ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2002/12/25 11:04:52 (pPLzHVVv)
1年前不倫してた同じ会社の敬子に昨日であった
敬子とは1年前結婚をするという理由から別れて1年
たまたま町で出会いお茶を飲みに行きいろいろ話をした
敬子は子供がいないから旦那が帰ってくるまで時間が有ると言うので
俺は車に敬子を乗せて昔良く行ったラブホテルに入った
最初敬子は嫌だと言ってたが手を繋ぎ連れて行くとすんなりと
ホテルに入り部屋に入った瞬間俺は敬子を抱きしめキスすると
敬子も激しく舌を絡めてきた
俺は敬子のDカップの胸を揉みくちゃにしながら
ベットに押し倒し胸を揉み乳首を舐め回し敬子も自分から
俺のズボンのベルトを外しパンツを脱がすとチンポにしゃぶり付き
お互い舐めあった
敬子のフェラは今までに無いくらい激しく俺も必死で舐め回し
お互い舐め会いながら同時にはてた
敬子の口の中に俺の精子が全部出て敬子は1滴残らず出してくれて
ティッシュに吐き出していた
「凄く気持ち良かったよ敬子」
「一杯でたわ、少し飲んじゃった」
「だって敬子のフェラ凄いんだから。今の旦那に仕込まれた?」
「そんな事言わないで恥かしいわ」
この後俺立ちは一緒に風呂に入り風呂の中でも俺はバックから
激しく攻め捲くり何度も敬子を逝かせた
ベッドでは敬子が俺の身体中を舐め巻くしフェラして自分から跨り
腰を振ってあまりの激しさに思わず中に射精してしまった
「ごめんあまりにも気持ち良くて中に出しちゃった」
「もう、今危険日なんだから。赤ちゃん出来たら如何するの?」
「如何しよう?」
「心配しなくて好いわそう簡単に出来ないしそれにあなたと主人同じ血液型よ」
そう言って敬子は笑いながら俺に抱き付きキスしてきた
「昔こんなに激しくなかったのに。ご主人凄いんだ」
「違うわ、主人淡白で相手してくれないの」
「だって新婚だろ、毎日の様に遣ってないの」
「結婚して1年で両手で数えられるぐらいよ」
「本当に?」
「だから私欲求不満なの」
そう言いながらも敬子は俺のチンポを触っていた
「元気に成って来たわ、まだ出来る」
「仕方ないな、頑張ってみるよ」
そう言って俺はその後激しく敬子を責めた
結局逝くまでに2時間近く掛かりへとへとで
逝った時はベットに倒れ込んでそのまま寝込んだ
気が付くと敬子はいなくベッドの横にメモが書いてあり
携帯の番号が書いててまた電話してと書いてた
年末に俺はまた電話して会うつもりだ
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。