ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2021/09/13 17:04:12 (oi6RVISY)
僕はなみこさんとは仕事上では逢っていましたが3週間以上の間、肌も触れ合う事も他目を警戒し逢うのを控えてきました。
そしてPCR検査も無事二人とも陰性でした事を念の為報告させて頂きます。
ちなみに、なみこさんは旦那に(内容は話せませんが(¨;))○の○○と温泉に行くと言ったそうで以前から荷物の準備も整えてました。
誤字や脱字はご容赦のほどお願い致します。意見質問や文章の御指摘等ありましたら可能な範囲でお答え致します。

快晴の月曜日の朝8時頃、プライベート仕様にした僕の営業車でワクワクしながらなみこさんの社宅近くの待ち合わせ場所で合流しました。
スカートに黄色いニット風の爽やかな服装にサングラスをかけていたなみこさんに僕が手を振って合図し車の助手席に乗り込み
【なみこさんおはよう!!わかった?】【おはよっ!うん♪すぐわかったよ、う~んっ(^з^)-☆Chu!!】軽くキスをしてからいざ○○市へ出発。

何気に言葉を交わしながら途中コンビニに寄りコーヒーを買った。なみこさんはアメも買った。【よ~しっ!出発~(嬉笑)】と喜んだ二人です。
目的地の○○市までは2時間位のドライブで途中寄り道をする計画でした。
高速に乗り色々話ながら楽しくはしゃぐ中、時々なみこさんの胸の膨らみや素足を運転しながらチラチラみてしまう僕・・(..;)

なみこさんが【ほらまえっ、前みて、ねっ♪】【大丈夫だよ~(笑)】と、僕は周りを見る?ゆとりを持ち制限速度を守って走行。
すると僕の大事な所に手を当てて着衣の上からスリスリしてじぃ~っと見つめクスクス笑うるなみこさん【ちょっ(笑)なみこさん】
【えっ(笑)あっごめん♪】とムクムクと半分元気なってしまう僕の亀さんに気付いたのかなみこさんは嬉しそうに暫く手を僕の大事な所に触れたままでした。


朝9時頃
そのまま少し静かな時間が車中に流れそして、一時間ほど車を走らせると途中高速を降りて○○○○○湖に寄った。
広い駐車場には見事にだれもいなかった【ちょっと休憩しよう】【何ここ?】【湖だよ、行こう!】
空気が澄んでいて水鳥が水面に浮かんでとても静かな雰囲気です。

【気持ちいいね~♪さすがプロ場所知ってるねっ、あぁ~最高♪う~~~ん♪】
僕はなみこさんの腰に手を回し【普段の忙しさから解放されるね】スゥ~スゥ~と二人深呼吸。
【なみこさんと温泉旅行なんて僕も最高っすよ~~(笑)】【あたしもぉ~・・】側のベンチに座って寄り添いながら少し湖を眺め

そして何度か軽く舌を絡めるキス・・・なみこさんは再び僕の股間に手を上下に擦ってきて【はぁん♪おっきくなってるねっ・・】
【えぇっ~だってさ(照笑)一回も出してないからさ】【えっ!あっ♪(笑)そうなのっ?】股間を見ながら指を口元に当てクスクスッと笑うなみこさんは印象的でした。
僕は思わず【早くしてぇ~~^^;】と言うと【あはははっ~♪♪私もだねっ♪】僕の叫び声となみこさんの笑い声が響きました

誰もいない湖の前でつい取り乱してしまいますが車に戻り高速には乗らずそのまま温泉旅館へ真っ直ぐ向かいました。
少し走らすとあくびで少し眠そうな表情のなみこさん、【まだ遠いの?】【ここの○○○い町過ぎたらすぐだよ、休んでてなみこさん】
【うん、ごめん少し寝る】と言いまた僕の股間に暫く触れた後スヤスヤと40分程の間眠りにつきました。

シートを倒し悩ましいなみこさんの首筋を信号待ちで見てると悪戯したい気持ちに・・しかし邪魔せず僕は抑えて運転に集中しました。
【着くよ・・なみこさん】と、僕はなみこさんを呼びかけますが・・・
しかしすぐに起きず【ほらも旅館着いたよっ】とスカートの中に手を入れ太股を撫でて起こしてみました。

するとすぐに【あ~っ♪うぅ~~んっ!!おはよっ(笑)・・??あらっ?】と腕伸びをした後、ワザとらしくスカートを直すなみこさん(笑)。は
【ごめん起きないから触っちゃった(苦笑)】と僕が言うと何故かなみこさんは僕の股間に手を当て【うん?・・・ウンッ】と
あさっての方を見て頷いて何かわからない行動をとってました(笑)

戸を開けると【おはようございます!○○さんお久し振りです】に【いらっしゃい!】の声
実はここの○○○屋旅館、僕は以前から年に1度は必ず来ている旅館で、声の主の旅館長とも仲が良く、
一人の僕でも一人泊まり気軽にOKにしてくれて、この時も旅館長が大好きな日本酒を買って渡しました。

【おはようございます、宜しくお願いします】と礼儀正しく挨拶をするなみこさんに
旅館長は真面目で優しい笑顔で【いらっしゃい!どうぞお越し下さいましたごゆっくりしていって下さい】
【○○さん、言われた通りぬるめにしたけど調節出来るから言って】

ここの客室露天風呂は熱めの源泉掛け流しで客の要望によっては加水して温度調節してくれます。
なみこさんと色々タップリ!?露天風呂を楽しめるように湯当たりしない為です♪
作りは木造、住宅のベランダの様な天井が張り出し山々を一望出来る仕様です。

