ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2002/11/24 07:22:17 (.I7U1PLQ)
同じアパートの下の奥さんは元保母さんで
結構助平で夜旦那とセックスしてる時は
大きな声を出して喜んでる
俺は上の部屋なので床に耳を当てて聞いてるが
殆ど奥さんの喘ぎ声で凄いよ
子供が1人いて今3歳の男の子で
家の前の駐車場で良く遊んでる時
奥さんは必ず足を広げて座ってるので
パンツが丸見えでオメコの毛が良くはみ出てる
そんな有る日奥さんが俺に良かったら家に上がって
お茶でも飲みませんかと誘ってきたので
俺はもしかしたら誘ってるのかと思い
家に上がり込んだ
最初子供と3人で話をしてたが
その内子供が昼寝をしてしまい
奥さんは隣の部屋に連れて行った
その後からは奥さんは結構嫌らしい話を持ち出し
これは絶対俺を誘ってると思い
俺も大胆な話をした
すると奥さん俺に「中村さんて体が大きいからチンポも大きいでしょ」
「奥さん、大胆だね。もろに言うからビックリしたよ」
「そう、内の主人小さいのよ。それに包茎の皮被りなの」
「そうなんですか?俺は立派に剥けてますよ」
「私今まで付き合った人みんな包茎なの。剥けたチンポみたいな」
「良かったら俺のチンポ見てみます」
「お願いしようかな。中村さん見せてくれます」
「好いですよ、ちょっと待ってくださいね」
俺は奥さんの前でジーパンを脱いでパンツを下げた
すると奥さんはビックリした顔で「凄き、立ってないのに太いわ」
「そうですか?勃起するともっと大きいですよ」
「本当に?見てみたいな大きく成ったところ」
「だったら奥さんが大きくして下さいよ」
「好いの触っても?」
「いいですよ触ってもしゃぶっても奥さんの好きにして下さい」
奥さんはニコニコさながら俺の前に来てチンポを握ると
上下に手を動かしチンポを扱き出した
中々立たないチンポに奥さんは「だめね、お口で舐めて上げる」
そう言って舌でカリの廻りを舐め回し咥え込んで
ジュポジュポと音を立てて咥え出した
この奥さん若いのに凄く上手でチンポはくちのなかで大きくなり
咥えてた奥さんがチンポを離し「凄いわ、咥えるのが一杯」
「奥さん良かったら奥さんのオメコ舐めましょうか?」
「そうね、お願いします」
俺は身体の向きを変えて奥さんの足を広げ頭を入れて
パンツを脱がすとオメコを見た
「奥さん、毛を全部そってるんですか?子供チャンみたいでツルツルですよ」
「その方が舐めやすいでしょ」
俺はしゃぶりつく様にオメコを広げて舐め回すと
奥さんのオメコは直に濡れて来て奥さんもチンポをシャブリながら
感じてきて一層激しくチンポをしゃぶり続けた
そして奥さんの「ダメ逝っちゃう~」の声に合わせて
奥さんも逝きそれと同時に俺も口の中に射精した
射精してる時も奥さんは口の動きを止めず
凄く気持ち良かったよ
今までに無い感じで本当に身体がピクピク痙攣した
俺は煙草を吸いながら休憩してると
奥さんは俺に「本当に凄かったわ。早く入れたい」
そう好いながらタバコを吸ってる俺のチンポを
口に咥え込み舐め回し立たせると自分から跨り
ダッコする形で挿入して来た
「凄い、オメコに一杯入って行く」
「奥さん、本当に嫌らしいね。タップリ逝かせてやるよ」
奥さんは腰をグイグイ動かしながら毎晩聞いてた野獣のような
叫び声を上げて腰を振ってた
俺は煙草を消して奥さんを寝かせると腰を振り捲くり
一層奥さんの声は大きくなって行く
そして色んな体位で突き捲くり奥さんは途中何度か
先に逝ったがそれでも俺は中々逝かず俺の好きな
バックから胸を揉みながら突き捲くると嫌らしい本気汁が
クチュクチュと音を立てて一層興奮した
奥さんは俺に「もうだね、オメコ壊れちゃう。早く中に逝って」
「奥さん出すよ、好いんだね。逝くよ」
俺はそう言ってお尻を持ち奥深くに射精した
全部中に出すと奥さんは身体をピクピク痙攣させて
息を切らし倒れ込んだ
お尻を持ち上げた格好で奥さんはうつ伏せに成り
オメコの穴はパックリと開いてる
そして穴から大量の精子が流れ出てきた
そに日以来俺と奥さんはダブル不倫で
お互いばれない様にセックスを続けてる
でもこの奥さん毎晩旦那ともセックスしてるよ
それにしても本当にエッチが好きな女って
居るもんだね
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。