そしてほのかに香る女性のフェロモンと蜜味に興奮しながら愛撫しまくった。
【あくっぅぅわあぁぁっっ！！・・・・いやいやっぁ！だめっ・だめっっ！】
と、すぐになみこさんも敏感に反応しググッと表情をしかめ凄い声で悶えを聞きながら僕は休まず一気に責め立てた。

だめだめと言いいながらも腰を浮かせ仰け反ってしまい絶頂を迎える。あっという間だった・・・
動けないのか、恥ずかしく開脚したままの格好で腹を震わせる見事なイキっぷりを見せるなみこさん。
一目見た時から色々淫らな姿のなみこさんを密かに仕事で会う時も妄想してしまい、夢の中でも想像していた・・とにかく凄い想像以上だがある意味では期待通りだったのかもしれない・・
そして僕の熱く硬い物を挿入したら一体なみこさんはどうなるのかと思う僕は最高に膨らむ期待・息荒い興奮・強い緊張状態に長くは持たせる自信は全くなかった。

横に寄り添って【・・大丈夫？】と優しく囁く僕はなみこさんの汗ばむ首筋周りに【ちゅちゅっ】とキスをする、
【あっうんっ！・・・・うふ♪いっちゃたぁ～】と体をビクっさせながら笑顔で応えると、なみこさんはスゥ～っと僕の下半身に手を伸ばす・・
脈動させその出番を待つチ○コに触れると広げた僕の脚の間に座りそのまま頭を下げる・・

そしてドクンドクンと脈打つ硬くなりっぱなしの僕の亀さんを静かに指で起こし何も言わずなみこさんは口を開け、舌で全体を【チロチロ】と激しく舐めまわし僕の様子をジッと見つめる。
途中発射は絶対避けねば・・と僕は【なみこさん・・ゆっくり・・・】と顔を起こして素直に伝えた。
なみこさんは【むふふふ（微笑）あ～・・むっ♪】と小悪魔的な表情で微笑み先端部を口に含み【にゅるっ】と先程とは違い静かに首を少し動かしながら舌を這わせてきた。

なみこさんは【じゅびっ・・ぎゅぼぉぉ・・れろれろ】いやらしい首使いと舌使いで時に竿全体をディープスロートしながらに暫く執拗に責めてくるが、とても優しい感触だ。
【はぁはぁ・・なみこさん・・たったまんねぇ・・うっぐっ！！】と、僕は時々天井を見ながら耐え、その優しく悩ましいなみこさんの姿に酔いしれながら【なみこさん、僕のチ○ポはどうですか】
【かたくてぇ・・・はぁぁ～おいしい・・・あはぁ～】となみこさんも久し振りの男の味にトロンとうっとりした様子で、そんな僕も熟女の魅力的な雰囲気に時間を忘れ、なみこさんに全て任せた。

どれくらい経っただろうか？そうした内に、僕は挿入の姿勢で仰向けで脚を開いて待つなみこさん。
【あぁ、なみこさんにこれから挿入れるんだ！少しでも頑張って激しく動く・少しでも激しく・・・】それだけが頭に浮かんだ。
僕は【はぁはぁ・・なみこさん、いっいきますよ！】とドキドキしながら伝えピタッとなみこさんの閉じたヒダの間にグッと腰を前に出し亀をあてがった。

【うん、うん・・・きて、きて・・・】と、なみこさんは自分で開いた膝に手を抑えて僕の手も重なり眉間を寄せどこか少し不安げな表情でコクッコクッと黙って大きく頷いて僕をその表情のまま見つめた。
と【グッ！グッ！】と何度か押し込む内に突然【ニュルッ！】と亀さんの頭がなみこさんの蜜壺に吸い込まれ、先端部分がヒダに埋まり【ピタッ】と挟まれた。
【うぅん！先っぽだけ・・ほらっ！・・やらしい音・・んんっ・うんっ！】と僕が散々蜜を吸い出したのに、またヌルヌルになってしまっていたなみこさんの秘部。

亀の先端部から少し下部分まで何度も僕に動かされ【くちくち】とジラされ身をよじらせるなみこさん。
そして僕はなみこさんに重なり合いキスをしながら【はぁはぁたまんねぇ・たまんねぇ～！なみこさん、全部いれます、うぅっん！！おぉぅっ！】
なみこさんの口元は僕と濃厚なキスで絡めた舌で唾液だらけになる。

