この前、妻に義姉真由美のところに荷物を届けといわれ
一人で行った時、ついに実行したんだ。
子供達は出かけ、部屋の中は二人きり。トイレへ行くふりをして
パンティーの匂いを嗅いでいたんだ。水色のテカテカしたパンティー。
薄いシミを堪能していたところ、「何してんの！！」
真由美はびっくりしていた。慌ててもしょうがないし、
開き直って「前から真由美の匂い嗅ぎたかったんだ」と告白。
真由美は「何言ってんの、いいつけるよ」と激怒しながら
パンティーを取り返す。そこで俺はチンコをみせた。
「真由美のマンコの匂いを嗅いでたらこんなになっちゃった」
と言った瞬間にスカートを捲りあげ「今履いているのは
どんな匂いがするんだろう」と言った。ベージュだった。
真由美はスカートを手で抑えたのでその瞬間抱きしめて
後からおもいきりオッパイを揉んでやった。
あんまり大きくない、でも美乳。腰が抜けたみたいに
座り込んでしまったので、すぐチンコをしゃぶらせた。
こうなればこっちのもんだ。よつんばいにさせて
後からパンティーの上からおもいきり鼻を鳴らし、
マンコの匂いを嗅ぎ、あとは挿入してやった。
その日は時間もなかったのでそれで終り。
その後は土曜日になると電話があって会うことになる。
俺はデジカメを持ってドライブに誘い、車内で恥ずかしい写真、
下着姿の写真など撮って楽しんでいる。
もうこんな事が５年続いている。

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