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2023/05/19 16:10:53 (VB4JfntC)
私は結婚10年目の38歳。近所に住んでいたご夫婦と仲良くなって、奥さんはちょっとチャラい感じだったけど、気さくな雰囲気で喋りやすかったので、家族ぐるみの付き合いをしていました。旦那さんの達也さんもいつも優しくて落ち着いた感じで素敵に思っていて、つい旦那と比べて溜め息をついたりしていました。その頃旦那は10年もたつと私にあまり魅力を感じなくなったのか、あまり求めてこなくなって2~3ヶ月に1度とかで、セックスもただ溜まったものを出すだけという感じで、事務的な感じで私も興奮するようなことはなく、身体を貸してあげてるといった感じでした。達也さん夫婦にはいつもアンバランスさを感じていて、おとなしい達也さんとチャラい奥さんの組み合わせを不思議に思っていました。
そんなある日のこと、しばらく奥さんを見かけてないなぁと思っていると、達也さんから離婚するという話を聞きました。原因は奥さんの浮気だそうで男のところに出て行ってしまって、相手から慰謝料は取ったようだけどかなり落ち込んでいて、しばらく元気のない姿を見かけていました。ずっと気になっていて見かけた時には話しかけていたけど、空元気で愛想笑いはしてくれるけど、ご飯もちゃんと食べていないのかかなりやつれていました。私は構ってくれない旦那よりも達也さんのことが気になっていて、旦那が出張で留守の時に夕食を作って家に持っていきました。チャイムを鳴らしてドアが開くと、相変わらずやつれて落ち込んで様子の達也さん。
「こんばんは。達也さんちゃんとご飯食べてるんですか?余計なことかも知れませんがちょっと作ってきたんで一緒に食べませんか?」
「そんなに気を遣って貰ってすいません……旦那さんは一緒じゃないんですか?」
「旦那は出張で居ないんですよ。私も1人でつまらないから一緒に食べましょ?ね?」
半ば無理やり家に上がってテーブルに料理を並べていると、達也さんは申し訳なさそうに
「旦那さんの留守にこんなこと申し訳ないですよ…」
「旦那はいいんですよ。もう私なんか構ってくれないから笑」
リビングのテーブルに料理を並べると、達也さんをソファーに座らせて私も隣に座りました。
「達也さんちゃんと食べてるんですか?」
「食べてますよ……ラーメンとか適当に…」
「そんなものばかり食べてるから元気も出ないんですよ?ちゃんとした料理を食べてください?味はお口に合うか分かりませんが…」
私が達也さんにお箸を持たせると、少しずつ料理を口に運び始めました。
「味はどうですか?」
「すごく美味しいですよ。こんな美味しい手料理を食べたの何年ぶりかなぁ…」
別れた奥さんは料理が苦手だったようで、スーパーの惣菜がメインだったようで、私の料理を食べながら箸がすすんでいる姿を見ると、すごく嬉しくなってきました。
達也さんも夢中になって食べてくれていて、気が付くと口の横にオカズの欠片を付けていて、その姿がすごく可愛くて私は身体を密着させながら。
「もぅ達也さんたらそんなに慌てて食べなくても笑……こんなところにお弁当つけちゃって笑」
私はその欠片を取って自分の口に運びました。
「あっ…すいません……そんなことしてたら旦那さんに怒られますよ?」
「そんなことって?」
「いや……そのまぁ……いえ……」
ちょっと恥ずかしそうにしているのが余計に可愛くて、年上なのに甘えさせてあげたくなりました。
「せっかくだから食べさせてあげましょうか?笑…はいアーン……」
「えっ?……いや…それはマズいですよ…」
私はちょっと調子に乗っちゃって。
「どうして?……あぁお箸なんかより口移しがいいんですね?……じゃあ…… 
私がオカズを咥えて突き出すと、達也さんは焦っていて。
「それはもっとマズいです!」
そう言って顔を赤くしていて、益々可愛く思ってしまって私も止まらなくなってきました。
「やっぱり旦那が構ってくれないような女の口移しじゃ汚いですよね?」
「そんなこと無いですよ!奈津美さんすごく魅力的だからそんなことされたら……」
「されたら……どうなるんですか?」
私はオカズを咥えたまま顔を近付けて。
「どうなるって……それは……」
「試してみないと分からないでしょう?」
焦る達也さんに構わず私は、首に抱き着くように腕を回して、半ば強制的にオカズを食べされると、当然唇が重なってそのままキスしてあげました。達也さんはオカズを口に入れたままボーゼンとしていて。
「美味しくないですか?」
「あっ…いや、すごく美味しいです……」