なみこさんの大きな声(^_^;を考えて念の為プライベートが守り易いと思った一番角の部屋を取りました
旅館長に部屋まで案内され色々話しながらなみこさんが【忙しいですか?】と旅館長に訪ねました
【今日は5組様です、これでも良いほうですよ(笑顔)】に僕も【みんな大変ですよね~早く収まらないかな・・】
と部屋まで案内された僕となみこさんは旅館長に挨拶をして部屋に入って行きました。


続く
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
7
2021/09/26 01:19:03    (Y/CSsOD8)
月曜日・夜10時は過ぎていたと思います(おっぱい枠に営み中の画像添付予定)
ビール好きななみこさんは買ったビールを殆ど呑んでホロ酔い上機嫌な様子ではしゃぎ
それ以上僕が飲もうとすると二度目のセッ○スやる気満々な感じで
なみこさんに股間に振れながら、ダメと止められてしまいました。

【大丈夫だって、全然大丈夫っ!!】と僕は立ち上がって少し換気で露天風呂の扉を
開けたままカーテンを閉め電気は付けたまま。そして、浴衣から乳房が見え隠れさせるなみこさんに
吸い寄せられるみたいに僕はすぐ横に座り込み密着、少しふてくされた言葉で

【あ~ぁまだ飲めるのになぁ・・】と僕がなみこさんのスベスベな太股を撫でまわしながら言うと、
なみこさんは【でも顔真っ赤だぞ~(笑)無理しないのぉ!あはははっ♪私もこれ飲んだら止めるねっ♪】
等と、テレビを見ながら残りのビールを飲んでいる間、僕はなみこさんの太股を黙って見て触って
【すべっすべだなぁ~♪】等と言い股間をムクムクッと半分元気にさせながら少し待ちました。

しかしそのうち【なみこさん~~♪】と言って誘う僕の撫で回す手がなみこさんの太股の付け根までいくと
【あっ・・うっ、うんっ・あっっ・・はん♪・んっもっ・のっみ・はっっ・あっん♪、おっ・わるからっ】と、
感じ易いなみこさんの体は、ガクガクと反応しまくって半分言葉になっておらず、
【どうしたの(笑)なみこさん、んん~?】と、僕は指先でなみこさんの秘部をパンテイ越しにも触れ、

なみこさんは開けたビール缶を後ろのテーブルに置き【も~っ!(笑)飲めないでしょ!もっっ♪あははっ!も~ごめんほらっおいで♪】
と、両手を前に広げて待ち遠しくスネる僕を明るい笑顔のまま抱擁してきました(チビチビ飲んで多分僕を焦らしていたのかと(笑))
そう言われ僕もなみこさんの体を抱き込みそのままdeepなキスに・・・

ホロ酔い気分のなみこさんも我慢出来ない感じで、何とも良い香りの吐息で僕の口の中にベロベロと積極的に舌を入れてきて
【っっ・・はぁぁ~・・ちゅるちゅる】と、僕が舌を出すと凄い吸引で吸ってお返しに僕もなみこさんの舌を吸って唾液まみれ。
長いキスで息が続かなくなると【んんっ!はっはっはぁっ】と、絡めた互いの舌を離すと、なみこさんは息も途切れ途切れになっていて(酔うとだいたい)
僕は【声気をつけないとね(笑)】になみこさんは【そうだねぇ~・・貴方も結構声だすわねっ♪うふふっ♪】僕が【ええ!?・・マスクする?(笑)】

と小声で冗談を話した後、僕はなみこさんの乳房が見たくなり何も言わずに浴衣を前だけ開いて見ると、
なみこさんの乳首はすでにコリコリな感じでピンと前に突き出て【うわ~・・ほらっ乳首もう立ってるよ♪エロォ~~♪】
と、言うと僕は正面から指でなみこさんの乳首を摘んで愛撫してると【たまんねぇ~吸いてぇ!(笑)膝枕してみたいっ!!いい?】

と、僕の思いつきで愛撫しながら聞いてみたら、【はっ・んっっ!はぁっんっ!・・んんんっ!・・・、えっ!?あっ!ひざっ・膝枕?(笑)えっ・いっ♪いいわよ、ふふふ♪】
お尻ももぞもぞさせ、巨大な乳房をブルン!ブルン!と縦に揺らして敏感に反応しながらも微笑んで僕にそう言いました。
そして僕はなみこさんの膝上に頭を乗せると真上からなみこさんが一言、【髪の毛チクチクするっ!(笑)】そう言うと、

タオルを膝に置き【ごめん、膝重くない?】と、膝上に頭を乗せ直してから僕が聞くと【大丈夫♪・・・・・っんふ♪何か子供みたい、ふふ♪】
と、僕を見つめながら頭を撫で始めると優しく落ち着いた表情でそう言いました。
僕は【はぁ~~なんか落ち着く・・・】と少し目を閉じる、【ねるなぁ~(笑)もっ♪】僕の乳首に触って言うなみこさんでした。

そして前屈みになるなみこさんが【はぁ~い♪どうぞ~~ほらっ♪あはっ!!(笑)】と言うと【ちょっ(笑)息出来ないって】に、【あはははっ(笑)おっかしぃ(笑)】と一旦大笑いが起こって、
なみこさんは巨大な両乳房で僕の顔をふわっと優しく圧迫したままで、僕は【めっちゃいいにおぃ、幸せ~♪】と顔を動かしコリコリな乳首と両乳房の感触に埋もれたままチ○コを勃起させ
なみこさんも【ほんとぉ~♪んふふ・・・あたしも嬉しいわん♪】そう言うと楽しそうに笑いながら左右に乳房を揺らしてきて少しその時を楽しみました。

