過去の話ですが・・・
会社に好きな人がいました。
仕事が終わり、帰り支度をすませ、彼のいる事務所に電話をし急いで向かい
話込むのが日課になっていました。
彼は既婚者、その時私は婚約者あり・・・
そんなこと関係なく深い関係になっていました。
彼と会うのが楽しみで、そして外で会えないときはこの事務所で
彼を受け入れるのでした。
隣の事務所では夜勤者の声がします。
そんな薄い壁1枚隔てたこの場所で、彼を喜ばせるために
彼のものを咥えこみます。
婚約者より太くて大きい彼のあそこが好きでした。
彼の手はブラウスの首もとのから胸に伸びてきます。
先端をつままれ、くりくりされると思わず声が漏れそうになりました。
ここは会社、いつものホテルじゃないから声を出すことができないので
必死で我慢していました。
必死で我慢する私の皮がたまらないと言いながら、胸を揉んできます。
私を立ち上がらせると、スカートをたくし上げ彼にまたがり座ります。
彼は、ショーツのあそこの部分を横にずらすと、私に入れてきます。
これが結構スリル万点・・・
声を殺し、いすの軋む音を気にしながら腰を思い切り振ります。
最後は口で彼の精液を飲んであげました。
そんな日々を続けていたあの頃が懐かしいです。
結婚後もその彼と最近まで付き合ってしました。
私は昨年離婚・・
それからディーラーに勤め、男を食いまくっています。
馬鹿な奴が多いです。
私の不倫癖は生まれつき？

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