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2002/08/02 13:24:38 (Bac/C127)
小学校の参観日・・・
俺は38歳。11歳♂・9歳の♀の父親でその日は1人で参加した。
「あぁ~Tさんこんにちは!」と顔に見覚えはあるものの、
名も知らないお母さん達に声を掛けられながら参観していた。
午前で終わり帰りかけた時に、娘の通うピアノの先生Sさんと会った。
「あら、Tさんお父さんが来てたんですか?」「いつも娘が・・・」
「今日は家内が仕事なもので、僕が・・・」「じゃ~お昼は?」と突然!
「良かったら、皆でファミレス行くんだけど、ご一緒にどう?」って誘われ
「でも、女性陣にご一緒して良いの?」「大丈夫!Tさん入れて、
お母さん3人お父さん3人に成ったから・・・」「そうですか?じゃ~」と
近くのファミレスで少々ビールも飲んでワイワイガヤガヤ食べていた。
Sさんが「ね~ッ食事したらカラオケ行かない?」少しの沈黙の後
A父が「良いね~ッ。行きましょうよ!」てシブシブ半数だったが
(俺もその1人)行く事になった。
一巡しただけでSさんが「皆さんお顔とお名前一致しないじゃ無い?」
「自己紹介しましょうよ?」と言い出した・・・少々皆さん照れながら
聞く方も苦笑いしながら終った。S母・E母・D母・T(俺)・A父・B父
の6人と分かった。席も異性で座り直しカラオケ再開と思いきや・・・
「ね~ッゲームしましょッ」“またSさんお前か~良く仕切るな~!”
と思った。持っていた手帳を綺麗に破り数字を書いて、
「王様ゲームしない?」ってSさんが言い出した・・・
「いや~ッ?!・いいね~ッ」の声の中
「じゃ~一枚ずつ取って!」のS母の声で始まった。
内心H心を抱いていた俺に“王”のカード!「2番・3番が一気!」
「面白くな~い」のS母の声。「王様は俺だぞ!」「ゴメンなさ~~い」
“変に素直やな?!”だんだん酔いも手伝い、課題も過激に成り、
S母が“王”を引き当てた!「5・6でDキッス!」
「キャ~!・ヒュウヒュウ!」
なんと俺とE母だった「やべ~ッ」「出来ないよ~ッ!」とお互い顔を
見合わせたが、皆にそくされて、テレながら「じゃ~やりましょうか?」
「え~~ッほんとに・・・」皆ハシャギまくりで「早くッ早くッ!」
近づき肩に手を掛けて、チュ!として離れた。しかしS母が許さず
「だめよ~ッもっと深くゆっくり1分が決まりよ~~ッ。王様よッ」
“嬉しい事言ってくれるね~”と思いつつ「しょうがないねッ!」とE母
の肩をもう一度引き寄せ、ほほに手を添えて、舌をからめながら
腕を回し抱きしめて本当にディープキッスをしてしまった。
下半身が反応して勃起状態!見ている皆は、おおハシャギ!
終って間の悪さを感じながら「さ~次行きましょう」って
照れ隠ししていた。
さすがに、激しい課題に成って服を脱がされブラとパンツのS母が
また“王”でA父がD母のお乳を揉んでDキッス。父3人はパンツ1枚
姿で股間がもっこり状態でニタニタハシャいでいた。B父と俺がパンツを
取る事に成ってしまった・・・カラオケ本で隠しながら座っていたら
次は、S母とD母がサオ掴みのバツ!
