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人妻S子35歳

投稿者:懲りない中年親父 ◆42giDe/0uc
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2007/06/06 10:39:27 (5JOEsQc0)
 S子35歳と出会ってもう1年が過ぎた。昨年4月の連休前にツーショットチ
ャットで夜に繋がった阪神間に住む人妻であった。夫とはうまくいかず別居
し、一人娘と二人で暮らしていた。付き合い始めて暫くして分かったことだ
が大阪に住む40代の男性と1年近く交際を続けていた。彼はこまめにメール
をしてくれ、お互い一日の生活振りが手に取るように分かり、旦那とのこと
で悩む彼女の相談役もしてくれ、そういう意味では申し分のない存在であっ
たようだ。ただ、彼とのデートは楽しいが、エッチになるとどうしても途中
で虚しくなりアソコが乾いてしまい、帰りには虚しさで涙することが多かっ
たそうだ。彼がどこかで冷めていて、冷たさを感じていたそうだ。エッチも
自分勝手なものだったようである。そういうある夜に、いつも冷やかしで出
会うことは考えずにやって来るツーショットで私と繋がった。3時間近いや
り取り、実は内容は余り詳しく覚えていないが…、ただ、旦那のこと、彼と
のことは聞いた。しかし、その時は彼とは終わっていると言っていた。それ
は嘘だったのだが…。終わりに出会う約束をしてメルアド交換をした。後で
知ったことだが、彼女は私とエッチをしても良いとまで思ったそうである。
私の優しさと包み込むような心が見える会話と私のテクを味わってみたいと
思ったそうだ。
 5月の連休中に彼女と会った。158cmのスレンダーで可愛らしさのある女性
であった。ナイーブな感じで男をそそるタイプであった。食事やお茶をしな
がら色々と会話した。お互いの今の環境について素直に話し合った。ただ一
つ彼と別れていないことだけを除いて…。2時間ほど話し合って、「ここの
ホテルの部屋用意してるけど、行こうか」との私の誘いに、ハニカミながら
も微笑んで頷いてくれた。

 部屋に入ると、私は直ぐに抱き寄せキスをした。舌を差し込むと素直に受
け入れ、そのままベッドに倒れ込み、ディープキスを続けつつ、ブラウスを
たくし上げ、ブラの中に手を入れて好みの小振りの乳房を揉む。弾力があ
り、子供を産んだ女の胸とは思えぬ良い感触であった。彼女は時折喘ぎ声を
漏らし、腰をくねらせ始める。花柄のフレアースカートをたくし上げ、生足
の付け根にある布へと左手を進める。そこはもうすっかり熱く湿っていた。
私は彼女から唇を離し、彼女の両脚の間に身体を入れて、脚を大きくM字に拡
げさせ、股間を露わにさせた。白に可愛い花模様があしらわれたパンティに
はもう染みが浮かんでいた。「いやらしいな。こんなに濡らして」と言うと
「もう。いきなりするんだもの」と抗議めいたことを言う顔には微笑みがあ
った。私は一気にパンティを取り去り、ほどよい量の漆黒の陰毛の下に、薄
いピンクの淫裂が見え、その土手はそれほど黒ずみも肥大もないものであっ
た。透明の愛液が淫穴から溢れ出ていた。私はクリの辺りに吸い付き、得意
の舐め、吸い、舌バイブを加えつつ、人差し指と中指を淫穴へと突き入れ、
指腹でGスポットをはじめ膣内の快感スポットを微妙なタッチで責め始めた。
彼女は一段と喘ぎ声を上げ、もう一方の手で乳首を弄び出すと、この複数同
時責めの愛撫に応えるように、何と淫穴からはブシュー、ブチュー、ブシュ
ーと言う卑猥な音と共に潮が吹き始めたのである。「何が乾くんだよ…」と
心で良いながら、さらに薬指をも差し入れての指3本での指腹攻撃で、「イ
ク、イク、イクー」との声を出し、身体を仰け反らせて痙攣しつつ果ててしま
った。彼女は潮吹きだけでなく、失禁もしていた。彼女の初体験だったそう
だ。