そしてヌルヌルしたなみこさんの秘部の奥へズルリと僕のギンギンになったチ○コを根元まで突き挿れそのままゆっっくりと腰を動かし出した。
【はいっ・・はいっ、きてきてきてぇゆっくりぃぃぃぃ～～！！あっはぁぁ！！うぁぁぁぁ～かっったぁいぃぃっ！】
なみこさんは奥まで侵入されると腰を浮かせて仰け反り、なみこさんの語尾を上げながらの独特な喘ぎ声はそれはもう大騒ぎだった。

【うぐぅぅ～～・・ほらっなみこさん奥まで・・ヌルヌルしてきっきもちいい】と
締まりすぎない緩やかな優しい感触が我慢している僕には丁度よかった、しかもなみこさんのこの感度の良さにゆっくり動かすだけで十分な様子だ。

結婚して以来旦那他の男の感触、それも一回り以上違う年下の僕。
そんななみこさんの体はやや熟女らしいまぁ、ややお腹の肉付が程よく付いたグラマーな体型。乳房はバストサイズはＩカップで大きな乳房は僕にとってはたまらない。
そしてとても感じやすく、脹ら脛と太股・腰・乳房・更に足裏や脇までどこを愛撫しても反応が凄い。

何年も我慢していたなみこさん・・僕は愛おしいくてたまらなく、思いっきり人妻のなみこさんを僕のチ○コで征服したかった。
僕なりに、すぐに何度も何度も休んでしまい、それでもこらえて汗流し必死になって突きまくった・・・。

【私後ろ弱いわんっ♪ねっ！貴方っはぁ～はぁ・・ほら突いてよねん(笑)】と、息が上がって四つん這いに迫るなみこさんが嬉しそうに構えた。
大きな突き応えがあるお尻を鷲掴みにして【パンパンパン！】と食いしばる僕になみこさんの秘部の柔らかい感触と共に時々亀さんの頭に
【クイックイッ！】と引っ掛かる刺激でも、はや１分続けるのも危ないって感じですぐに発射寸前の押し寄せる気持ち良さだった。

【奥にっ奥にぃぃあぁ！突いてっ・あぁっ！突いてぇぁぁ奥まで突いてぇ・あぁぁんっ！】発射に踏ん張りながら一突き一突きを【ふうんっっ！ん～んっっ！うっ！ほらっ！なみこさんほらっ！】
のように力強く懸命に動かす僕のぎこち無い突き。そんな僕にもなみこさんは応えてくれた、首を左右に振り髪を乱しながら何度もお尻をガクガク震わせて喘ぎまくっていた姿に僕はとても満足していた。

なみこさんの汗でびっしょりな背中にもたれかかったまま休んだ、腰がヤバかった汗
【なっなみこさん・・はぁはぁはぁはぁ・・】とグッタリな僕に【はい枕っ♪しぃ～・・ふふっあたしの番だよ♪】
発射の我慢もさることながら僕は久し振りの腰が限界、バタッと倒れ込んだ。

なみこさんの吹いた潮なのか汗なのか、僕の下半身がべちょべちょで下に敷いたタオルもかなり濡れていた。

【いれるよん♪、はぁぁぁ～ん・・さいこぉ、あっあっあぁんっ！あんっ！あっうっんっ！・・(パンパンパン！)あっうっん！ねっ！ほらっ♪】
と僕のビンビンの亀さんを起こし静かに腰を沈め動き出すなみこさん、気持ちよくなると馬乗りになってリズミカルに動いて声も大きく荒げ悶えだした。
【うぐぅ！ちょっ！ヤバいっ・・て・・んんっ！】と寸止めして楽しむなみこさん。

【あはっ(笑)ねっ下から動かしてん・・・・いやん♪はぁっん！・・はっうっん！だめっ、勝手にうごいちゃう(笑)】
僕は凄くゆっくり下から発射状態の亀さんをクールダウンさせ心地よいなみこさんの乳房を揉みながら濡れた秘部の優しく包み締め上げる感触をとことん味わった。
【ほらっ(笑)あはっ、ちゃんとみて♪ほ～らほら(笑)】となみこさんがゆっくり下から突き続ける僕の顔にＩカップの乳房でしスリスリと揺らしながら撫でてきた、ちょっとした愛の戯れみたいでとても印象に残る軽い乳ビンタをくらった(笑)。