「きゃ~良いの~ッ」「出来ないよ~ッ」
と言いながらキャッ!キャッ!してるとA父が俺の本を
払いのけてしまった。
ギンギン18cmが丸出し・・・母連中の目が点・・・第一声S母が
「キャぁ~~ッ!すごいね~~ッ」と言い出した途端S母が握って来た。
B父もデカイ!?ギンギンの竿をDに掴まれ扱かれていた。
目を息子に戻すとS母が俺のを口に咥える所で「ダメですよッ!」
「そこまでされちゃうと出ちゃうよッ!」皆見ながら「やれーやれー!」
「噴火させちゃえ!」でS母は俺のチンポを咥えて
チュッパチュッパしだした。
周囲に気が行って居るせいかあまり感じないで居ると、
E父がS母の背中からブラ越しにお乳を揉みだし、
D母にチンポを扱かれているB父がE母とキスして乱交状態に成った。
俺は“おいおいBOXでやばいぞッ”と思っていると
裸のS母が立ち上がり電話で何事か話しして戻って来て、
また、しゃぶりだした。
少しして扉にカギを掛ける音と通路から窓を布で隠されてしまった。
「Sさんどうしたの」と俺が聞くと「貸切るから、カギと目隠ししてって
頼んだの・・・」みんな聞いているのか、いないのか
それぞれ興奮して夢中に感じあっていた。
S母がA父から逃れ俺の膝の上に跨り
「入れていい?感じたいのTさんを・・・」
無言で頷くとS母はゆっくり沈んで喘ぎ声をもらした。
しだいに激しく上下しだし、細い腰に手を添えて俺も下から上へと
突きまくって噴火しそうになって来た。
「出そうだッ・・・」「あぁ~~いぃ~~あぁ~~ッ」
「もっ・・・と、もっと突いて~~~ッ」「あぁ~出る~う~」
Sは抜く事もせずに喘ぎながら上下している。
俺はSの裸をきつく抱きかかえ「あぁッあぁッ出る~~う」と
中だしした。すこし余韻を楽しみながらSを抱きしめていると、
Sが唇を重ねて舌を絡めてきた。長い間繋がったままから、
ゆっくりSが離れて行くと精液がオメコから透き通るような、
内ももを伝ってゆっくり流れていた。

音が聞こえ出し、見渡すとそれぞれ男と女・オスとメス状態で喘ぎながら
愛しあっている。俺とSがタバコに火をつけ並んで座っていると、AとEも
果てるのか、大きく動いて一瞬止まって正常位で重なりあってしまった。
BとDもバックで激しく動いて背中に噴火していた。
全員下着に手を伸ばさず、全裸で無言。残りの水割りやモスコに手を伸ばし
ていた。一服終えた俺は隣のDの太ももに手を乗せ目を合わせると、
Dがあごを上げ擦り寄って来たので俺はキスをした。
綺麗な乳房を揉みながら茂みに手を滑らせて行くと既に愛液が湧き出て
受け入れ状態だった。
俺のチンポも準備OKで、DをソファーでM字にしてゆっくり挿入。
腰をうかせ「あぁ~~ッ」と喘ぐDに入れたまま乳房を指にはさみ、
揉んでピストンを激しくした。「あぁ~きッ気持ち~~ぃあぁ~ッ」
とDは喘ぎ、首を振りソファーを掻きむしっている。SもAに抱擁され
EとBも繋がって激しくキスをしている。
Dが大きく腰を浮かせ行ってしまったが、俺は出ずじまいで物足りなく
感じながらチンポを抜いて、背中から優しくDの白い肌を抱きしめて
周囲を見ると、EとBも果てたようだった。
SとAも余韻を過ごしているように
抱き合ったまま動かないで横になっていた。
タバコに火を着け携帯の時間を見ると夕方5時。そろそろ帰るのかな?
と思っていると、Dが「Tさんさっき、いかなかった?ゴメンねッ」
「あんなの初めてで気持ち良くて、すぐいっちゃった・・・」
俺は照れ隠しに「いえいえ、じゃ~今度行かせて下さいねッ」と微笑んで
返した。同時に携帯がブルル~ッブルル~ッとテーブルで動きだした。
妻からのメールで「今どこ?何時になる?」だった。
Sが「みんな夕飯の時間だから終わりにしましょうか?」で解散する事に
なったが、Eさんが耳打ちで「あなたとしてないし、感じたいからメール
して良い?」「私のアドは○○○@・・・よろしくねッ」と言って来た。
覚えられる訳もなく、携帯に打ち込む事にしだすと、Sさんが
「ね~みなさんのアドレス交換しょうよッ!」で秘密のサークル
が出来上がった。月に一度のカラオケが楽しみだ。
“しかし、SさんはこのBOXに顔聞くんだッ”と聞かずじまいで終った。

 
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