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2003/09/01 04:09:17 (x/0u57IL)
 ある日公園を歩いていると俺を呼ぶ声がした。振り返ると一人の小柄な女の
人がいた。
 「うふふふふ」
 何か意味ありげに笑っている。肩までの髪にグリーンのブラウスと同じ色の
ミニ、さとう珠緒そっくりの小柄な人だった。胸が服の上からでもわかる位大
きい。歳は二十代後半か。指輪をしているところを見ると人妻だ。
 「暇?」
 どうやら俺に尋ねている。はい、と答えると
 「うち来る?」
 と聞いてきた。暇だったしはい、と答える。家に車で案内してくれた。
 家は一戸建てだった。まあまあ大きい。玄関をくぐりキッチンに入る。お茶
でもご馳走してくれるのかな、と思ったらいきなり
 「はれてるね」
 と言ってきた。わけがわからずきょとん、としていると俺の股間へ手をやり
 「すごくはれてるじゃない」
 と笑って言った。
 ズボンのベルトを外しチャックを口で下ろす。白ブリーフの上からさすりだ
した。
 「はれ治してあげるね」
 そう言うとブリーフの上から咥えだした。上目遣いに俺を見つつブリーフ越
しにちんぽをしゃぶり咥える。袋や桃にも手をはわせる。
 ブリーフが口紅と唾液でびしょびしょになると脱がしてすぐに咥えだした。
激しく音を立て美味そうにしゃぶる。
 奥さんの頭かかえて悶えてると
 「あたしの口の中に出して」
 と言った。それに従いすぐに出した。奥さんは俺の精液を喉を鳴らして一滴
残らず飲み干した。
 その後二人で風呂に入る。俺の全身を奥さんの身体を使って丹念に洗ってく
れた。ちんぽはパイズリで洗ってくれた。奥さんの顔に二発目を出すと奥さん
はそれを指ですくって飲んだ。
 風呂からあがると奥さんは白のブラとショーツをつけ俺をベッドに案内して
くれた。ベッドの上で俺達はお互いを激しく愛撫し合った。
 俺が上になり入れる。入った瞬間奥さんはとても満足そうに微笑んだ。
 「あなたのが入ったね」
 腰を突きまくる。次第に奥さんの頬が紅潮し喘ぎ声を立てる。
 「いく、奥さんいくよ!」
 「出して、あたしの膣にあなたの精液たっぷりと注ぎ込んで!」
 言われるまま奥さんの膣に俺の精液を全て注ぎ込んだ。奥さんは完全にいっ
てしまい白目をむいていた。
 その後は騎乗位でやった。下から奥さんの豊かな乳房をこころゆくまで揉み
しだいた。
 その日は真夜中まで奥さんの中に出した。奥さんは何回いったかわからな
い。
 携帯の番号を交換しそれから暇があると会った。関係は今でも続いている。
 
 
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