偶然実家で真由美にあった。
今日は会う約束をしていなかったのでちょっと驚いた。
俺の妻は母親と真由美の子供を連れて近所のスーパーへ。
２人きりになったので、隣に座って
「真由美、今日のパンティー何色？」と聞くと
「教えない……」とそっけない返事。
やっぱり実家だから抵抗があるんだろう。
今日はＧパンだからスカートは捲れない。
だからマンコの部分を指で突いてやった。そして耳元で
「パンティーの匂い嗅ぎたいなぁ、脱いでくれ」と言うと
ファスナーを下げてチラっとパンティーを見せるだけ。
理由を聞くと昨日風呂に入っていないらしい。
「もうちょっと見せて」と言いながら強引にＧパンを脱がして、
かなり汚れている白の綿のパンティーを奪い取った。
真由美は場所が場所だけにマジで怒っていたが、俺はお構いなしに
目の前で匂いを嗅ぎながら、オナニーを始めた。
「このシミ最高だよ」と言うと真由美も我慢できなくなったのか、
俺のチンコをシャブリ始めた。その間約10分。当分お互い忙しくて
しばらくの間会えないからパンティーとブラジャーをもらってきた。

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