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2002/08/23 15:36:03 (0vwPPeK6)
今から数年前、会社からの帰宅途中にバスの中からフゥと目についた赤提灯の
飲み屋さん。「こんなところにこんな店あったんだ...」とその時は思った
だけでした。数日後、外で呑みたくなった私は、自宅の玄関へは行かずに駐車
場から車を出し、その飲み屋さんへ...ガラガラっと戸を開け、暖簾を潜る
と歳のころなら50歳前後のママ?というか女将さんがひとりカウンターの中
から笑顔で「いらっしゃいませ」ビールに煮魚を頼み、その後は日本酒の熱燗
と何かつまみを注文しました。ボチボチたわいのない会話をしながら、「女将
さんもお一つどう?」と徳利を差し出すと、「ありがとう」とまたまたたまら
ぬ色っぽい笑顔で答え、お猪口を差し出してきました。時間もだいぶ過ぎ、2
人だけのたわいのない会話も途切れることなく続いていましたが、他にはお客
が入ってきません。普段はビールしか呑まないという女将さんは私の酌にクイ
クイ進み、少し酔った様子でいつのまにか私の横に座っていました。そのう
ち、「こんなにお酒呑んだの久しぶり、もう仕事にならないわ」「なんだか心
臓ドキドキしちゃって、ほら....」と言うと、私の手をとり和服の胸元へ
導いてきました。突拍子もない女将さんの行動に初めは戸惑った私でしたが、
「こう見えても私胸おおきいのヨ」の一言に和服の中へ手を忍ばせ、円を描く
ように大きくそっと女将さんの胸を揉み回しました。しばらく同じような行動
を続けていると目をつぶった彼女は、私の彼処をズボンの上からギュッと握
り、それが合図となって彼女にキスをしながら和服の裾から陰部に手をいれま
した。薄いバンティを履いていましたが、すぐさまその中に手を差し入れ
たところ既にべちゃべちゃじゃないですか.......指の動きにくちゅく
ちゅ音を立てるオマンコをいたぶりながら、「凄いですね」と言った私に「実
は10年近くも男性経験ないんです」と恥ずかしそうに答えた彼女....
その後ス-ッと席を立ったと思うと、「お店閉めるわ」と言って暖簾を仕舞
い、提灯の灯を消し、鍵をかけ、その後私の手をとり2階へ案内してくれまし
た。2階には小さな部屋が1つあり、そこには住んでいないということ。灯り
も点けない部屋でお互いに服を脱いだ二人は、立ったまま深いキスをし、その
後膝まづいた彼女は私のペニスを手に取り、勃起した自分を口の中に根本まで
くわえ丁寧で且つ刺激的なフェラチオをしてくれました。口をはなさず、それ
をしながら私を畳に寝かせると自ら上に乗ってきて一気に膣の奥深くまで挿入
し、前後左右に大きくゆっくりと、そして時には激しく腰を振り、髪を振り乱
しながら「いい~いい~」連呼。上手なフェラチオのせいもあり、勢いよく彼
女の中で発射!子宮にペニスを押し当てるほど奥を突いていた私の先端から放
出したスペルマに「おぉお~」の声とともに弓なりに仰け反りました。暫くぐ
ったりと私に覆い被さっていた彼女は、べっとりと濡れた私ペニスを口で綺麗
にしてくれました。その後はお勘定も忘れ、帰宅したようです。その後数年経
っていますが、何故かあの店へは一度も行っていません。つまらない36歳妻
子持ちの話ですが.....


 
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