私に言われて慌てて口の中のオカズを食べながら、少し顔を赤くしている達也さんが、もう可愛くて仕方なくて私は暴走モードに入ってしまって。
「じゃあもっといっぱい食べて欲しいな?」
次のオカズを咥えて抱き着くと、舌でオカズを口の中に押し込んで、そのまま舌を絡めるようにキスしました。達也さんは私を見つめながら息が荒くなっていて。
「奈津美さんこれはマズいですよ……」
「達也さんに元気になって欲しいから……私にできることなら……」
今度はオカズも咥えずに抱き着いて、普通にキスして舌を絡めていくと、達也さんのズボンの股間に手を這わせていきました。そこはすごく固くなっていて達也さんが興奮して勃起しているのが分かると、ズボンの上から優しく撫でながらキスして、達也さんの手を取って胸を触らせました。
「奈津美さんにこんなことされたら……止められなくなりますよ……」
「止めなくてもいいんですよ?……もう我慢しないで……」
胸を触らせた手に少し力が入ると、達也さんも舌を絡めてキスしてくれました。ズボンの上から撫でているとどんどん固く膨らんできて、ズボンの股間がはち切れそうになって苦しそうにだったので、ベルトを外してファスナーを下ろすと、パンツが大きく膨らんでいて上から撫でてあげると、更に大きくなってパンツの上から亀頭が飛び出してきました。旦那よりも遥かに大きなモノがヒクヒクと脈打ちながら、亀頭はパンパンに腫れてガマン汁で濡れていました。
「私なんかでこんなに興奮してくれるんですね……嬉しい……」
私が達也さんのズボンとパンツを脱がせると、逞しいモノが真上を向いて反り返っていて、脚を広げさせて足元に跪くと、目の前の逞しいモノを咥えて念入りにしゃぶってあげました。旦那よりもずっと固くて逞しいモノをしゃぶっているだけで、私も興奮して濡れてしまっていました。
「奈津美さん……もう止められない……」
気持ち良さそうな達也さんを見上げながらしゃぶっていると、私も我慢できなくなってきて。
「私も止められない……達也さんのが欲しい…」
目の前に立ち上がって下着を脱ぎと、向かい合わせに抱き着くように跨がって、間近で顔を見つめながらそのまま生で挿入しました。抱き着くように腰を沈めて根元まで深く差し込むと、旦那では届かない奥まで入ってきて、子宮口を亀頭で突かれているようで初めての感覚でした。
「すごい奥まできてる……」
「奈津美さん……はぁはぁ……」
達也さんにキスされながら突き上げられると、身体に電気が走ったように気持ち良くて、私も抱き着いてキスしながら、達也さんの動きに合わせて腰を揺らしていました。
夢中で求め合うようにキスしながら達也さんが激しく突き上げてきて
「奈津美さん…もうイキそう…」
「このまま出していいからもっと激しく突いて」
口の周りが唾液でベトベトになるほど夢中でキスしていると、達也さんの息遣いが大きく荒くなってきて。
「奈津美さん…もう…はぁはぁ…あっイクッて」
達也さんはギュッと抱き締めてキスしながら私の中で射精しました。
お互い興奮が治まらず、その日は朝まで5回すべて生で中出ししました。
それからも関係は続いていて、相変わらずの旦那の事務的なセックスには何一つ感じません。
悪い主婦ですよね……


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6
投稿者:マーくん
2023/05/22 09:30:12    (3qrBYi5t)
その後の関係者に付いても聞きたいです。
やっぱ、いつも中出しされてるんですか?妊娠に気を付けて下さいね!
5
2023/05/20 00:51:22    (umunB/sg)
奈津美さんみたいな積極的な人妻さんと出会いたいですね(^^)
4
投稿者:のんのん   072sex
2023/05/19 17:23:30    (FPUJxQrk)
こんにちは!
凄い興奮しますね

達也さんとは週一ぐらいでやってるんですか?
3
2023/05/19 17:03:28    (h28aWXrV)
奈津美さん積極的ですね!
そんなエッチな人妻さんと知り合いたい^ ^

2
2023/05/19 17:02:52    (5mn.VCJV)
奈津美さん とても素敵なセフレ出来ましたね。
肌艶良くなって魅力的に成られいるのでしょうね。
日頃のストレス 性欲発散のためにその素敵な関係続けて下さいね。
但し、今の家庭壊すつもりなければのめり込み過ぎないように…笑
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