真上から垂れ下がるなみこさんの112センチの乳房がプルプル揺れる眺めは圧巻の一言です。
してなみこさんは僕の顔から乳房を浮かすとそのまま僕の口元に小さめの葡萄の粒2つを近付けて【んんん~♪ねっ、ほらっ♪おっぱい、どっ?】と、楽しそうな表情で明るく話しかけてきて
僕は【めちゃ吸いたい!!すっげえエロい眺め(笑)もうちょい下、そそ・・】と笑って言い返すと、なみこさんは【ねぇぇ~♪・・・・・吸ってぇ~。んん~?いいよ~すきなだけいいよ~♪】と
急に静かな表情で話しながらなみこさんは自ら乳首を僕の唇に当てくると僕は【あむっ】と吸い付きました。

そしてそのままなみこさんを暫く気持ちよくさせた後、【あつつぅ~ちょっと痺れた】と言って膝枕で脚が痺れてました(笑)
そのなみこさんを横目に何も言わず僕は大きなテーブルにの上に座りトランクスを脱ぎ捨て【ほらっなみこさん、もうこんなだよ!】
と、両脚を広げなみこさんにチ○コを見せつけると【ちょぉぉぉ~とお♪あぁ~はっはははは(笑)さっき出したばっかりなのに、どれぇ♪】

大喜びで僕の両脚の間に入って座り込むとなみこさんは【もうっ、むふっ!!♪・・・ちょほっん(笑)ビンビンじゃないの貴方~(笑)】と嬉しそうに言って
チ○コを握ると僕を見て言って【ほんと?(笑)なみこさん、ほらしゃぶってみて・・】と答えた僕はなみこさんにそう言うと
【いいのぉ~?♪そんな事いっちゃってぇ~♪・・・】挑発的な僕にそう言うとなみこさんは握ったチ○コを口に持っていきそしてパクッと亀の頭部分だけを咥え始めると

僕を見上げながら舌で亀の頭の周りをグルグルと回したり唇でカリ部分を小刻みに動かす
なみこさんがいきなり得意技で責めてきて【うぅっっぐっ・わっ!!ちょ!ちょいきなりっ!】
【うんんぅん~↑美味しっ・・・はぁぁぁあ~ん貴方の美味しっ♪】一休みしてそう言うと
【はぁぁ~僕も最高に気持ちいいよ・】と、すでにトロトロ状態の僕になみこさんは【気持ちいぃ?ここはぁ~?】等と

話しながらその後のなみこさんは射精させぬように上目で僕の様子に気を使いながらゆっくりと
根元まで咥え込んでは戻すを繰り返して、なみこさん・【もう出そう?♪】僕【うん、ちょっと(苦笑)】
なみこさん【えぇ~?やぁだあ~!もう少し~】僕【もうヤバいって(笑)入れたいよ(^_^;】

その会話の流れの中、なみこさんに亀の頭や裏筋を舌でベロベロ舐めまわされる内【うぐっっっ!!なみこさん!】と
射精感に耐えきれず僕が言うとなみこさんは慌ててストップ、しかし間に合わず
なみこさんが【あっ!!だめっ~~!!(笑)】そう言った直後【やっっ!!・・・わっっ!まってまってまってっ!!(笑)】
僕【ぐっっっっっ!やっ・・ばっ!!ぐっくっ!】と食いしばって堪えますがチ○コを手でがっちり握って待ってと叫ぶなみこさん

しかし【ドクッ】っと少し精液が出てしまい【あ~ん・・少し出ちゃったぁ~】となみこさんは亀の頭を含むと、
【あっ!なみこさんっ、あぁ~ちょっ!また出ちゃうって(笑)】と僕が言っても聞かずチ○コの通り道に残った
精液をチューチュー吸い出すと【あはっ♪美味しい(笑)ねっ!脱がして(笑)はやくっ♪】と

なみこさんが四つん這いで後ろ向きになり白く透けたパンティーを脱がしてと言ってきて
僕が脱がす時割れ目から溢れた愛液が糸を引いてパンティーはベトベト状態で僕はビックリして
【わぁ~なみこさんほら♪みてパンツほら、メッチャ濡れてる!!】【!!やん(笑)】

と、少し照れるとなみこさんの桃尻を両手で掴み【もっと見せてなみこさん・・】【・・うん、どぉ?見える♪】
【綺麗なお尻、ほらお尻の穴もなみこさん凄い綺麗(笑)】【いやぁも~っ♪言わないでん、キャ(笑)】
そんな少し恥ずかしがって照れるなみこさんの反応をもっ見たくて立て掛けてた長い鏡の前まで布団ごとずらし移動して

僕は【なみこさんほら見える?】なみこさんの大きい桃尻を逆手で掴んで見せてみました
なみこさん【あはっ、やだもぉ~(笑)・・・えぇ~、むふっ(笑)すごっ・・なんか超エロいんだけど(笑)】
もっと恥ずかしがるかと思ったら違ってまじまじと首をひねって興味津々でした(笑)

続く
6
投稿者:hikaru(30代前半)個人送迎業 ◆vRC/rh6m1I
2021/09/23 16:35:00    (MMFn0N5a)
月曜日夜 久し振りのセッ○スを終え
20時頃だったでしょうか、速攻発射してしまった僕は【ごめん(..;)我慢できなかった】と、まだ挿入したままの余韻中になみこさんに苦笑い。
なみこさんは少しはぁはぁ息しながら【・・・・我慢できなかったね♪中ですっっごいチン○ンもぉびくびくびくぅ↑♪~ってなってた(笑)】と
にっこりと僕に微笑んで【はははは、多分凄いでた】と照れ臭く答え【でた!?あはっ♪あれであたしもダメだった~~Chu!!】と、話す
なみこさんの満足した様子に僕は少し安心しました。そして、

