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2022/12/27 20:39:07 (GkoG2RlK)
お互い既婚同士なのに、好き合ってしまった。
俺が単身赴任で大変な時に、一生懸命支えてくれてた彼女の夫もまた、単身赴任中だった。
俺42歳、彼女48歳、俺の上の子供が高校受験生で、彼女の下の子供が大学受験生だったから、単身赴任していた。
いつも仕事で一緒だと、歳は彼女の方が上なのに、可愛いところがいっぱいあって、惹かれていった。
仕事が遅くなると、一緒に飯食いに出たりして、どんどん親密になった。

二人での出張が、一線を越えたきっかけだった。
彼女の泊まってる部屋で二次会をしたのが間違いだった。
お互いシャワー浴びて、浴衣姿で飲んだら、妖艶なアラフィフ人妻の色香に禁欲チンポが勃起して、それを彼女に気付かれた。
「私で良かったら…」
と晒した素肌に燃え上がる欲望、これに抗うことはできなかった。
彼女の夫が四半世紀愛用したマンコはドドメ色で卑猥だったが、思いを遂げたい気持ちはそれさえ愛しく感じた。

夢にまで見た彼女のマンコを舐め、初めて彼女の喘ぎ声を耳にし、興奮が覚めやらなかった。
彼女が加えてくれたフェラ、柔らかな舌触りが心地よかった。
いつも清楚で凛々しい職場での彼女の横顔と、フル勃起した脈打つチンポの組み合わせが、信じがたい光景だった。
コンドームなんて持ち合わせていなかったから、生で入れた。
配偶者がいる身同士で、生で繋がり、彼女のマンコの中で本気汁と我慢汁がカクテルした。

正常位で抱き合いながら、舌を絡める本気のキス、本来、配偶者に注ぐべき愛情を注いだ。
妻より10歳年上の彼女だったが、妻には少ない艶めかしさが俺を包み込んだ。
アラフィフの少し垂れ始めた乳房、突くほどに波打つ緩み始めたお腹の肉、明らかにおばちゃんだったけど、普段の清楚で凛々しいおばちゃんの痴態がたまらなかった。
修士正常位でキス芝がら交わった、本気の情交だった。
本気の情交だったが、中には出せないから、抜いてお腹に出した。
俺の精液が、彼女のへその辺りに溜まった。

単身赴任でも頑張れたのは、彼女のおかげだった。
一緒にいるときは笑顔でいれた。
俺は、月に2回、彼女の夫が帰ってくる週末に会わせ、妻子の元へ帰っていた。
家に帰った時に彼女がいたらいいのに…と思ってしまうこともあった。
それでも、妻の顔を見ると贖罪の念に苛まれて、たくさん優しくしたし、セックスもサービス満点で抱いた。
妻は、俺の抱き方や、腰使いに変化を感じたようだった。
そして、彼女の夫は、彼女のマンコに中の感触の変化に気付いたようだった。
彼女のマンコは、音よりも俺のチンポの方が頻繁に入れられたから、形状が俺のチンポの形に変化したのだろう。

妻の疑いはちょっとしたものだったが、彼女の夫は確信をもって疑った。
興信所をあてがわれ、その結果の写しをを俺の妻にも送付されて双方バレした。
ホテルや俺のアパートへの出入りだけでなく、彼女の持ち物に乙長期を仕掛けられ、生々しい条項の様子も録音されてた。
愛の言葉を囁き、夫婦では言わないような猥褻な言葉を連呼し、感じるだの気持ちイイだの、そのはしたない条項の様子に妻と彼女の夫は震えた。
俺は離婚を覚悟した。
そして、彼女も離婚されるだろうから、彼女との未来さえ思い描いた馬鹿者だった。
「許せないけど、離婚したら、その人と一緒になられそうでもっと嫌。」
結局、不倫成就を望まない妻と彼女の夫の意向で、それぞれが再構築になった。

反省して忘れないとと努力したけど、全く忘れられなかった。
彼女のことh、嫌いなところが皆無のまま別れさせらえたから、忘れられないでいた。
単身赴任はすぐに終わらせられて、それぞれが家に戻った。
ずっと彼女を忘れられていなかったけど、妻を可愛がって忘れるようにしてきた。
そして今年、3年間の単身赴任が終わって7年、俺は51歳になった。
下の子も大学進学で家を出て、夫婦二人になった。
彼女は57歳か…妻は47歳…妻はmだ可愛いなと思ったら、57歳になった彼女に会いたい気持ちは薄れていった。

この頃は、奇麗な思い出として心の奥にしまっていこうと思ってる。
いろいろあったけど、妻は許すと決めてからは、今までもう全く責めない。
二人きりになって、それがまた、大きなプレッシャーとなっている。
当たり前だが、この7年間、彼女とは連絡を取っていない。
スマホからは連絡先を削除したけど、会社のPCを使えば、彼女のPCへ社内メールを送ることができるが、一切していない。
だから、彼女がどうしているか、どんな夫婦生活を送っているか、俺は知らなかった。

知ったのは最近、当時同僚だった社員が出張でこっちに来て、そっと教えてくれた。
彼女、5年前に退社して、専業主婦になってた。
そして、夫への負い目から夫にされるがままの性生活に陥り、縛り上げられてマゾ調教され、凌辱写真を撮影されていた。
それをネット投稿され、彼女の痴態が全国に晒されていた。
もちろん、性器や目にはモザイクがかけられていたそうだ。
そして、彼女の夫が華麗でED気味になると、知らない男に抱かせて、閉経マンコに中出しされる様子を撮影されて、寝取られサイトへも投稿されたそうだ。

彼女は、夫に対する負い目でも、淑女としての恥辱に次第に耐えられなくなり、2年前、自ら命を絶っていた。
全部俺のせいだと思った。
俺の軽率な行動が、清楚で凛々しい女性の未来を奪ってしまった。
俺は、妻にそのことを話し、俺だけが無事でいるのは不公平だと言って、離婚を申し出た。
妻は、離婚届に必要事項を記入して、それを降り畳み、
「離婚の申し出は、あなたなりのカタストロフィーなんでしょうけど、それを決めるのはあなたじゃない。それは私。いつでも出せる状態で、私が預かっておきます…」

彼女の家がある方角の空を見上げた。
掌を空に向けた独特な手の振り方をする彼女の姿が、空に浮かんで、煙のように消えた。
そこに向かって深々と頭を下げ、
「ごめんよ…俺のせいで…ごめんよ…」
そう言ったら、涙が頬を伝い、空が滲んだ。
彼女、どんな気持ちで命を絶ったのだろう…彼女の夫は、再構築と言いつつ、彼女を性欲処理の道具としか見られなくなったのだろう。
彼女は、夫に逆らえず、恥辱にまみれた日々から逃げる手段が見つからず、追い詰められたのだろう。
俺は、妻への十字架と、彼女への十字架を背負って、この先を生きていこうと思う。
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投稿者:(無名)
2022/12/28 09:12:49    (j1aCwAri)
正しく漢字変換されると少し読みやすくなるんじゃないですかね
3
投稿者:**** 2022/12/28 07:52:02(****)
投稿削除済み
2
投稿者:**** 2022/12/28 05:21:28(****)
投稿削除済み
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