ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2003/07/26 20:52:58 (Gtatbj6R)
あの人は今、どうしているのだろう。
幼なじみの俊ニとさゆり、、、どこかでまちがって互いに違う人と結婚して、どこ
かでまちがって、私達はまた出会い結ばれたのだ。
少年少女のように40の男と女がキスをかわし、、、そのうちに舌を転がしあい、
彼は次の瞬間、私をだきながらベットに倒れ仰向けになった。ああ、私のあそこは
もう濡れてしまっている。。。小さく震えてさえいる。。。俊ニの黒いズボンをベ
ルトをはずし、やさしく下に降ろした。
ペニスはいきおいよく立ち上がった。ああ、なんて美しいペニスなのだ。
スマートで、長い。。つい、みとれてしまう。その瞬間、私のパンティを俊二はや
さしく、むいてくれ、あそこを本当に優しく舌でなめてくる。。。ああ、あ、あ
あ、はあ、、このままでは私はすぐいってしまって、俊二のために何もできなくな
ってしまうではないか。「やめて、やめて」と小さく小さくヒなる。私は向きを変
え、しずかにペニスを手にとり、口に含んだ。歯があたらないように唇で覆い、ゆ
っくり深く含んだ。そしてゆっくり上下させる。ペニスのてっぺんからは透き通っ
た液が輝いている。それを舌を尖らせてそっとなでる。ああ、なんて美しいペニ
ス。。。すこし這い上がり、俊二の頬のキスをする。そして、俊二の耳の中に舌を
入れ軽くピストンする。ああ、ああん、ああん、あああん、と女の子のように俊二
は漏らす。「キッスのシャワーよ。」俊二の首に、乳首に、へそにキスを浴びせ
る。乳首をそっと舌で転がし、私の細い指3本で擦る。「ああ、ああん」俊二はも
う涙ぐんでいる。へそから静かにキスを舌に滑らせる。ペニスに再び到着だ。
たまごをやんわりとマッサージしながら、舌をペニスのもとから上にすべらせ舐め
上げる。。。ああん、あああん、、、俊二の声はいっそう高くなりかすれてくる。
ペニスを思いっきりの愛情をこめて口に再び含む。
(愛しているわ。あなたの全てを。あなたの心を。あなたの頭を。そしてこの美し
い身体を。ありがとう、あなたを思いっきり行かせたいわ。女に生まれてきて最高
の瞬間だわ。。。)と胸の中で響かせる。 主人はテクニシャンなので、セックス
と愛が別になってしまい、ここまで燃えれない。私は主人のセックスのパートナー
なのだ。主人がイクために演技するいい女にしかなれなくなってしまう。女はやは
り、愛とオルガニスムスが一体なのだ。そこに極上の喜びがあったのだ
私のあそこはもう開ききっている、ヒダヒダがほてって熱い、ふくらみを帯びてき
て、愛液が溢れてくるのがわかる。喜びがあふれているのだ。ペニスを口に含み愛
撫するスピードはもうピークだ。私の髪も大きく揺れている。ふと俊二の顔を見上
げる。。。彼の目は遠くを夢みて、涙で光っている。
もうすこしだ、俊二、もうすこしだ、 私は精一杯の愛を舌にこめる。
じゅっじゅっじゅっ。。。私の目にも涙が溜まる。口の中でさらに膨らむペニスで
こちらも酸欠状態だ。じゅっじゅっじゅっじゅっじゅっ。。。もっともっともっ
と、、、のぼってのぼってのぼって、、、
シュル! と口の中が満たされた、、 ああ、この味なんだ、ゆっくり味わい呑み
込む。主人のよりおいしい。あの身震いする苦味ではないのだ。
私は俊二がいとおしい。俊二は涙でいっぱいの目を左右に2,3度動かし微笑んだ。
  ホテルを出た後のドライブで俊二は言った。
「僕は8年振りだよ。女房とは子どもができて以来何もないんだ。。。さゆりとが、
まるで初体験さ」と私の顔を見ず、その横顔だけを私に見せて言った。
私は何もいえなかった。。。
まさか、オナニーもしないでいれるのだろうか、、、、
女の私でも、全くオナニーもセックスもなし、というのはありえないと思う。
ろくでもない奴を相手ならセックスはごめんだ。
でもオナニーはする。憧れの相手を想像しながら。。架空でもいい。
あの日から3年経った今は、もちろん俊二のペニスを俊二のあえぐ声をおもいなが
らスル。
男の方が性欲はあると思うが、オナニーをせずにどれくらい居れるものなのだろう
か。射精せずに居れるものなのだろうか。仕事で疲れ、家庭に疲れると、精子製造
力もなく、オナニーもしなくてすむ?夢かなんかで、少年のように夢精をすること
がたまにあるくらいとか???