考えず何気に僕は【精子出てるのわかるの?】となみこさんに聞くと【わかるのぉ~~】と笑ってました。
【汗かいちゃったねシャンプーもまだただし・・貴方は?】と、なみこさんが言うとテッシュを太股に挟み手で抑えたまま露天風呂へスタスタ向かい
【うん僕も入ろうかな~】と言う僕も、もう一度温泉風呂に浸かって座ってシャンプーするなみこさんの後ろ姿をジィ~と眺めながら
僕が火曜日の予定を話し出し【明日は駅付近を歩こうかなぁ~と思ってるよ♪どう?】と聞くと、

なみこさんは【お任せしますわよ、♪ふふふぅんん~♪そのなんだっけ、○○○つ○○○○○くも近くなの?、あっ♪そうなの近くなの♪う~ん♪なんもいいのぉ、付いてくわん♪】と、
僕が他に何か行きたい所は?と聞いても、なみこさんは僕に任せると話して鼻歌を歌い出し秘部をシャワーで念入りに洗いながら話してました。
ほどなくして、なみこさんは乳房を揺らしながら湯船にチャプンと入ってきて僕と並び【うふふふ♪】と口を閉じて笑みをこぼし
火曜日と水曜日の行動をザックリ話して決め、晴れた夜空を見たりするなみこさんが【はぁぁぁ~~♪貴方でよかったぁ~~・・・】の唐突な言葉に僕が【ん?】と
思い、少し考えすぐに(不倫相手を僕に決めてよかったという事)だと察した僕は【うん!僕もよかった♪】と笑顔でなみこさんに答えた時は心底そう思いました。

さらになみこさんは僕に【ほんとぉ~~・・・でも歳も1○も離れた私といると貴方の結婚とか・・それからの事かぁ・・】と色々心配そうな表情で言い出し、
【僕・・なみこさんを本当に愛してるし、正直言うと旦那からなみこさんを奪ってやりたい!!って気持ちだよ。だけど今でもすっげえ前より毎日仕事も楽しいし、
超幸せだし充実してるし・・・このまま(の関係)でもいいよ、だからなみこさん以外考えられないよ。なに、そんな事心配してんの?(笑)】と僕がそう答えると、
いつも明るい表情で時には厳しい一面もあるなみこさんがこの時初めて見せる少し泣きそうで淋しい表情で僕を見て【コクリ】と頷き、僕はそれ以上何も言わなかったのを良く覚えいます。

そのご湯船から上がり部屋に戻りビールで乾杯(ビール買ったの忘れてました)浴衣に着替えて、それから色々話し21時をとっくに過ぎますが
余り酒に強くない僕が気持ちよくついつい350缶何本かガブガブ呑み酔いが回って顔が赤くなってくると、酒には強いなみこさんが、
僕の股間に乗せたバスタオルの上から手を当て【もう飲み過ぎ!あっん、だ~めChu!!最後っ!あはっ♪】と呑むのを止めに入りました。

その後カーテンを閉め二度目となるセッ○スが始まります
続きは次回


5
2021/09/22 20:19:35    (/B67TyZD)
3週間以上一度も発射していない僕はすぐにでも発射してしまいそうな状況で
【うん、でもほんとヤバいから】となみこさんに堅い亀を握られながら僕は照れながら苦笑いして
なみこさんは湯船の中にそのまましゃがみ込むとまた玉袋を優しく揉み続け垂直にビンビンと経つ僕のチ○コを眺め

【ほんと久しぶりぃぃ、はぁぁぁ~ん・・・愛おしいぃ~・】何とも言えない表情でなみこさんがそう言うと、
もう片手の指先でチ○コを手前に持って来きてそのまま口を開けて【あぁ~~むぅぅんん~~】頬ばっままゆっくり根元まで丸呑みして
亀のカリまで唇をゆっくりと戻し、時々【ううっ!おぅぅっ・・】と唾液を垂らし噎せ返りながら何度か繰り返し
なみこさんの一生懸命な様子を見て僕は【ぐぅぅっっ!なみこさんっ・・ちょっ!ちょっっまっ!・・・出ちゃうって!】

なみこさんのじっくり濃厚なスロートフェラに頭の中で電気が走ったような快感で速攻で発射してしまいそうになり僕は
腰を引いてチ○コを夜の空気でクールダウン。

【あ~ん♪まだ何にもしてないのに~(笑)】と言うと【うぅ~っ!さっむいわね、部屋入ろっ♪】と露天で最後までのつもりが
肌寒くなってしまい【はっはっうぅ~さむっ!もぉほら背中も、貴方早く拭いて拭いて】【うん、だめだ寒い寒い(笑)】と
部屋に戻ってすぐに布団へ戻ると【うふ♪まだ私やめてないからねぇ~・・いぃ↑~からぁ♪、は~い動かないでっ(笑)ねっ♪】

と、なみこさんの体を愛撫しようとする両手を出し止め僕は畳んであった掛け布団に寄りかかり
なみこさんは僕の脚の間に入ってうつ伏せになり再びビンビンになりっぱなしの亀さんを【あははは~ん♪】と口を開けて
舌でチロチロしその後何度か得意の吸引等なみこさんの責めに耐えたと言うか耐えらされたと言うべきでした。