なみこさんの巨大な柔らかい乳房がいやらしい形で僕の顔を覆い垂れ下がる。そしてなみこさんの脇と乳房から汗のよい匂いが微かにフェロモンみたいに香り漂う。
巨大な乳房に人差し指位に濃い茶色く実る葡萄２粒。

その葡萄を口に含み恥じらいも無く【チューチュー】と吸いながら巨大な乳房を両手で揉むと
なみこさんのスイッチが入ってしまいお尻を軽くクイクイ動かしながらまたもすぐに悶絶してしまう
僕の亀さんも束の間の休息、非常にゆっくり動かしながら、乳房・乳首・そして発射を待ち続け硬くなりぱなしの僕亀さんが深くゆっくりニチャニャとなみこさんの蜜壺を刺激、
その３点責めの効果は抜群であっという間になみこさんの豊満に熟れた体がビクビク震え騒ぎ悶える。僕はそんななみこさんにお構いなしで弄り時間を忘れた。

しかし僕は限界だった亀さんをなみこさんの秘部に数回抜き差しするだけで発射しそうだ・・
【はぁはぁ、なみこさん、だっだめだ・・すぐ出ちゃいそうだ】そう伝えるとなみこさんの豊満な体を抱きしめたまま正乗位になった。

その夜の暑さもあり２人は汗だらけ。
【なみこさん・・愛してる、本当に全部が大好きだ】と素直に言うと【私も・・はっ、ん・・一緒に、いこ・・】となみこさん、目には涙を浮かべていた。
まだ時々【ヒクンッ・・・ヒクンッ】体が震えながら言うなみこさんに僕もただただ、涙が出た。

愛を確かめあうような雰囲気のまま、なみこさんと
舌を絡めあう濃厚なキスをしながら僕は
【ふんっ！うんっ！うんっ！】と鼻を鳴らしながら
なみこさんを深く突き始め・・なみこさんも
【ううっん！あっうぅっむっ・・】僕に懸命に舌を絡める。

そして徐々に強くなる僕の腰使い、
そうしながらなみこさんの乳房にも一生懸命愛撫した・・・

【だめだっ、なみこさんっ我慢できねぇ～っ！！あぁぁぁ～～だめだぁっ～でるでるでるっ！】
なみこさんに発射の合図をして最後の我慢を振り絞り
１秒でも発射を遅らせようと食いしばって唸る僕、

【きて！きてきてぇぇぇ！はっぐっん！わったしもっ・もっ！もっだめぇぇぇ！】
発射の波をこらえガチガチになった僕のチ○コで何度も強く体を打ち突かれて
もう言葉にならないなみこさんも必死に僕にしがみついて腰を動かした・・・

【・・ぐっ～ぅぁっ！！！っっっん！んっ！んっ！んっ！！】【ドクッッ！！！ドクン！ドクン！・・】
その瞬間悶絶、なみこさんの全身が硬直しビクビクと痙攣、特にお腹は激しく痙攣した。
その時秘部は僕の硬くなった熱いチ○コに優しく柔らかく包み込んで発射を促し続けた

そんななみこさんの激しい反応に僕も奥まで突き入れたまま何度も発射した。
その【どびゅっ、ずびゅっ】と音が僕の頭の中にまで響くほど最高の発射だった。

ずっと２人密着しあった
【いつも一緒に居たい、このままなみこさんと・・旦那さんいつごろ帰ってくるの？】と僕はなみこさんの耳元で囁いた。
【多分今月は帰ってこれないと思う・・帰ってきたら会える時は私からメールか連絡するだからその時絶対すぐに来て・・・
会えない時も必ずメールするから・・お願い約束よ。】と僕に優しく微笑んだ。

【わかった！】と頷いた。僕は夕食の後のなみこさんとの約束を思い出した
そして眠りにつくまで、【ずっと一緒】と何度も誓い合い寄り添って何時までもキスし、眠った・・。

　　　　　　　　　　　　　　ー完ー
最後までご購読下さった皆様、心から感謝致し謹んでお礼申し上げます。
有難う御座いました。

最後にこの後、愛でたい朝を２人で迎え起床し、なみこさんの手料理を頂き、
僕が先に旧社宅を出るまでの間、一緒に入る朝風呂で朝起ちの僕はなみこさんの唇のもてなしを受け、
そのまま再びベッドインしました(笑)。
【その時のもてなし後の様子を写メしましたので近々披露させていただきます】