彼女の友人

投稿者:きよたか

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2007/06/08 19:58:38 (P9cXmdmb)

私は38歳。やや肥満の上、身長が160cmに満たない為、子供の頃からコンプレ
ックスがあり、おまけに25過ぎたあたりから頭髪も薄くなりはじめ、性格は
極めて内気で、会社の女性社員からは相手にもされない独身男性です。で
も、こんな私でも昨年、趣味のサークルを通じて33歳の彼女ができました。
彼女は祐子と言います。祐子との出会いは私とってばら色の時間をもたらし
てくれました。決して細身とも言えず、美人ではないですが、私と趣味が合
う上、楽しい時間を送ることができます。SEXは数回しかしたことがないです
が、とても彼女は喜んでくれています。
今年の春のある日曜日、彼女のかつて仕事仲間だった女友達真美30歳を交え
て3人で食事に行く機会がありました。真美さんは専業主婦で3歳の子供がい
ました。はじめて真美さんにあったのですが、とても気さくで見た目も若く
かわいらしい女性でした。私は彼女である祐子の手前、あまり積極的には話
しませんでしたが、私の好きな小柄で細身なプロポーションでした。旦那様
は単身赴任で九州で働いているそうで子供の相手以外は退屈な日々を送られ
ているようでした。その日は少し飲んで解散となりました。
それから5月の連休明けに真美さんから私の電話に連絡があり、私の仕事終わ
りの夕方に職場の最寄の駅で会うことになりました。彼女はワンピースにカ
ーデガンという前回とは違って、女性らしい服装で20代の女性のようでし
た。まずは居酒屋でお話をしたあと、彼女にこの後時間があるかきかれまし
た。私は仕事と祐子以外に時間を束縛されたことがないので、驚きました
が、了解して彼女についていきました。すると駅裏の数件のラブホテル街に
さそわれました。彼女は手招きして私は促しました。部屋に入ると、彼女は
「旦那以外の男性は久しぶりなんです。」と恥ずかしげにつぶやき、私はド
キドキしました。彼女は私にキスをしてくれましたが、私は持ってたカバン
を手放せないほど身体が熱く硬直していました。彼女は「先にシャワーをあ
びてくるわね。」というと風呂場へいきました。私は祐子以外の女性は風俗
でしか経験がなかったので思わぬ展開に興奮しました。祐子を裏切ってしま
う気持ちが先走るの同時に祐子という女を客観的に見れてむなしくもありま
した。でもペニスはギンギンでした。いろいろ考えてる中、真美がバスタオ
ル一枚で風呂場から出てきました。「きよたかさんもお風呂入る？」と聞か
れ、真美さんをそのままベッドに押し倒したい気持ちを押さえ服を脱ぎお風
呂場へ向かいました。気がつくと風呂場で頭も洗っていました。シャワーを
終え、私は覚悟を決め、照明を落とした彼女のいるベッドにもぐりこみまし
た。彼女は「祐子には内緒よ」なんていうものだから気持ちは一瞬たじろぎ
ましたが、彼女の口を奪い、形のいい胸をもみました。彼女は強く抱くたび
にハーハーと声を上げました。彼女は私のペニスに手をやると手でしごいて
くれました。本当は口でお願いしたかったのですが、気持ちよくなり意識が
遠のきました。彼女に「イッてもいいのよ。」と言われすぐに彼女の手の中
にだしてしまいました。それでもなお、私のモノは小さくならず、彼女は手
をティッシュで手を拭きながら驚いていました。私も手で彼女のアソコをま
さぐり、彼女の声がアンアンと泣きはじめました。アソコはぐっしょりにな
り私もびんっびんになったペニスを彼女に入れました。でも私は気持ちは興
奮しているものの、祐子に対する罪悪感からかすぐに彼女の中でペニスが小
さくなりました。そして一旦休憩のため抜いたところで、真美さんが両手を
合わせて「はい、ここまで。ごめんなさい、私ね祐子に頼まれてあなたを誘
ってみたの、浮気できるかどうか」と言いました。よく見ると彼女は携帯電
話を手に持ち耳にあてながら、誰かに連絡していました。そうです。祐子で
した。「うん、今ねホテルのベッドの上、うん、うん、私の負けね。」など
と言っていました。私のことを賭けの対象にしていたようでした。私は意気
消沈し、しばらくその部屋で呆然としていました。真美さんは電話を切った
後「やっぱり、する？」と言いました。私はやけっぱちになり、彼女に抱き
つきました。真美さんは「祐子はもうダメかもねー」と言いながら、小さく
なったペニスを咥えてくれましました。再び勢いよく勃起したペニスを真美
を仰向けにし、ぶち込みました。彼女のアソコはゆるく感じましたが必死に
腰を振り、真美のお腹に射精しました。その後真美と風呂に入り、私の知ら
ない祐子の話を色々聞きました。ちなみに私の賭けに3万円かけていたそうで
す。その後ホテルの精算を済ませ、駅前で真美に財布の所持金2万円を渡しま
した。真美とはそれっきりでした。祐子からはその晩遅くに「別れ」の連絡
が来ました。よってまたひとりです。