そして僕を責め立てた後そのまま僕の肩に両手を預け腰上に大胆な格好で跨ってかたなみこさん(丁度四股を踏む姿勢で)。
【久し振りだね・・・私もずっと我慢してたぁ~ん♪あぁ↑~ん、ほし~ぃぃっ♪入れちゃおっか♪ねっ!】と
なみこさんは笑顔で少しおねだりな表情で言って【う、うんマジ出ちゃうから気をつけてね】と苦笑いで答えると、

なみこさんはそのまま腰を下ろし僕のフル勃起チ○コをゆっくり根元までしっかりと挿入。
僕【あったけぇぇ~なみこさんの中すげー気持ちいいよ・・】とその時僕はチ○コに力を入れて
踏ん張り、久し振りに生暖かいなみこさんの秘部にとろけそうに・・・。

なみこさん【あぁっ~~くぅぅぅぅ↑♪あぁぁ~も~~かっったぁぁ~い↑!!】
と、なみこさんも久し振りの僕のチ○コに周囲を気にした少し囁く感じで控えめな声で応え
【あっんっん・んっ・・ねぇ、貴方もグッと奥まで入れてみてよ♪】と優しいうっとりな表情。

そう言って僕を近距離で見下ろすなみこさんにお願いされ【うぅんっ!っく、ほらっ!!】
と僕はなみこさんを深く一突きすると【そっ!そっ!はっぐうぅぅ!!あっ・たって・るぅ!!】
そのまま僕はなみこさんのずっしりした桃尻を両手で抱えグイグイ腰を押し上げ、深く挿入したまま腰を回したりして

【ふんっふんっ!・・・うぅぅっ、なみこさんのマ○コの中すご・・っい動いて気持ちいぃっ!!】
【あ”あ”っ↑!・はぁぁぁ~!だめっ、イクっ!お願いっもっと突いて、そそそそっいくぅぅぅっ!】
と、全身をガクガクさせてなみこさんは僕の背中にしがみついてあっと言う間に絶頂してその後も
何回か絶頂させる事になんとか成功しました。

脱力した僕も限界で、そのまま完全に後ろの掛け布団に背中をもたれると
なみこさんの100センチOver の爆乳が僕の顔にのしかかり【よなみこさん、ほら起きて・・】と、僕にもたれかかったまま痙攣するなみこさんは
【はぁぁぃ♪】と少し息荒くスッキリした声で返事をしたなみこさんの額からはじんわり汗が滲み、乳房も汗ばんでいました。

【はぁ~~っ・・ごめん(笑)苦しかった?・・】ごくんと唾液を一回飲み込んで聞くなみこさんに【ははは(笑)大丈夫だよ】と答える僕。
そして挿入したまま少し話がはじまって、なみこさん【はぁぁ~久し振りだから強烈~♪】【そんな凄かった?(照笑)てか僕もヤバかった(笑)】
【貴方のねぇ・・・奥に当たってきたって感じ♪うん♪素敵っ!☆Chu!!】
ゆっくり動き久し振りにお互いの感触を時間なんか気にせずまったり過ごす・・・

僕【うっ!あんまダメだって動いたら(笑。】なみこさんの乳房を吸っていると時々強めに動かされる。
なみこさん【あん♪ダメよ貴方もそんな・あっぁぁはっぁ~~ん♪動いちゃうからっ!】
掛け布団に寄りかかったまま、乳房を揉みながらなみこさんの豊満で熟れた体をジワジワ下から突き上げフルコースで堪能

僕【はぁはぁ!乳首もこんな、(ジュルジュル!レロレロッ)ううっ!ちょっ!まってヤバい(笑)】
なみこさん【んん~はぁぁ~ほらっ♪・・あっんんっはっぐっ!!、あっ、え!まってまって!!ふふふ】
     【私の(乳首)美味しい♪?んん~いいよぉ~沢山すってぇ・・】
と、僕のチ○コに優しい動きで絡みつくなみこさんの秘部の中で蜜と我慢汁がクチャクチャ卑猥な音を聞きながら
暫く続けついに僕は発射の衝動を抑えられなくなってくると、

僕【なみこさん、はぁはぁ・・なみこさんごめん、もう我慢できないかも(苦笑)】
なみこさん【もう♪あやまらないのぉ(優しい顔)このまま出ちゃいそうな感じ?】
僕【うっうん・・動いたら無理、ぐっあっくっっ】なみこさんの静かな動きにも必死に発射を堪える状態

なみこさん【あたしもぉ~・・すぐいっちゃいそう、貴方も下から突いて、~一緒にいこう~】
僕【あぐぅぅぅ~んんん~!!】ズパンズパンとなみこさんの桃尻を持って突き上げ、徐々に激しく
なみこさん【あぁっ!!凄いっぃ~もっともっとしてぇっ~!!だめだめだめだめっ!!!】と、
僕の発射寸前の硬いチ○コで何回も突かれ大きな声でだめだめと何度も泣き叫び自分の手で唇を塞ぐ。

僕【でっでるっ!うぐっ!!なみこさんっっもっ・・・うっ・だっ出すよっ!!うぐぅぅ】
なみこさん【きてっきてっきてぇ~!!貴方の・・貴方奥にちょうだい~~!!いくいくいくぅ~!】

僕が発射の合図をするとなみこさんも激しい腰の動きで自分で口を必死に抑え泣き悶えます
【ドッッッッックン!!】と僕はなみこさんの乳房に埋もれながら久し振りすぎて凄まじい射精感に襲われ
そのまま、なみこさんの桃尻をガッシリ掴んだまま秘部の奥までチ○コを突き挿れ
【ドックン!ドックン!ドク!ドク!ドクッ!】と精液を優しく柔らかく締め上げるなみこさんの秘部に何回も

