2025/07/10 18:04:30
(mLyYye7x)
レス、ありがとうございます。
二人の男性、夫の上司の部長さんと夫の父親の義父、交互と言うよりやはり近い部長さんがたくさん夫の見舞いに来てくださいます。
義父も来れば3、4日は泊まっていかれるのでその間に抱かれています。
義母はもう夫を諦めたのか、義父から言わせると、「あいつの持病があってなかなか一緒に来れないんだ、、」と言っています。
でも、義父にとっては義母が来ない方がいいようです。
今は二人がバッティングしないように気を遣うこともあり、義父が来られるときは事前に行ってもらって、その間は部長さんが来ないようにしています。
部長さんと体の関係になって2カ月ほどすると、私が夫の見舞いに行くのを病院の駐車場で待っていて、私の姿を見ると病室へ入ってこられるのです。
夫に悪いと思ってあまり顔を見たくないのか、、でも、病室で私と顔を合わせると、「来ていたんですか。」と言って誰にも分からないように私のお尻を撫でてくるのです。
私もそんなときは見舞いを早く切り上げて車で送ってもらうのです。
夫を見ていても私が一方的に話をするだけで、内容が分かっていないのか表情が変わらないのです。
そして部長さんに送ってもらう時に、車がラブホテルに入っていくこともあるんです。
「お仕事はいいんですか、、」
以前自宅で部長さんに抱かれたとき、仕事があるからと言われ1回の性行為で終わってしまい、その後シャワーを浴びながら一人エッチをしたことがあったから。
「ああ、今日は直帰すると言って来たから、美穂子さんは時間いいんですよね。」
「はい、、」と答えてしまい夫に罪悪感を覚えました。
それでも部屋に入ってしまうと、着ているものを脱ぐ手間も惜しんで抱き付いてしまうんです。
シャワーも浴びないでベッドに二人して倒れ込み、激しいキスから始まりP互いの着ているものを脱がせ合ってに愛撫、、
やっと最後の下着を脱がせた時には、お互いの性器を舐め合っていました。
私も部長さんも口の周りが唾液と愛液、我慢汁でべとべとになっていました。
そしてお互いの体を弄りながら一つに繋がるのです。
「ああ、、いい、、いい、そこ、そこ、、ああ、、部長さん、、いい、」
普段自宅では出せない大きな喘ぎ声を出している自分にも気が付きませんでした。
あとで部長さんに、「大きな声だったね、、」と言われ、恥ずかしい思いをしたことを思い出しました。
一度終わって二人でお風呂に入り、そこでも愛し合ってまたベッドで、、3回も続けて抱いてもらいその日帰ったのは夜の10時を越していました。
抱かれた直後とあって一人寝は寂しく、長年夫と愛し合ったベッドで一人エッチをしながら何時しか眠っていました。
ラブホテルから帰っている途中に車の中で部長さんが、「会社にとっては彼をこのまま在籍しておくわけにはいかないんだ。いったん退職してもらいもし回復したらまた働いてもらうことになる。
もちろん彼のことや美穂子さんのことは、私個人として出来る限り面倒見るつもりだが、、」と言われ、退職勧告でした。
仕方ないです、部長さんには会社と掛け合ってもらって労災扱いにしてもらい、退職金も規定通りいただき、夫の功績が多かったのか別に見舞金迄いただいたのでした。
病院の先生ももうこれ以上リハビリの効果も期待できないと言っていたのです。
そのことも義父が来た時に言い、いずれは夫の実家にお世話になるかもしれないと伝えたのでした。
私としては夫の実家に移っても負担を掛けるだけで、よりよい状態に回復させてお願いしたいと考えていたんです。