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主人の弟

投稿者:久美子 ◆CSaSPFPJ7o
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2025/07/26 11:30:21 (5hxC67F0)
私は主人の弟である雅史さんと昨年関係を持ってしまいました。
私は今年39歳の主婦で子供は2人います。
雅史さんは相手はいるみたいですがまだ独身で、私より6歳年下です。
主人の兄よりもしっかりしたところがあると思いきや、反面頼りないところがあって、母性本能くすぐる私好みの人。
コロナ禍以来の久しぶりに帰ったお盆の時でした。
子供達が主人と川に遊びに行き、家に残ったのはこの家の主の義父と義母それに私と雅史さん。
昼寝が義父と義母の日課らしく離れの部屋に移ってしまい、母屋には私と雅史さんだけになりました。
私が昼食の後片付けをしていた時のこと。
雅史さんが声を掛けてきて初めて後ろに居たことに気付きました。
暫くお話ししながら食器を洗っていました。
すると突然雅史さんが抱きついてきたのです。
ち、ちょっと。
振り解く事が出来るくらい軽くです。
抱きつかれたまま雅史さんの話を聞いて愕然としました。
昨晩主人に抱かれたのを雅史さんは知っていたのです。
「義姉さんは知らないだろうけど、喘ぎ声筒抜けだったよ、おかげで目が冴えて寝れなくてさ」
雅史さんは手先を動かして私の胸を触ってきました。
「騒ぐと爺達が起きてくるよ」
そんなこと言われなくても騒ぐつもりなかった。
「雅史さん彼女いるでしょ?浮気はだめよ私も困るし」
「内緒にすればいい墓場まで」
「義姉さんいい匂いがする」
私のうなじをクンクン嗅いで、いきなりペロッと舐められました。
ゾワッと鳥肌が立ち、私の性感帯を刺激しました。
シンクの縁を掴んで立つのが精一杯。
「義姉さん首筋が弱いんだね」
首と耳たぶを執拗に舐めてキスで責められ、手を服の中に入れてブラジャーをずらして胸を触り始めました。
膝が震え立っていられなくて、後ろから雅史さんに支えられていました。
「義父さん達が起きてくる」
「まだ起きる時間じゃないからだいじょうぶ」
そして更に片手をスカートの中に入れてきました。
ショーツの上から陰裂の溝を中心に指で撫で回していましたが、ショーツの股ゴムのところから中に入れてきました。
拭いてはあるけれど台所に立つ前にトイレでオシッコをしたばかりです
「だめ臭いわよ」
牽制したつもりでしたがそれでもいいと言って割れ目に指を入れてきました。
体にビリリと電流が走ったような感覚で腰が引け、指が抜けました。
再び雅史さんが指を入れてきて、クリが隠れている包皮を擦り始めました。
「久美子可愛いよ」
耳元で囁かれると堪らなくなります。
それでもまだ理性はありました。
子供達が帰ってくるとか言ってなんとか阻止しようとしましたが上手くいかず、意志とは反対に身体が反応していました。
クリが敏感になり、腰が勝手にくねってしまうのです。
「久美子止める?」
雅史さんの意地悪に私は続けてと頼みました。
もう少しで逝きそうだったのです。
そして逝かされたあと雅史さんに連れられて雅史さんの部屋に行きました。
「早く脱いで兄貴達が帰ってくるよ」
私を急かせ、雅史さんも押入れの中に隠してあったコンドームをオチンチンに被せていました。
準備が整うと愛撫もそこそこに私の中に入れてきました。
「ああ久美子のマンコ気持ちいい、兄貴が羨ましいよ」
汗だくになりながら抱かれ、途中で騎上位に体位を入替えましたがあまりにも奥深く入るのが怖くて正常位に戻りました。
雅史さんが射精する時に頭を抱え込まれました。
男の人が逝く時に頭を抱え込まれたのは初めてで、こんな人もいるんだと初めて知りました。
「久美子のが気持ちいいからこんなに出た」
汗を拭きゴムの中に溜まった精液の量を見てびっくり。
主人よりはるかに多いんです。
「いつもこんなに多いの?」
「多いかな、いつもと変わらないけど」
そんな会話をして私は雅史さんの部屋から出ました。

