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2025/04/14 11:46:49
(kN66xXW0)
俺は50歳の会社員。仕事柄、仮設事務所を短期間で移動する仕事で、出会いは多くあるのですが
そこで出会ったのが派遣社員の事務員 陽子36歳だった。出会った当初は普通に仕事のみの会話で別段恋心も抱かずの間柄。出会って1年が経つ頃、1つの仕事が終了し移動が指示。陽子と一緒に次の赴任先に移動となった。赴任地の確認で休日に二人で確認しに行く約束をした。
赴任先確認当日は、俺が陽子のアパート近くまで迎えに行き、俺の車で1時間ぐらいかかる赴任先まで仕事の話やお互いの事など普通に会話していた。
陽子は36歳で独身でアパート暮らし。幼少期は親の愛情も薄く育てられた。学生時代に家庭内のイジメでPTSDを発症し入院の経歴がある。また若い頃に前職職場で上司に辛いセクハラ、それを基にいろいろな性的虐待を受けていた。そのせいで鬱病を発症し、退職。その後はいろいろ男に騙され貢がされ、レイプまでされた経験の持ち主だった。心は常に怯えている様な心身だった。
俺との仲は仕事柄、事務員の協力が必要とあって常に会話が仕事中多くあった事で、俺の事はしっかり信用していた。重い生い立ちを話している陽子をしっかり話を聞いて受け止めてあげた。赴任先もしっかり確認し帰りのドライブに入った。昼時だったので昼食をレストランで食べ更に会話が弾んだ。
そんな時、陽子から思わぬ一言。「まだ帰りたくない...」
沈黙の中で俺の考えがおかしな方向に向いたのがわかった。安心しきった表情で俺を見ている陽子。
ちょっとだけ顔が赤らんでいるのがわかった。
黙ってホテルの駐車場に入り陽子に確認した。
「俺でいいのか?」
何も言わない陽子はただ頷いた。
手を繋ぎホテルのロビーに向かう。お互いのドキドキ感が手で伝わっていた。フロントで部屋を選び廊下を歩いて部屋に入った。
部屋に入るやお互いの唇を興奮度MAXで貪った。
幼少期の事や今まで受けて来た男性への恐怖心。
しかし俺だけは無かった。安心しきった顔。身を預ける陽子の心がハッキリと理解できた。
ベットに移り深いKISSを何度も何度も繰り返してお互いの気持ちをぶつけた。
シャワーを一緒に浴びようと提案したらビックリされた。今まで断線から言われた事が無かったらしいん恥ずかしい仕草で服を脱ぎ二人でシャワーを浴びた。子供を産んでいない体は歳以上に綺麗だった。
男性から女性の歓びを教わっていない身体は、初めての経験が一杯だった。優しく導かれる身体の感覚。どれもがビックリする経験だった。
ベットに移り俺がリードして彼女の快楽の扉を開けた。初めて男性から優しい言葉で安心出来るSEX。
どれだけ我慢したのかわからないぐらいの速さでイッてしまう。どれもが全て新鮮な性的行為。
クンニ、フェラもまともな快感を知らない。
全て教えた。指での手マンは快感を知らない陽子にとってはこの世にない快楽の経験になった。大量の潮噴きに超絶ビックリしていた。
挿入を迎え、一度イッた身体は何度も絶頂を迎えビクッと震えている。正常位、バック、女性上位と体位を変え、それぞれ襲って来る深い快感をすごい速度で身体全部で受け止めていた。最後は正常位で
お互いに見つめ合い陽子の中にイキ果てた。
抱き合い終わったっても身体が離れなかった。陽子は泣いていた。耳元で小声ながら俺に
「本当の女になれた気がする」っと伝えてきた。
陽子と出会いすでに3年が経った未だに開発中である。今後もやめれそうにない禁断の愛情感。
どうしよう...
今後の続編も楽しみである