撃ち出し続けなみこさんも全身をビクビク痙攣させながら僕にしがみついて互いに絶頂を迎える事が出来ました。

4
投稿者:hikaru(30代前半)個人送迎業 ◆fmNZIfvy5k
2021/09/20 17:42:09    (OuNRiDRt)
日が沈みかけた頃、露天風呂で時間を気にせずまったりする僕となみこさん。
にっこり楽しそうな表情でほぼ無言で硬い僕の亀さんを袋まで丁寧に優しく洗い初め時々グッと握って洗いしばし続けて
洗い終わると湯をすくった桶で泡を流すなみこさんはその間、気持ち良さにうめく僕の様子を見ては【うぅん~~♪はぁぁ~ん・・】
と、うっとりした吐息を吐いていたのが印象的でよく覚えてます。

椅子に座ったままで、気持ちよいなみこさんの手の感触に時々顔を歪め亀さんは元気に勃起しっぱなし。
【ううぅ・・やっ・べぇ・・きっ・・気持ちいい・・・やさしぃ~】と、こらえて言葉が途切れ途切れになりながら
天井を見上げていました僕。

泡を流し終えたなみこさんが【あはっ♪綺麗になったね♪】僕はたまらずなみこさんの体を引き寄せ【僕にも洗わせてほしいよ・・】
と軽くキスをしながら呟きました。【うっうん♪やらしいわねぇ(笑)】となみこさん、僕のを散々洗っておきながらと思いました。
お互い立ち上がり僕はなみこさんの股に前から手を入れ軽くササッと洗う間に【ピクピク】となみこさん表情は普通でしたが体が少し反応。

僕【流すね】なみこさん【ありがとっ♪】と幾つか会話しその間なみこさんは自分の脇とかを洗っていてそのまま湯で流してあげました。
そして湯船に入ったなみこさん【はぁぁ最高~♪ほらっスベッスベなるよ!・・・久し振りだなぁ、こんなゆっくりしたの】
【そうだね・・・なみこさん・・】僕は話半分でなみこさんの豊満な体を後ろから抱き寄せ、そのまま首筋周りにキスをしました。

【あっふん、はっあぁん♪♪】と暗くなった山々の方に向いた状態で木造作りの湯船に浸かりながら僕に乳房をまさぐられ軽く悶えるなみこさん。
【あぁ、なみこさん・・大好きだよなみこさん・・久し振りだよ】【あたしもぉ~~・・・あっはぁ~ぁん】
向かい合わせで抱き合ってキスをしてベロベロと舌を絡ませ、【はぁはぁなみこさん・・・・おっぱい吸いたい】と興奮していく僕に

スッと膝つきで立ち上がり横の湯が出る所に寄りかかって【はい・・・】と僕を見つめ静かに一言。
丁度腰のあたりにジャバジャバと湯が掛かる姿勢のなみこさんに対し、僕は横から乳房に顔近くまで寄って眺めました。
ずっしりと重量感な感じで釣り鐘型と言うべきか僕の顔位の大きさ(笑)iカップあります。

そのまま横から僕は指でなみこさんの乳首を摘んで【乳首ほら(笑)なみこさんこんなになってるよ・・・声静かにっ!】と言うと
【うん・・・はっっうっん!!あっっんんっ!んんっ!だって・・・】と乳首を摘んだだけで声を押し殺しながら小刻みに震えだし、
少し黒ずんだ乳首はもうコリコリで人差し指位の葡萄のようで僕はたまらずそのデカ乳首を口に含んで吸いまくりました。

【なみこさん、マ○コも舐めたい・・そこに乗って見せて】【えっ?!♪(はぁ~はぁ~)あたしの舐めたい?(笑顔)見える?】と
なみこさんに湯船から上がってもらい後ろに両手をついたまま僕に両脚を開いて見せてくれて、ほぼパイパンで丸見えの
こんもりしたマ○コは少し割れ目が開いて赤いク○ト○スまではっきり見えました。

【うわ~!見えるよ、丸見え(笑)もっとこっちこれる?】【濡れちゃてるかもっ♪あはっ(笑)】照れる様子もなくなみこさんはM字開脚、いつも大胆(笑)
【すげ~ほらっなみこさん、糸引いて美味しそうだよ・・舐めるよ・】割れ目にそって指を入れるとなみこさんの蜜はすでに溢れ出ていた
【うんうん!舐めてん♪・・・はぐっぅぅぅ!!・・あうぅぐぅぅ~】と頷いて催促するなみこさんは僕に愛撫されると口を抑えて泣き悶えるような声には興奮しました。
なみこさんの身体がいつもより激しくブルブル震え【あっくぅぅっ!だめっ!】と首を振ってデカい声が響いてしまい愛撫をやめても身体は震えてました。

【なみこさんっ!声っ!】口を抑えてもなみこさんのデカい喘ぎ声は静かな外では周りに聞こえてしまいます。
【だめっ(苦笑)もぉ~♪そんな事いったってぇ・・・立って・・】と、そう小声で眉をしかめ笑いながら、なみこさんは僕に立つように言い僕のチ○コを見て
【あらぁぁ~~ちょぉっと(笑笑)】見上げ、僕は【え?何さ(笑)】と【すごい元気だね♪ずっとこんなにしてたのぉ♪あははは(笑)】と勃起しっぱなしのチ○コを見て

2人湯船に立ち僕のフル勃起したチ○コを身ながら夜の露天風呂に響く大笑いのなみこさん。
僕・【あれから(最後になみこさんと逢ってから)オナニーもしてないから多分すぐ出そう(笑)】
なみこさん・【え!?うそ!あらららら♪、でも私もすぐいっちゃいそぉだわん♪逞しい♪】
僕【うん、頑張ってみるよ(苦笑)】(この辺りの会話でなみこさんが玉の袋をマッサージしてきます)

