~?
「初めてだったの?」「うん、彼女も初めてで」
うつむいて話している僕の目にお母さんのミニスカートから白い綺麗な脚が
膝のかなり上まで見えていました。Pは反応しています。
「私が教えてあげようか」と僕の短パンの裾に手を入れてさすり始めまし
た。チンコは一気に勃起です。
「私、汗かいてるから一緒にシャワー浴びましょ」
僕はどうしていいやらお母さんに付いていき脱衣所で服を脱ぎシャワーを浴
びていました。
そこえお母さんも入ってきて「洗ってあげる」と、スポンジにボディソープ
を泡立て背中から洗いました。背中、首、脚、そしてアナル近く。
「さぁ、前を洗うね」今度は手にソープを泡立て僕の玉を優しく揉む様に
洗ってくれお尻の穴は指で丁寧に洗ってくれました。
チンコは震えるように勃起状態。竿もソープで上下に擦り上げるように洗っ
てくれ体の泡をシャワーで流してくれました。
「あら?先っぽからヌルヌルしたものがあふれてるわよ。フフッ」
「気持ちいいです」もう僕は絶頂に達しようとしたときお母さんの手が止ま
りました。
「ねえ、一人でするときはどんなことを考えてするの?」
「お母さんのことです、おばさんです。」
「そう、嬉しいわ、じゃ私を見ながらできる?みてみたいなー」
「恥ずかしいです・・・、じゃあイク時に手で受け止めてください」
「いいわよ、初めてよ、センズリ」
僕は先っぽからあふれ出ている先走りの汁を塗りこめるように上下に擦りま
した。
「おばさん、おっぱい触ってもいいですか?」「いいわよ」
片手でおっぱいを揉みながらイキそうになりました。
「おばさん、イクッ!」
「イッて、出して!」
「ウッ、出る!」といった瞬間、おばさんは胸に勢いよくでた精液を受け止
め口できれいにしてくれました。勃起は治まりません。
「いっぱい出してくれたね、でもあなたのココは大きくて固いわ、それに
すっかり剥けてもう大人のチンコね」
そう言いながら「美味しい」とチンコを舐めてくれてます。
「今から本当の男になろうね」 「はい、お願いします」 「かわいいわ」
シャワーから上がり2階の寝室へ全裸のまま僕は行き、ベッドでおばさんを
待っていました。10分後に現われたおばさんは黒のブラに黒のティバッ
ク、黒のガーターベルトに、黒の薄いストッキング。
いつも洗濯物で我慢していた僕にサービスしてくれたようです。
おばさんは僕を寝かせるとフル勃起のチンコを咥えてくれて愛撫してくれま
した。ティバックを脱ぐとお尻を僕に向けて「アソコを舐めて」
僕は舌を使いぺろぺろと舐めました。「あ~ん、気持ちいい、そこをもっ
と」感じてくれているようです。
おばさんは僕を四つんばいにさせて後ろからお尻の穴を舐めてくれました。
今までに味わったことが無い電気が走るような快感です。手は前に回しヌル
ヌルの液でいっぱいのチンコを摩っています。
頭の中がどうにかなりそうです。「あ~、おばさん、気持ちいいよ~」
おばさんはお尻の穴をしばらく舐めると指を入れてきました。
「あ~ん、お、おばさん、いいっ」
「女の子みたいに感じてるわね」
「私のここにあなたのチンコを入れて」
僕は失敗しないように穴を確かめるように腰を前に突き出しました。入っ
た!熱くて、ヌルヌルしてて気持ちいい。こんな感触は経験が無い。
こんにゃくより何倍もいい。ストッキングをはいた脚を触りながら腰を振り
続けた。ストッキングのツルツルした感触がたまらない。
「あ~ん、由紀ちゃん、いいわよ、あなたのチンコは硬くて大きくて、最
高」「僕も佳代子の中は最高にいい」といつの間にか名前で呼んでいた。
ぎゅっと締められた時、僕は我慢しきれずに佳代子の中に発射した。
「イク~、アン、来てるわ、由紀の出したものが当たってる」
その日は夕方まで立て続けに4回出してもらった。
服を着て帰り支度をしていたら「もう1回出して」とズボンを脱がされ咥え
られ最後まで搾り出してくれた。
「今度の水曜は誰も居ないから10時にいらっしゃい」
「はい、必ず来ます」
それから10年、今でも佳代子とは逢っている。
体も崩れてなく、今ではお互いのアナルも攻めている。
ストッキングフェチ、アナルフェチになったのは佳代子のせいかもしれな
い。






レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:むむむ
2007/06/19 05:05:33    (Cl5tOOWv)
20年前にTバックないだろー 妄想君がんばれー
3
投稿者:(無名)
2007/06/19 05:47:28    (Gshk7d1t)
「20年前の話」と言いつつ「あれから10年」。??
4
投稿者:丼上
2007/06/19 08:01:22    (Wevkpn15)
より何倍もいいって、こんにゃくオナニーした事あるんですね(爆)
5
投稿者:(無名)
2007/06/20 01:55:50    (D5Rwpe7m)
オタは文章を作るのがうますぎるな!
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。