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2025/12/26 21:53:29
(lGcRUOnO)
私は34歳の主婦で子供はいないので体型はまだ崩れず、特に胸はFカップを維持しています。
パート先で一緒に仕事してる53歳のおじさんとは、休憩時間に下ネタや夫の愚痴を言い合う仲になってました。
ある日、いつものように休憩時間に他愛もない話をしてたら、おじさんが突然「佳純さんを抱きたい」と切り出してきました。
最初は何時もの冗談だと思って笑って流したけれど、その後も何度も「一度だけでいいから、やらせて」と真剣な目で頼まれました。
おじさんには仕事でもずいぶん世話になっているので、断りきれなくなってしまった私は「本当に一回だけですよ」と承諾してしまいました。
仕事が終わるとそのまま二人でホテルへ。部屋に入るなりシャワーも浴びてないのに、おじさんは私の胸に顔を埋めてきて柔らかいFカップにむしゃぶりついてきて
そのままベッドに押し倒され、抵抗する間もなく生のまま挿入されてしまいました。
夫とはもう半年以上レス状態だった私は久しぶりのペニスの感触に体が勝手に反応して、おじさんの夫よりも太くて硬いものが奥に届くたびに頭が真っ白になるほど気持ちよかったです。
最後は私が上になる騎乗位で、おじさんの両手で胸を揉まれて、気持ち良くなって自分から腰を振ってました。
もう我慢できないという表情のおじさんが「出る…!」と呻くと同時に、熱いものが子宮口にどくどくと注がれて、中出しされたとわかった瞬間、少しだけ焦りがよぎったけれど快感がそれを上回っていました。
ペニスを抜くと大量の精液が私のマ○コから溢れだし真っ白な太股を伝わりシーツに大きな染みを作ってました。
私が「凄いたくさん出たね」と言って、オジサンのペニスを綺麗にしてからシャワーを浴びて帰りました
終電ギリギリで帰宅し、夫には「残業のあと軽く食事してきた」と嘘をついて誤魔化しました
でも、あの太くて熱い感触が頭から離れなくて次に誘われたら、本当に断れる自信がありません。
一度だけの約束だったはずなのに、私の体はもう次に誘われるのを待ってます。