40を過ぎて今だわからない男の身体の仕組みである。

あの人は今、どうしているのだろう。
あの日の3日後、俊ニは私の出張先のアパートに再び訪れた。
ディープなキスを交わし、当然のように俊ニはベットに転がり、私を引き寄せ、さ
ゆりちゃん、さゆりちゃんと呼びながら喘ぐ。私は俊一の頭をなで、顔のあちこち
にキスをする。俊ニはそして耳の中のキスに弱いのを3日前に知った私は、舌を尖
らせ、俊ニの耳に入れ、くるくるとまわし、押し込むようにしたり、突くようにし
たりする。そうしているうちに私の乳首が収縮し始め、ぢーんといいはじめる。
あそこはもうぷるぷるいっている。熱い。俊二の耳の中の舌も膨張してくる。
ああ、ああ、あああん、と俊二は小さい子どもにように身体を振る。
さゆりちゃん、さゆりちゃん、と喘ぎながら、私の固くなった乳首にふれる。その
触れ方のやさしいこと。主人のつまむような痛いいじり方とは全く別物だ。こんな
に優しく乳首を愛撫してくれる。ああ、ああんは俊ニに取られてしまった喘ぎ方な
のでなんだか一緒にコーラスできないので、私は はっ はっ と小さく漏らす。
乳首を回され、乳房を羽根のようなタッチで揉んでくれる。なんてやさしいこのタ
ッチ。ああ、はあ、はっ、はっ、、、、俊二の耳の中の舌はさらに激しくなる。
私は右手で俊二の頬を撫で、左手でそっと俊二のペニスを包む。包みながらゆっく
りゆっくり皮を下ろし、上げ戻す。俊二、俊二、愛しているわ、とそっと耳から下
を引き、その耳元でささやく。俊二は微笑む。天使のような笑顔だ。ヨーロッパの
古い教会の壁絵にあるような天使の笑顔だ。セックスは昔から、人間が存在する前
から美しいものなのだ。左手は、俊二のペニスから泉のように湧き出る透き通った
輝くような液で、ぬめりを得て、動きが滑らかになってきた。ここで唾液をつける
女性も多いと思うが、私は好きではない。唾液特有の匂いで、俊二の泉の液の香り
が消されてしまうし、この微妙なぬめりを感じながら、それに合わせて速度を上げ
るのが、一番、俊二のリズムにも合うだろう。さゆりちゃん、ああ、ああんん、さ
ゆりちゃ、、、、ああ、ああああ、と俊二はさらに喘ぐぎながら私の乳首をしゃぶ
ってくる。ああ、あたたかい、、、夢のハンモックに揺れているような気持ちだ。
俊二のぬるっとした唾液を乳首に感じ、なおも浮いてしまう。ペニスを持つ手も浮
いてしまう。私は顔を下に少しずつずらし、俊二のへそのすぐ下から始まる陰毛に
顔をうずめ、陰毛を愛撫した。ああ、あああぁぁぁぁ、、、ペニスをゆっくり口に
含む、、、、そしてまた、陰毛を愛撫し、ゆっくり這い上がり、俊二の頭を両手で
つつみ、髪の毛を後ろにすいてやる。ああ、あああん、、俊二はもう喘ぎっぱなし
だ。ふと私を自分の胸に引き寄せる。後ろからやわらかくやわらかく、あたたかく
あたたかく、私の乳房を愛撫する。ふーっ、ふーっとしかもう私はいえない。やっ
とベットに横たわっていれるような感じだ。すべてが宙に浮いてくるような快感。
浮き上がってしまう私を地に止めておくかのように、俊二の指がワギナに浸入し
た。ああ、気持ちいい、、、やわらかいやわらかい気持ちになる。俊二はすこした
めらいながら、しかしとても上手に、二本の指を、いや、3本だったかもしれな