 その後は、私はグッタリとする彼女から一旦離れて、素早く裸になり既に
マキシマムまで勃起した愚息を白濁の極上愛液で塗られた淫穴へ生で差し込
んだ。生入れには一瞬躊躇はあったものの、私が妊娠や性感染をさせる心配
はないので、この女なら大丈夫だろうと思って突き入れた。この極太での快
感ポイントへの突き擦りで彼女は気が狂ったように悶え、深い悦びを味わっ
てくれた。正常位、バック、臥位、松葉くずし、立ちバックなどと体位を変
えつつ数時間を過ごした。昼前に会いもう夕方となっていたが、全裸で抱き
合い一つに繋がって、彼女は悦びを味わい続けていた。「子供のお迎えに行
かないとダメだろう」との私の声に、「そう。そうなんだけど…、もう少し
こうして欲しい」となかなか離れようとしなかった。「元カレ(その時はそう
信じていた)とは途中で乾くのだろう?ずっと濡れているよ。潮は吹くは、失
禁までして、シーツがグショ、グショだよ」と意地悪を言うと、「モウー。
恥ずかしいわ。貴方が悪いんや。私はこんな女でなかったよ」と可愛く睨み
つつ、キスを求めてきた。もう一度激しく交わり、私は最後に今日初めての
射精を彼女の膣奥深くに注ぎ込んで、終わった。「嬉しい。逝ってくれた」
と彼女は悦んでくれた。お迎えの時間を2時間も過ぎていたので、慌てて二
人でシャワーをし、身支度をしてホテルを後にした。これが彼女との最初の
日の出来事であった。

 それからは、月に2,3度逢瀬を重ね、最低1回はお泊まりをして楽しん
だ。彼女はどんどん淫乱となって、私の繰り出す性技で悶え狂い、逝くこと
もどんどん早くなっていった。そうして3ヶ月が過ぎたときに、彼とのこと
を正直に打ち明け、私とのセックスは一度だけのものと思っていたが、私と
離れられなくなった自分に気付き、悩んだ末に彼との別れをする心が決まっ
たと謝りつつ告白した。彼からは執拗なほどの慰留があったようだが、私の
存在をあからさまに出して、私の愛撫と極太から離れられないし、優しさに
包まれて幸せだと伝え、「俺よりもその男とのセックスが良いのだな」と吐
き捨てるように言われて別れたそうである。
 その後は、彼女の家でのセックスの回数も多くなった。娘が二階で寝てい
るのに、私と1階の和室で激しく交わり、さすがに泊まるのは躊躇したの
で、終電で帰るという日々を過ごした。夏には南紀の温泉に一泊旅行をし
た。彼女の車で出掛け、途中でカーセックスは当然のこと海辺の公衆トイレ
でも交わった。昨年のクリスマスの夜に彼女と大阪のホテルで泊まっていつ
ものように愛撫をして、極太を突き入れたときにその変化が解った。彼女の
膣の中が、私の極太にここを擦って、ここを突いてと言わんばかりに、変形
し何とも言えぬまとわりつき方をしてくるのであった。余りの気持ちよさに
二人とも一気に絶頂へと登り詰めてしまった。いつもと比べようもない早さ
での射精に自分で驚いていたが、それ以上に驚いたのは彼女であった。「こ
んなに気持ち良いのは初めて、もう狂ってしまった」と。射精した私のイチ
モツを本当に愛おしんでまとわりつくように彼女のアソコは包み蠢いて刺激
を与え続け、それでまた彼女も感じて悶える。何度も何度もアクメを迎えて
は狂ったように腰を振り、とうとう失神してしまった。この夜は二人には忘
れ得ぬ夜となった。翌日のチェックアウトを15時まで延長しないと身支度も
何も出来ないほどの激しさであった。これ以降は、会う度にそういう交わり
が続いている。

 この春彼女は離婚した。決して私との結婚を今望んでのことでない。自立
出来る仕事をしているので、私との逢瀬があるなら、女として幸せだし、子
供を一人で育てても行けると思っての決意である。私は正直複雑な心境であ
る。将来を約束は出来ないからである。でも、一人の女性にここまで思って
もらえる幸せには応えないと思っている。
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2
投稿者:(無名)
2007/06/06 11:01:11    (Yog94n9S)
全然読んでません
もっと、読ませる文章を書けや

3
投稿者:(無名)
2007/06/06 12:15:01    (dUML9Caj)
妄想族。極太だって!プッ!笑える!(-.-)
4
投稿者:berry
2007/06/06 12:43:08    (eAkhUv.D)
そうかな。結構読み易かったしホントっぽいんじゃない?
ここってすぐに妄想とか言うやついるけど、経験のない奴が多いんだね~~
100人の女性がいれば100通りの出会いや付き合い方、SEXもあるっ
てこと分かってないないんだろうね^^

5
投稿者:(無名)
2007/06/06 13:05:49    (fpOekfLA)
結構ここは文盲の人多くて、読みにくかったり誤字脱字当たり前みたいな感
じだけど、これはそこそこいい感じに書けてると思うな~
6
投稿者:さる ◆iXvTU4zKGQ
2007/06/06 15:02:53    (0O8V9bOe)
ごめんなさい…

長すぎて途中で読むのやめちゃった…
7
投稿者:(無名)
2007/10/12 11:25:39    (4FWQ4O.u)
どんなにペンネームを変えようとお前の文はすぐに分かるぞ。これからもず
ーと見続ける。そして 必ずや 天罰が当たるに違いない
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