1
2026/01/03 12:52:59
(uE.6Pg1G)
一昨年の秋、あの光景を見てしまったのが切っ掛けでした。
私が買い物から帰る途中、お隣の戸田さんご夫婦を見かけました。
戸田さんとは5年前に私たち夫婦がここへ引越しをしてきて時からのお付き合いで、大変お世話になっていました。
奥さんが大きなケースを引っ張ってどこかに旅行かなと思っていたのですが、ご主人が必死に止めているんです。
私と目が合っても奥さんは俯いて行ってしまい、ご主人は恥ずかしいのか立ち止まってしまいました。
私はご主人を我が家に招き事情を聴いたのです。
家には私一人で普通はそんなことしないのですが、夫婦同士でもお付き合いで5年も経っていて、宅飲みをしたり時には旅行まで行く間柄でした。
ご主人に事情を聴くと、経営している工場が倒産し奥さんが出て行ったとのこと。
まさかと思いました、お隣は100坪を超える自宅で、我が家は同じ100と言っても平米、3倍以上違うんです。
それも1ヶ月以内の出て行かなくてはいけらいらしく、奥さんは借金の取り立てが怖く離婚届けを置いて出て行ったと言うのです。
ご主人曰く、「あいつと結婚した時から何不自由なく過ごすために必死に働いてきたと言うのに、、
あいつ、ここ半年くらいから浮気をしていまして、実家に帰ると言っていたけど多分その男の所へ行ったんでしょう。」と言うのです。
私はひどい話と思い、「私たちに何かできることは、、お金は無理だと思うのですが、、お食事とか、、」と言ってみました。
「ええ、、でも、、悪いですから、、」
「そんなこと言わず、戸田さんには大変お世話になったのですから、、」と言ってしまったんです。
宅飲みの時は美味しいワインを取り寄せて持って来てくださったり、旅行の時は伝があるからと言って旅行費用を大幅に負けてもらうように交渉迄してくださったり、、
「お、奥さん、本当にいいんですか。何を言っても怒りませんか。」
「はい、大丈夫ですよ。」というと、「奥さんを一度でいいから抱きしめたい、、」と言うのです。
「それだけは、、」と断ると、
「抱き締めるだけです。それ以上は何もしません。妻と話し合っても怒るばかりでもう1か月の性生活がなく、女性の温もりに飢えていると言うか、、それだけで気持ちが落ち着くんです。だから、、ただ抱き締めるだけで、、」
私一瞬抱き締めるをセックスと勘違いしてしまって、恥ずかしくなって顔を赤くしてしまいました。
ただ服の上から抱きしめるだけなら、、と思い直しました。
言葉では言い表せないほどお世話になった戸田さんの事、主人には言わないですがもしバレたとしても主人だったら許してもらえると思いました。
「で、では、抱き締めるだけなら、、」と同意してしまったんです。
当時、私35歳、戸田さん45歳、と言っても1年少し前のことです。
私と戸田さんはキッチンテーブルの椅子に座っていて、戸田さんが立ち上がり私の後ろの歩いてきました。
戸田さんは私に立つように指示し、椅子を横へずらして後ろから抱き付いてきました。
そっと優しくだったので私も安心しました。
私は念のために手を胸で交差して構えていましたが、戸田さんが可哀そうに思ってしまったんです。
「奥さんの温もり、、暖かい、それに髪の香りがいい匂いだ。」
私の背中が戸田さんの胸と引っ付き、戸田さんの心臓の鼓動が伝わってくるのです。
主人にも言われたことのない言葉をお隣の戸田さんに言われ、私は照れもあったと思います。
「奥さん、このまま向かい合って抱いてもいいですか。奥さんも私の背中に手を回して抱いてくださると嬉しいのですが、、」
そう言うと戸田さんはそっと私の体を振り向かせ抱きしめてくるんです。
私も戸田さんの背中に手を回し、少し力を入れて抱きしめていました。
「ああ、、奥さんの体の温もり、凄くなごみます。」
その後どれくらい抱き合っていたのか、5分、10分、、
すると戸田さんが、「奥さん、もしよければキスをしていいですか、」と聞いてくるんです。
「ああ、、いや、、それは、、」と私は考えていると、急に戸田さんの手が私の頭を掴んで口を口で塞いできたんです。
「駄目、、」と言う暇もなく口を塞がれ従うしかありませんでした。
そして戸田さんの舌が私の口に入ってくるのです。
私は手で戸田さんの背中を叩いて抵抗しましたが許して貰えず、反対に舌を舌で出すようにしていたことで戸田さんは私が同意したと思ったのか、強く抱きしめてきたのです。
もうそうなるとどうしようもなく、気が付けば戸田さんの股間の物が私の股間を押し付けて来ていたのです。
私はいけないと思い必死に抵抗しました。
「戸田さん、約束が違います、、」
「奥さん、、そんな、もう我慢が出来ないんです、どうか許してください。」
と言って、私の体を近くにあったソファーの上に投げ覆いかぶさってきたんです。
「ああ、、戸田さん、駄目、駄目です。」
「そんなこと言わないで、、いいんですか、今までの私と奥さんの会話、携帯に録音しているんですよ。誰が聞いても合意の下での行為ですよね。ご主人に聞かせて判断してもらいましょうか。」
と、脅迫迄してくるのです。
その時点で私の抵抗の力は抜けてしまいました。
戸田さんはそれを言ことに私の着ているものを脱がせに掛かるのです。
私は最後の抵抗と思い暴れてみましたが、その瞬間頬に痛みが、、
「暴れるな、これ以上暴れるとどうなるか、、」と更に脅してきて怖くなってしまいました。
続きます。