晩ご飯も終わり、台所の後片付けもお風呂も済ませ子供達も昼間の疲れから既に夢の中へ。
起きているのは私と主人だけで、雅史さんは夕方出ていってからまだ帰ってきていませんでした。
寝室に使わせてもらっている部屋は涼しく、寝ている子供達も触っても起きません。
あとは私達も寝るだけなのですが、昼間のこともあり主人に抱かれたい気持ちが強くありました。
それで。
私から主人に甘えるアプローチをしました。
主人は昨日の今日?とびっくりしてたけど満更でもない感じです。
短パンの上から触ってみると、オチンチンは大きくなっていました。
私の積極的な変化にどうしたのか聞く主人に、私はいつもと違う場所だから抱かれたくなったと嘘をつきました。
裸になりいつもとあまり変わらないフェラから始めました。
続いて主人に跨りシックスナインで舐め合い、私はクリを弄られて逝かされました。
疲れている主人に負担をかけまいと、セックスも騎上位から。
主人の恥骨にクリが擦れて気持ちいいんです。
主人も川遊びで疲れているのに頑張ってくれて、3時間ほど時間を掛けて愛を確かめ合いました。

午前中に主人と宿題を済ませた子供達が川遊びをするというので主人が付き添うことになり、昨日と同じ様相になってしまいました。
雅史さんに抱かれることはもうないという思いと、もしかしたらという思いが交錯していました。
そして悪い予感が的中してしまったのです。
まるでデジャブみたいに昨日とまるっきり同じシチュエーションでした。
「久美子」
いきなり下の名前で呼ばれて腰を触ってきました。
「もうだめ、やめて」
「明日帰るんだよねあと一回だけ」
そう言ってスカートの上から股間を触ってきました。
「昨日の夜もさ久美子の喘ぎ聞こえた」
「エッチだね久美子は」
吐息を耳に吹きかけながら上の言葉を言われました。
それも股間を触りながらです。
いくらスカートの上からとはいえ、昨夜はどんなことされてどう抱かれたとかいろいろ聞かれたら。
股間を刺激されながらその場面が脳裏に浮かんでくるのですから、軽めの触りでも疼いてきます。
「部屋に行こう」
断れないまま雅史さんの後について部屋に入りました。
昨日と違うのはエアコンが効いて涼しかったこと、ゴムも箱ごと用意されてて私とやる気満々なことがわかりました。
雅史さんをチラ見しつつ服を脱いで布団に。
舌が痛痛いくらい吸われてのベロチュー。
いきなり割れ目をこじ開けて指を突っ込まれました。
「ほらね、やっぱり濡れてた」
濡れた指で乳首を弄られ、昨日とは大違いで本格的な愛撫が始まりました。
キスマークつけたいと意地悪なこと言って困る私を楽しんでいるようです。
「今日は久美子のマンコ見てあげるから隠さないでね」
わざと羞恥を煽る言い方をするので私もドキドキしてしまうのです。
乳首を吸って手をお腹から下へゆっくりと伸ばしていきました。
「どんな匂いかな」
「やめて」
私に見せつけるように指についたのを鼻先に近づけ、クンクン鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ仕草にゾクゾクしていました。
「昨日と同じいい匂いがする」
そう言って指を舐めるところを見せるのです。
「久美子の汚れたマンコを舐めて綺麗にするね」
足を肩に担いで舐め始めました。
舐めながらクリを弄られ、膣口の周りを触られ中に入れられたりしました。
雅史さんがゴムをかぶせる前にしゃぶって欲しいと、目の前にオチンチンを差し出してきます。
昨日あまり良く見てなかったオチンチンが、今は目の前にあります。
触って口に入れると、太さは主人とあまり変わらないけど、長さが違いました。
違うのは昨日の騎上位でもわかってはいたのですが。
昨日で終わりのはずだったのに。
雅史さんの体重を受け止めながらそう思っていました。
行為が始まるとそんな思いはどこかに飛んで、背中にしがみついていました。
身体が揺さぶられるほどの激しい突きに耐えながら。
終わっても暫くは頭がぼんやりして動けなかった。
主人には申し訳ないけれど、いつもとは違う帰省を体験させてもらうことができました。
 
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2
投稿者:ナリ
2025/07/26 11:53:54    (Qaivy4Um)
背徳感が、、、興奮を高めるんですね。
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