なみこさん【あははっ♪若いもんねぇ~♪ほらタマタマ、気持ちいい?】
僕【はぁぁ~気持ちいい~~最高♪さっきの指のこちょこちょたまんないよ】
なみこさん【あぁこれぇ?気持ちいいのぉ?(笑)・・ねぇっ♪舐めてほしっ?】

続く
3
投稿者:hikaru(30代前半)個人送迎業 ◆G2VtojhBQ2
2021/09/18 17:40:37    (U6vYlgV5)
夕食を食べた後ぶらぶらと歩き、なみこさん微笑みながら僕の腕にしがみついて寄り添っていました。
旅館に戻ったのは18時は過ぎていました、エレベーターに乗り僕はなみこさんの桃尻を抱き寄せてキス、三階に着くまで卑猥な音が響きました。
そして寄り添って歩きながら部屋に入るまで僕は我慢出来なくてなみこさんのミニスカートを捲り上げ、ストッキングの中に手を突っ込んでパンティの上から桃尻を撫で回し
【あん♪だめぇっ・・・よぉ、人来ちゃうからぁ】と足をふらつかせ感じながら歩くなみこさんに【早くなみこさんの裸みたいよ・・】と僕は鼻息を荒げ興奮していました。

部屋に入るとすでに布団が置かれていました。【まずは歯磨いてからねっ♪それからお風呂っお風呂(笑)】【分かったよなみこさんっ!早く早く(笑笑)】と
僕は焦る気持ちを抑えてさっさと歯を磨いて、なみこさんは捲れ上がって乱れたミニスカートを脱ぎ置いて続いて歯を磨きました。
僕はそそくさと布団を引き並べ、ズボンと服を脱いでトランクス一枚でなみこさんを待ちました。

【あはっ♪まっ(笑)もうお布団ひいちゃったのかいっ!(笑)】【うんひいた!(笑)こっちこっちっ!】と僕はひいた布団を手で叩きなみこさんを呼びました。
【もう♪(笑)我慢できない?ちゃんとお風呂に入ってからぁ~~ねっ♪うふふ】と、僕の亀さんはもうビンビン、横に座ったなみこさんはトランクスに手を当てて優しく言ってきました。
そう言うとなみこさんは上着を脱ぎテーブルに畳んで置きました(丁度ハイハイしながら置きに行きます)

【カシャ!】とこの時僕はなみこさんの桃尻を写真に納めまると【も~っ(笑)また撮ったの~?どうすんのさぁ(笑)】【記念記念(笑)なみこさんとの思い出に残すのっ!】
【あははっ!ちょぉぉっとぉ~(笑)酷いよ~お尻撮ってもさぁ~(笑笑)】【じゃもう一枚っ♪】【恥ずかしいからやだぁ!もう】【カシャ!カシャ!】と数枚撮りました。
【ねっ!もう入ろっ♪私に我慢出来ないんでしょっ♪ほらほらぁ~は~や~くストッキング脱がして(笑顔)】明るく笑って嬉しそうな表情で僕に言いました。
そう言われた僕は布団に寝転がるなみこさんのストッキングを脱がしました。

そして2人立ち上がり【バスタオルバスタオル・・・あはっ♪おっふろおっふろ♪】と言うとなみこさんは先に部屋を仕切る透明なアクリルっぽい扉を開け露天風呂に
入ってすくの小物入れみたいな棚があり、【ん?ここに置こうかな】と巨大なiカップブラを脱ぎ【ブルルンッ】とそのまま下向き格好で爆乳を吊り下げパンティを
色っぽい姿で脱ぐなみこさん。その久し振りに見るなみこさんの豊満で悩ましい裸体に僕は【ううぅっ、やっべー!!たまんねぇ・・】生唾物で眺めたままトランクスを脱ぎ

【いいよん♪一緒にここ置いて・・・うふふ♪】【う、うん・・】と、僕のフル勃起したままの超元気な亀さんを嬉しそうに一瞬チラッと見て笑って僕のトランクスを一緒の
棚に入れ、その時なみこさんが思い出したように【あっ、シャンプーとボディーソープ!】僕は【いいよ、ここにあ置いてあるよ】と面倒くさそうに言うと【ダメっ!私の
使って♪】と取って来ました。実はなみこさんが使っているシャンプーとボディーソープ、僕も同じのを使うように強く勧められ以前から同じ無添加のを使うようになっていて、
僕との関係がなみこさんの旦那に匂いでバレないようにする為の対策です。(後、僕が棚の一番上に予め置いたボイスレコーダーが見つけられないか一瞬ハッとしました(苦笑))

【はい、全部持ってきたよ。】僕はや桶と木で出来た椅子も湯船前に置き【あぁ~丁度良いかもっ、あはあはっ♪】と椅子に座り手で湯加減を確かめるなみこさん。
【僕のも持ってくる】【いいよいいよ、別々に持ってこなくて一緒に使おう、ほら手出して洗顔して1日外にいたから洗わないと】となみこさんと洗顔。
洗顔が終わるとなみこさんが【ねぇ~ん?♪貴方の洗ってあげようか~あ?(笑)】に【えぇ!?うんっ!!お願いしますっ(笑)】と僕は照れるもお願いしますっ!!】
と少し照れくさく答える僕になんだかとても楽しそうななみこさんです

