2021/12/04 20:21:07
(y2qmiVOs)
2度目に、私の賃貸マンションに訪れた時に、流れもあって人妻美鈴さんと一つになりました。その日、いつものようにパート勤務を終えて保育園に娘さんをお迎えに「お疲れ…」って声かけ交わすこと直ぐさまUタウンされ「仕事終わったら…真っ直ぐ帰りますか?」って言われ頷くと、笑みながらお迎えにサッサと小走り行かれました。
店長より頼まれて、いつもより遅く帰宅しました。
賃貸マンションに入る同時位に、薄明かりテラス横から「ずいぶん…遅かったんですね。…」って美鈴さんが顔出し声かけられました。驚いて思わず飛び上がりました。その姿が面白かったのか爆笑されました。後にピッタリと張りつくように来られました。どんなに遅くとも、外食はほとんどせず自炊の私。この日もキッチンに立ち晩食作りをしてたら、「私も手伝おうか?」って声かけれたけど、丁重に「すぐ作るから…」って断った。仕方なくソファーに座られていた。夕食を終えてた美鈴さんでしたど、軽く食事をされました。
食事を済ませ並ぶように食器を洗いしてた際に、さり気なく美鈴さんのお尻に軽くタッチした。「イヤーだ!…もおぉ…!」って手を払われた。仕草が可愛かった♪
志度終えて間もなく「終わり…」って声出して私と顔を合わせ同時に、甘い香り漂わせ続けに我慢できなくなり
身体ごと引き寄せ抱きしめた。
「ち、ちょっと…」って微動された。唇を奪い舌を入れたら阻まれることなく這い合わせてくれました。後は流れのままに、その場に身体を重ね合わせるように倒れ込み交えましたw
相変わらず感度も抜群で、下着上に手をかけ
そおっと触れるだけでピクッと反応させ震える。
湿り気あり下着を下ろし指を入れると「あっ…!」声洩らされた。
もうすでにOK!って感じで
濡れていた。指をズブッと奥まで突っ込みグイグイと動かす度々に、小気味良く合わせるように身体を浮かせ合わせ「あっ…アアン…」声洩らされた。
清楚な顔立ちならぬスキモノで、自ら手を伸ばして私のイチモツを求め掴むと、直ぐさまシゴキ始め小さいお口いっぱい広げ咥え込んで舐められた。じゅるじゅると音を立てながら美味しいそうに笑みながらもされた。旦那さんに仕込まれると感じとれた。
だがベッチョリずぶ濡れオマンコにオシャブリされ一段と硬く反り立つイチモツを美マンコに挿れたら、苦痛で顔を歪ませられました。思わず「大丈夫?…」って声かけたら痛いけ表情浮かべながら頷いてくれた