い、、はさみのように交互させる。ちゃっちゃっくちょつ、、、という音が私の身
体全体を登るように響いてくる。俊二、俊二、もうだめ、いれて!と叫びそうにな
るのをこらえるが、はあっ、はあっほおっ、お、お、お、と言ってしまう。
どうしようもない私は、手を後ろに回し、俊二のペニスに触れ、ワギナに誘導す
る。俊二は私を抱き寄せるとともに、ペニスをワギナに挿入してくれた。そう、挿
入してくれたのである。この上もないプレゼントなのだ。俊二のそれは、とても硬
く締まっていてワギナの中の全ての部屋の壁に刺激がある。そして長いので、一番
奥の部屋まで届く。たしかに一番奥の壁との接触があって、くちゅっと吸いつくよ
うな感じだ。こんな快感ははじめて!主人のそれは大きいけれど、太くてなんだか
丸大ハムを入れた感じでグンニョリとした感触である。あまり硬くない。
ああお、ああお、と私は低く低く、喘いでしまった。俊二の高すぎてかすれてしま
うくらいの ああん、ああああぁぁん、あぁぁぁぁんん と対照的だ。
私のワギナは、もう大泣きをしている、号泣している。ワギナも号泣するのだ!
俊二はなんともエレガントな動きで、彼のそれを前後させる。そのたびにワギナは
泣く。
、と、ふっと俊二はペニスを抜いた。私はワギナから塩の山のように崩れてしまい
そうになった。寝返りを打ち、俊二の目を見つめ、ペニスを右手でそっと握った。
ありがとう、と。その手でしごき始めた。いつもこの人は自慰で処理をしていたの
だろうか、という思いがよぎった。俊二、今日は何もしなくていいよ、さゆりの手
が俊二を行かせてあげる。オナニーに負けないように行かせてあげるよ。そう思っ
た。
俊二の目を見つめ、赤く膨張し硬く硬くなったペニスをこいた。リズミックに。時
には大き目の動きで、時には小さめの動きで、時には立て続けに速く激しく、とき
にはスキップのリズムのようにすこし不規則に。。
あああ、はあああん、はははああはあはん、はああぁあぁあん、と俊二は涙をいっ
ぱい浮かべている。
はあぁあぁん、あ、あ、あ、あ、だめ、だめ、だめ、、あああぁあ、
だめ、と言われて一瞬ひるんでしまった。 俊二は絶頂にいるのだ。
私はさらに激しく、リズムを短くしてこいだ。
私のあそこも熱い、どうしようもなく熱い、愛液が溢れ出てもう垂らしっぱなしに
なっている。泣いて泣いて泣いているのだ。
私も俊二と泣きながら、身体全体のエネルギーを手の動きにこめた。
あ、あ、あ、、あっ、 だめ !
俊二は身体を反り返らせ、尻を宙に浮かせ、ペニスを突き出すように小刻みに振動
して、シュシュシュッと液を発射した。それは泡立っていた。
私はそれをじっと見つめ、へそのあたりまで勢いよく噴出したその液をいつくしみ
をこめてキスをしてなめた。
あの人は今、どうしているのだろう。
本当にだれともしていないのだろうか。
だとしたら、私とが最後でいるんだね。
いつかまた会えるときまで、、、、
俊一もさゆりのことを思いながら、自慰することもあるのだろうか、、、、?
それとも精子を体内で自然分解させて、それに反して、多々のストレスを分解でき
ずに、重たい日々を過ごしているのだろうか。。。。

 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。