都合上一旦ここで終わらせて頂きます。次回は月曜日の最後までの発表が出来ればと思います。
続き。
2
投稿者:hikaru(30代前半)個人送迎業 ◆k0Opk88fAo
2021/09/15 16:30:05    (I1BHuKyD)
時間は11時過ぎでした。木造の壁と廊下に間接光の柔らい明かりがを建物を照らし旅館長が先導しそして戸を開け【どうぞこちらで御座います】と言われ先に2人部屋に入り
なみこさんがとびきり明るい笑顔で旅館長に【ほんとっ、落ち着ける雰囲気で良いお宿ですねっ!わぁ~景色も最高っ♪素敵~】と言って椅子2つに木のテーブルのすぐ横の大きなガラス張り戸を眺め
【ありがとう御座います。実はこのガラス戸は、ここともう一つの角の露天部屋だけにしかないんですよ、半パノラマ的で開放感があります】とにこやかに旅館長が答えました。

と話が合うのかなみこさんと旅館長は色々話す中僕は【あ、なみこさんの着替え荷物持ってくるね】【あっ!うふ♪お願いしますっ(笑)】荷物を取り部屋に戻ると
旅館長が部屋と露天を分ける上半分がアクリルで仕切られた露天風呂内の説明をしていました。
【何か御座いましたら先程の電話内線ボタンでお湯加減も調節致しますので・・・
あとこちらのテレビですが、このリモコンで出来ますので、特に夜8時以降の音量にご注意下さい】。

なにやら楽しそうに説明を受けていたなみこさんは【ねっ!♪お店18時までなら大体やってるって!いこいこっ!】
【では○○様、何かありましたら下におりますので・・・あとご夕食は本当によろしいのですか?】
【はい、今日夜は早めに外食しますんで、布団とかも引いちゃって下さい】【わかりました】【お願いします】

そう言うと旅館長は退室して、なみこさんは【あたしちょっと着替えるねぇ~♪何着ようかな~♪】と荷物バックの中は着替え服で一杯(笑)
黒いストッキングと横にラインが入った上着、それに黒のミニスカートとセットの肌着を取り出して畳に並べ僕に見せ、
【これ着ちゃおっかなぁ~♪どぉ?ねっ!】と少し照れ笑いで僕に尋ねると僕は、

正座して座るなみこさんの横に並び座り【すっげーミニ!!見たい見たい!(笑)】【あん♪えっち(笑)・・・着るの久し振りかも!あはっ!】
と僕はなみこさんのスカートの中に手を入れ脚を撫でて答え、脚をもぞもぞさせながら【あ~~とで♪夜っっ!ねっ!楽しみだねんっ♪んっんぅん(^з^)】
そう言いながら両目をぎゅっと一瞬つむって投げkissしてきて僕は思わず【まってねぇ~っ!(笑笑)】【どれどれ・・・あはははは♪♪ちょっと貴方興奮しすぎ(笑)】
とジーンズから見ても膨らんで見える僕の半分以上硬くなった股間に触れ返してきたなみこさんでした。

【歯磨いてくるね、なみこさんのもコップとか出しとくね?】【うんっ!私も使うから一緒そこ置いといて】僕は自分の興奮を抑え洗顔と髪を整えて洗面所から戻ると
なみこさんは脱いだ衣服を黒作りの高そうな大きなテーブルに畳まれて置かれており、そして立ち上がって腰を左右にクルクル【どぉ!ほらっふふっ♪似合う?】聞いてきました。
【やっべえ、マジ興奮するんだけど(笑)お尻形見えてんじゃん!!ほらカガミ、カガミ見てみっ!】

縦長の大きなカガミの前で黙って自分の姿を見ているなみこさん、黒ストッキング履いたムチッとした脚もまた悩ましい。
そんな悩ましい格好のなみこさんと一緒に歩けるなんて・・・と嬉しく思った僕は調子に乗ってこう頼んでみた。
【なみこさん、リクエスト!是非ノーブラで(笑)】【えぇっ?!(笑)・・・ダメだよ(笑)上から乳首みえちゃうぅよ(笑)エッチ!!♪】流石に断られました(^_^;。

そして歯磨きを済ませたなみこさんは化粧道具を広げ目の周りに濃い紫色のシャドーをして
真っ赤なリップをしました、そして何時もの変装眼鏡をして旅館の外へ出たのがなんやかんや13時30分頃でした。
そして外は一面石畳の歩道が続きそれにそって周りにはお店が沢山並んでいます。(車は一台分大の幅)

もう一つ海そばの鉄道駅方面は中心部、そこへは翌日火曜日に行く予定で初日の月曜日は日々の疲れもあるため、
2時間程ブラブラ歩いて地元の物をチビチビ食べ歩きながら観光名所をなみこさんに案内する予定を考えてました(詳しい内容は差し控えさせて頂きます)
特にお土産屋(○○養蜂園の蜂蜜屋)がなみこさんは気に入ったみたいで、1瓶5000円もする蜂蜜瓶を何個買って僕にも2瓶買ってくれました。
(流石社長夫人、セレブリティ溢れる買いっぷり)等々お土産含め、取り敢えず全て僕の自宅へ宅配便にしました。

僕はパツパツなミニスカートで桃尻をフリフリして歩くなみこさんの腰に手を回したり手を繋いだりと、
とにかくベッタリ密着し、時々お尻を触ったりとイタズラする僕に【ぁ・・ちょっと(笑)だめぇ・・もっ!(笑)】と
人前でもなみこさんの体を触わる僕に本気で嫌がる場面もありました(笑)

そして公園で一休みし色々会話する事暫く、あっと言う間に午後16時になっており
夕食をすませ旅館に戻りました。

続く
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。