依存症だったのか、もう依存症なんだとあきらめようとしたのかも。子供ふたりが小学生になり、夫が浮気し始め居直って険悪状態に。ならば私もと思ったわけではないけれどそういう女に付け込む男がいるものです。高校時代からの男友達。彼は親から継いだ夜の仕事（スナック）をしていました。私は午前からお昼までパートですが、午後はフリー。時々土曜日も出るけど水曜は休み。パートを終え彼のマンションに行き、夕方買い物行くまで時間がたっぷりありました。セックス用のローションとか使うとあまり痛くならないです。時には連日行ってましたすることはいつも同じです。ローターを使われながら指を突き上げられ、何度もイク。そして激しく貫かれました。「俺事好きだろ？」「好き、大好き、、」としがみついてました。週末も夫に子供を預け「友達とお茶してくる」と言ってセックス。今はよき呑み友達となった彼ですが当時の事を聞くと私を離婚させることも「ちょっと考えた。」そうです。「子供いなかったら、そうしてたかもね。」それは私も同じでした。表面上は仲のいい両親を見ててそんな事になったらショックを受けたでしょう。でも彼がそう言ったら間違いなくそうしてた。やっぱりおかしくなってたんでしょうね。もう2、3日しないと疼きまくり。夫でもいいとおもったくらい。（笑）でも、夫にあんなふうなセックスを要求したらどうなるだろう？そう思って止めました。その辺はちゃんとずるい女だったのです。セックス拒否、顔は赤い。夫も気づいてましたが自分が止めないと私にも止めろと言えない。私もいつまでもこんな事してたらダメだろうと漠然と思ってました。夫の決心を待つ状態でしたね。ある時「もう、（相手は）いない。」と夫は言ってきました。仕方ないと私も止める事に。彼はほっとしてましたね。「まあ来たらヤっちまうもんだから。」って。でも気持ちはなんとかなっても身体はどうにもならない。結局夫に彼にされたことをそのまましてもらうようになりました。タオル食いしばって泣きながらイク私でした。驚いた夫を見て「アンタが悪いんだから」と言ってやりました。まあ何も言わなかったです。その後はもう「普通の夫婦」になりましたね。セックスがあんな状態という事以外は。当時週に2度のエッチがいまはもう月に2回ぐらいです。そんなに疼かないし、使うのがローターから電マに変わり疼くときはオナニーで結構満足するし。（笑）

Tweet