ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2025/02/15 18:56:47 (xe2yPVeP)
23歳の時、不倫していた。
相手は上司で、山口智子に似た美人だった。
俺は新入社員で、彼女は係長で43歳、20歳年上だった。
旦那さんが単身赴任中という、よくあるパターンで、俺は大学卒業で別れてしまった元カノとの思い出を紡いでいる話をしたら、職場の飲み会の後、流れで関係してしまった。
彼女は、それまで俺が抱いていた40代のおばちゃんのイメージを払拭する美しさで、40代でもおばちゃんじゃない人もいるんだなあと思った。

ホテルに入るなりキス、40代の熟女のキスは、女子大生のキスと違ってねちっこかった。
改めてカノ尾を見ると、女優レベルの美人に見えました。
可愛さも混じる美人で、これこそ美魔女、でも、スーツを着こなした落ち着いた大人の女性の美しさも感じるから、清楚なお姉様的なのルックスで、どうみても40代には見えなかった。
身長も女性にしては少し高めで、その清楚な見た目に反して、裸になると意外やボリュームのある身体で、ムチムチしたお尻から振太腿のラインは、エロさを感じた。
乳房はDカップだそうで、軽く垂れ気味なところに40代を感じながらも、エロを感じる乳房だった。

見た目は清楚なお姉様だけど、40代の人妻、セックスが日常にある性のベテラン、夫が単身赴任で持て余してる女盛りの40代の性欲を、20代の部下にぶつける淫乱な女性なのだ。
だから見た目とはかけ離れたエロいセックスをするから、ギャップ萌えが楽しめた。
女子大生だった元カノに会った恥じらいは一切なく、一心不乱に繰り出すフェラ、自らマンコを開いて誘う仕草は、上品な見た目とはかけ離れすぎてゾクゾクした。
そしてその広げたマンコは変形変色著しくて、見るからに猥褻物のエロマンコだった。

「中には出さないでね。」
と生挿入を許容、熟女のマンコにズボズボ挿入して腰を振った。
あんなに綺麗な顔して、チンポが大好きなド淫乱、もう、夢中になった。
土日休日を除いてほぼ毎日、彼女は俺のアパートに寄って帰り、30~40分、セックスを楽しんで帰ってた。
旦那は月に2回帰って来るが、旦那が帰ってきた驟雨の月曜日は、たまにクンニを拒まれることがあった。
おそらく、旦那が安全日に合わせて帰ったらしく、中出し精液が残ってたんだと思う。
そう思うと、中出しはさせてもらえない悔しさと、嫉妬にまみれた。

ごくまれに、旦那が帰ってこない週の土日の午前中に、アパートにやってくることがある。
それは、子供たちが部活に出かけた合間を狙ったもので、この時は、11時までの2時間、ガッツリ三発ぶっ放して双方グロッキーになってた。
今思えば、20代の男と、40代の女は、どちらも性欲が最高潮の年頃、セックスを楽しむにはこれ以上ない組み合わせだったのだ。
旦那が単身赴任を終えるまでの3年間、彼女には軽く1,000発は射精したと思う。

「旦那、戻ってくるんだ。だから会うのはこの次で最後、分かった?」
と言われたが、正直、潮時だと思った。
これ以上続けたら、本気で愛しそうだった。
そして、俺たちの関係が終わった年度で、彼女は本社から出て、店舗の店長となって異動していった。
俺のベッドから彼女の残り香が消えた頃、妻と出会った。
妻は、ネクラな木村文乃って感じの女で、奇麗なんだけど、華がないというか、大人しくて存在感がなく、仕事で一緒にならなかったら社内にいたことも知らなかった。

でも、一緒に仕事してて、眼鏡を外してレンズを拭いたときに見た顔が、えっ?と思うほど美形で、この人美人じゃん、と気づいた。
そいて、眼鏡をかけると、またネクラな木村文乃に戻った。
一緒に仕事したのは半年、離れ離れになるとき、食事に誘った。
そして、アルコールの力を借りて、交際を申し込んだ。
妻は恥じらいながら受け入れてくれて、交際1か月でベッドに誘った。
俺26歳、妻は23歳、初めて裸で抱き合った妻には、処女膜があった。

「私、短大では女ばかりだったし、その後も目立たないから、男の人と付き合ったことなくて…」
ボリュームのあったかのjの女体と比べればムッチリ感は少ないけど、そこそこ肉付きもあって、なかなかエロい身体だった。
そして、マンコに猥褻感がなく、超美麗なビラ無しマンコは、間違いなく処女のそれだった。
丁寧に前戯をして、タップリクンニしてマンコを痺れさせ、処女膜を生チンポで破った。
そして、丁寧に性開発をして、女の悦びを知った頃、俺28歳、妻25歳で結婚した。
今年、結婚して12年が過ぎた。

俺は40歳、妻は37歳になって、女盛りが近づいてきた。
第一子出産のときに退社した妻は、すっかり千五湯主婦が板につき、昼は純情お母さん、夜は淫らな発情妻となって、夫の性欲を一身に浴びている。
マンコも変形して変色し、立派な猥褻マンコになった。
間もなくやってくる40代、きっと、彼女のように発情して盛りがつくんだろうなと、この大人しい妻がどう豹変するのか楽しみだった。

先日、久しぶりに彼女と顔を合わせた。
彼女は別部署の課長になっていて、先日、主任として出席した会議で一緒だった。
「久しぶりね。元気だった?ちゃんと結婚したみたいね。」
「ええ、夫婦仲は凄くいいですよ。」
「そう。良かったわね。私も、今年で最後だけど、再就職はしないの。旦那と二人でゆっくりするんだ…」
私と、激しい不倫セックスを繰り広げていた頃の彼女ではなくなっていた。
還暦を迎えても、その美しさは衰えず、ドキッとするような横顔だった。

その日の帰り、何となく昔住んでたアパートの前を通って帰った。
あの部屋で妻の処女膜を破ったっけなという思い出と、彼女のボリュームある女体を抱いて、激しく腰を振った記憶が蘇っていた。
暫く佇んでいると、彼女のヨガリ声が聞こえてきそうだった。
「彼女も定年か…俺も年取ったな…」
と呟いて、帰宅した。

帰ると、駆け寄る妻にただいまのキスをして、
「今夜、楽しもうな。」
と耳元で言うと、妻はスキップしてキッチンに戻っていった。
俺は寝室で着替えながら、すっかりセックス好きになった妻の40代が、ますます楽しみになった。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2025/02/15 20:54:51    (iJXsv6v7)
せんごゆ主婦!?
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。