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削除依頼
2025/07/20 23:11:29 (uFc3V9HR)
甥っ子が私に夜這いをしてきたのが、まだ彼が中学生の頃。
その日は、主人が出張で家を空けていて、甥っ子は1人で家に泊まりに来ていました。
私は自他ともに認めるくらいに、甥っ子の事を幼い頃から可愛がっていました。
その事もあり、甥っ子が1人で家に泊まりに来る事も何度もありました。
考えが足りなかったと言えば、それまでなのですが、甥っ子が中学生になっても、主人がいない時は、同じベッドで寝ていました。
その時ももちろんそうで、気付いたときには、甥っ子の手が私の下着の中に入り、敏感な所を執拗に愛撫していました。
抵抗はしましたが、興奮した男子中学生の力は強く、反対に私の体の動きを利用して、甥っ子は私のパジャマを使って、私の両手を括ってしまいました。
覆いかぶさってきた甥っ子を跳ね除ける事は出来ず、全てを脱がされた私は抵抗する事を諦めました。
『最後まではしない』と彼に言い聞かせ、それを彼が承諾してくれた事も諦めた一因でした。
両手の括りを取ってくれた彼が、私の体を隈無く舐め回しました。
首筋から胸、腕、脇の下、お腹、下腹部、太ももから足まで、そして、あそこも肛門まで舐められて、その間にも彼は初めてと言う割には慣れた手つきで愛撫もしてきました。
正直に言えば、それまで経験したことのない濃厚な愛撫を受けて、その時点で叔母という立場を忘れそうでした。
彼の指が私の中に沈められて、無意識に腰が動いていることを甥っ子に言われると恥ずかしさや背徳感が増して、言葉には出さないものの、余計に興奮していったのは私でした。
口でしてあげるから、本当に最後まではしないと約束させたのは、私からでした。
甥っ子は、口でしてもらえると思ってなかったみたいで、喜んでました。
口でしてあげる前に、ベッドの上で向かい合って座り、激しく唇を重ねました。
彼の手や指が全身を愛撫してきて、私も彼のを握っていました。
彼が私の前に立ち、彼のが私の目の前に来ると、大きさがすでに主人を超えていたことに驚きました。
途中からは、お互いに舐め合う形になり、私の興奮は更に高まっていました。
そして、彼が私の2つの穴に指を入れながら、クリを指で愛撫してきて、お尻の方は主人にされても拒否していたのに、彼にされるのは、最後までしないと言う約束もあって許してしまいました。
しかも、女性経験が無かった彼に私は彼よりも先にいかされてしまいました。
それでも彼は行為を止めず、私の汗ばんだ体に彼の指が這うだけで、体が動いてしまうくらいでした。
また私がいかされてしまうと、彼に押し倒されるような感じで彼が覆いかぶさってきました。
愛撫をされながら、唇を激しく、舌を絡ませ合いながらも、彼は私に『我慢できる?』と聞いてきました。
始めのうちは我慢できると答えていたのですが、そのうち私が答えることが出来なくなると、彼は私の足を大きく広げて、あそこを丁寧に舐めてきました。
そして、とうとう『良いよ』と言ってしまいました。
主人と子作りに励んでいたので、ゴムはなく、彼のがそのまま入ってくると、
主人では感じたことのない、押し広げられる感覚がありました。
私の中に彼のが密着しながら動かされている感じで、中の全体が気持ち良くなっていく、初めての感覚でした。
だけど、彼は初体験で、長くは続きませんでした。
それでも復活が早く、彼がティッシュで私の体を拭いている間に彼は復活して、また私の中に入ってきました。
それを受け入れてしまう私もどうかと思うのですが、その時はそんな事を考えられないくらいに興奮していました。
途中で冷静になる間があり、その時に襲ってくる背徳感、でも、抑えられない気持ちとの葛藤もありました。
それなのに、結局彼の睡魔が限界が来るまでしてしまいました。
翌朝もサルになってしまった甥っ子にされるがままにしてしまうのでした。
その日から甥っ子は学校帰りに来たり、泊まりに来る頻度が増えました。
その度に彼の求めに応じてしまう、生理の時は口でしてあげたりするようになっていました。
すごい時は、子作りしている主人よりも彼に抱かれた回数が多い月もありました。
彼が高校生になり、厳しい部活に入ると頻度が当たり前ですが減りました。
その頃、子供が出来ないストレスからか、主人に抱かれても満足しない私もいて、彼を私の方から求めるように、途中のコンビニで待ち合わせて、車の中で汗臭い彼に抱かれたりする事もありました。
車の中でしていたこともあり、主人とも継続的に関係したこともあって、彼にも中で出してもらうことを許していました。
時々、車の中で全てを脱がされる事もありましたが、恥ずかしさよりも彼を求める気持ちのほうが勝っていました。
ある時、『これだけ俺にフィットしてるマンコしてたら、疑われるんじゃない?』と聞かれて、それでも気持ちを抑えることが出来ませんでした。
彼が大学に入り、少し遠く離れてしまいましたが、理由を付けては、月に1回程度、私は彼に会いに行っていました。
主人もまさか甥っ子と…なんて考えてる訳もなく、『ホントに可愛がってるんだなー』と笑いながら言うくらいでした。
彼にも別に彼女がいましたが、私を拒否する事はなく、こんなおばさんを抱いてくれました。
しばらくしてから、子供が出来ました。
それは私が彼に会いに行く頻度が減ることも意味していました。
頻度が減るというか、会えても、抱かれることはありませんでした。
それがある時の親戚の集まりの時に、2人きりになる機会があり、彼の手が私のスカートの中に入ってくることを拒む事が出来ずに、あっという間に下着の中に。
パンストが破られ、『ずっと我慢してたんでしょ?』と言う彼の言葉を否定出来ずに、人が来そうにない所にそのまま移動して、何年か振りに彼が私の中に入ってきました。
『子供を産むと感度が上がる』って聞いたけど、『ミチコ姉ちゃんはいつも感度が良いよね』と上から目線で言われてしまいました。
そして、中に出されることも、不思議に拒む事をしませんでした。
私は主人よりも甥っ子との子供を本当は求めていたんのではないかと後々思いました。
そこから年に数回の親戚の集まりの時に、また関係を持つようになりました。

 
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