2024/12/09 07:23:15
(2ahG88mW)
一昨日と昨日、お休みだった義父も今朝早くから仕事にってしまいました。
今はまだゆっくりして一昨日の夜と夕べ、愛していただいた時の事を思い出しています。
凄く満足するまで愛していただいたのに、セックスのことを思い出すなんて淫乱だとお思いでしょうね。
しかしこれも義父に抱かれてからで、主人の時にはありませんでした。
時には我が家に帰っても寝るときやお風呂で時々思いにふけることがあります。
優しく私を包むように抱いてくださり、隅々まで愛撫してくださり、でも義父の物が私の中に入ってくると激しく突かれるのです。
もうその時になると私も訳も分からず義父の背中に手を回してしがみ付いてしまうのです。
しかし、激しいと思ったら時々優しく腰が動きまた激しく、、
その強弱が溜まらないのです。
私もそんな意味ではお義父さんのペニスを強弱付けてフェラするのですが効果があるのか?
お義父さんは、「凄くいいよ。」と言ってくださるのですが、いまだに私の口に中で射精はしてくれません。
反対に私の方は大きな声を出し、「ああ、お義父さん、いい、、いいです。お義父さんのおちんちんが私の奥に当たって、、ああ、凄い、凄い、、」って、、、
すべては覚えていませんがどこまで言っているのか、でも後から思い出すと顔が真っ赤になってきます。
でもそれは夜だけではなく、昨日はお昼ご飯の用意をしていたら台所で立っている私の後ろに来て抱き付いてくるんです。
まあ、初めてではないので私も期待しているところもあって、義父が硬いペニスを押し付けてくると私もお尻を義父の方へ差し出すのです。
「しのぶさん、ここで、、いいかな、、」
「は、はい、私は構いませんが、、」
と言うと、義父はスカートの中に手を入れショーツを脱がして、自分もズボンとパンツを脱いで起ちバックで入れてくるのです。
「ああ、、お義父さん、、」
「すまないね、こんな私を変態なんて言わないでくれ。しのぶさんを見ていたら凄く興奮して、、」
「いいんですよお義父さん、変態なんて、、気にしないでください。私だってすごく興奮しているんですから、、ああ、、お義父さん、いい、いいです、、」
でも、そんなときに限って子供が泣き出してしまうんです。
「ああ、、お義父さん、すみません。離れてください、子供が、、」
それでも義父は離れようとしないで後ろから繋がった状態で子供の所まで行くのです。
「ああ、、駄目、、お、お義父さん、、で、でもすごく気持ちいいです、、」
「そうか、この子もお腹が空いたんじゃないのか。」
「はいたぶん、おしっこは大丈夫ですから、、」
「じゃあ、このままオッパイをあげなさい、、」
「えっ、このままの状態でですか。」
「体制が悪いかな、、じゃあ、、」
義父はそう言うと自分が椅子に座り私に義父の膝を跨いで座るように言うのです。
私が子供を抱いて義父の前に立つと、義父は私のスカートを捲りペニスを私の股間に宛がって、「腰を下ろしなさい、」と言って誘導してくださるのです。
無事義父の膝の上に座ると私と義父は対面でその中に子供がいて、義父が私のTシャツを捲り上げてブラの中からオッパイを出してくれるのです。
それを子供に宛がうと元気に吸い始めるのです。
「お義父さん、私こんなこと初めてですよ。」
「私だって、、今気が付いて試してみようと思って、、」
と、二人して笑ってしまいました。
そんなことを今思い出すと、あそこが濡れてきそうです。
さあ、明日主人が出張から帰ってきます。
残りは今晩だけ、、義父に美味しい夕食とどうしたら喜んでもらえるか考えます。